東電と福島県の原発の謎の関係について考察!

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今回は東電と福島県の原発の謎について考えていきます。昔からブラックボックスとなっており分からないことが多いですが、あることが判明して話題となりました。分かる限りの情報を駆使して考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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福島第1原発敷地内の謎について。東電は本当に分からないのか?

2021年に福島第1原発の敷地内に東電が分からないとされる4000基のコンテナがあるということが分かりました。この中身を東電は分かっていないと言っております。いったい中に何が入っているのでしょうか?なぜこのような重要なことが今まで分からない状態だったのか?ということが非常に疑問です。もしかして分かっているが何かしらの事情があって隠しているのでしょうか?東電はこの4000基のコンテナの中のものはいつどこで発生したのか?ということが分かっていないといっています。何かしらの危険性があるのではないか?という疑惑がもたれております。日本では原発の問題がブラックボックスになっており全く明かされません。さらにこのような状況下であることが決まりそのことに関しても疑問が向けられております。そのことについて調べていきます。

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福島原発の処理水を海に流して本当に大丈夫なのか?

日本政府があることを決めたということが分かりました。現在から2年後に福島原発の処理水を海に流すということです。2023年から海に流すということです。ここで大きな疑問ですがこのようなことをして大丈夫なのでしょうか?僕が疑問に感じることですが、この処理水の中に核廃棄物は本当に含まれていないのでしょうか?爆発した後の原発の処理水を流すということをしている国は外国ではないと言われております。もしも何かしらの核の有害物質を魚が食べてその魚を人間が食べることで人間が病気になる可能性が非常に高まります。この福島の原発の処理水を海に流すということに対して中国や韓国といったアジアの諸国が心配しております。また外国もこの日本政府のすることに対して否定的あるいは批判的です。福島原発の敷地内に今もなお分からないものがあるということですが、もしもここにものすごい危険なものがあっても海に流してしまうつもりなのでしょうか?海に流れるということは世界に原発や核といったものが流れてしまうということでもあります。ここ最近は世界や日本も様々な不安定状態ですがさらにこのような原発の処理水を海に流すということは不安が増すと思います。一刻も早く福島第1原発の敷地内のわからないものを調べてもらいたいと思います。一歩間違えたら地球規模の大きな問題に発展する事態となりかねないと思います。かなり深刻な問題なのではないでしょうか?ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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