筒塩侑子ちゃんという小3女児が岡山県津山市で殺害された事件を考察!

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今回は筒塩侑子(つつしおゆきこ)という女の子が●された事件について調べていきます。実はこの事件にはかなり不可解な点があります。何がおかしいのか?ということに注目しながら順番にまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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筒塩侑子(つつしおゆきこ)ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

まずは今回の事件を書いていく前に小学校3年生という若さで●された筒塩侑子さんのご冥福をお祈りいたします。鬼畜な犯人におそらく一瞬で刺されて亡くなったということだと思います。失血死あるいは窒息死という情報がありますので、これから楽しいことがあっただろうに若くして亡くなったことが無念でなりません。事件の内容や途中経緯などは別にして本当に筒塩侑子さんが亡くなったということは辛すぎることですね。そしてここからは事件の内容について触れていきますが、真相がわかりませんがこの事件かなりおかしな点があると僕は思います。不確定な情報があるので信じるか信じないかはあなた次第です。ということで触れていきます。

津山小3女児殺害事件の謎すぎる真相や真実はどこにあるのか?

実は今回の事件ですがリサーチした結果僕の中で多くの謎があります。この事件の真相や真実はいったいどこにあるのか?ということが正直全く分かりません。なぜそのような謎が含まれるのか?ということについて順番に書いていきます。

★筒塩侑子が●された当日ですが、母親は家の鍵を閉めて出かけたという情報や実は家の鍵を閉め忘れて出かけたという情報があります。なぜこんな情報がわかれるのか?ということもわかりませんが、疑問なのは母親が鍵を閉めて出かけていたという情報がありますが、なんとその10分後に宅配業者がきたときに家の鍵が開いていたという情報があります。この情報を信じるとすれば犯人が直後に家の中に入り込んでいたという可能性があります。そしてこの宅配業者が玄関に置いていったメール便が筒塩侑子の遺体の下から見つかっているということです。これはどういうことなんでしょうか?単に●したということではないのか?ということが考えられます。そしてこの事件の不可解さを感じるという点にこの事件が起こる前に不気味なことがおこっています。筒塩侑子に両親の乗っている車のタイヤのボルトが外されていたり、車のワイパーが壊されたりしているということです。もしかしたら犯人の狙は家族だったのかもしれないと考えられます。また犯人は入念に筒塩侑子の家を調べていたという情報もあります。隠してあった鍵の位置も把握していたということです。このような下調べをして家に隠れていて筒塩侑子が帰ってきたところ犯行に及んだのかもしれませんね。つまりここまでの話が正しければ犯人は筒塩侑子をしっていた可能性があります。しかし長期間にわたって犯人が逮捕されていません。ここにも疑問があります。そしてこの事件において非常に違和感を感じる内容について触れていきます。

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津山小3女児●害事件では筒塩侑子の姉が犯人と疑われた件について。

この事件の不可解とされている内容のひとつに姉が犯人と疑われたという件があります。このことだけを聞くと家族が疑われてひどいといった感じもしますが、実はその先の展開や僕もおかしいなと感じることがあります。事件が起こった時に姉だけアリバイがないことで犯人ではないかと疑われたんですが・・・姉が学校に帰ってきて筒塩侑子が倒れていたところ救急車に電話せずに母親に電話したという情報もあります。なぜすぐ救急車を呼ばなかったのか?動揺していたからなのか?という点にも疑問が残ります。そして今回の事件のリサーチで本当かどうかわかりませんがこの姉と筒塩侑子は実際の姉妹ではないという情報もあります。血がつながっていない姉妹ということなんですね。このことから筒塩侑子という妹が可愛がられていることに嫉妬した姉が犯行に及んだのではないか?ということみたいです。可能性として考えられますがどうなのかな?という疑問が残ります。さらに疑問点について触れていきます。

岡山県津山市の事件の犯人が勝田州彦ということが判明した。

この事件が発生して14年後に犯人が勝田州彦ということが分かったということです。別の事件で逮捕されていたところから事件の関連性を疑われて自供したということです。しかしここにもおかしな点があります。勝田州彦は筒塩侑子がかわいいから尾行して家に入り首絞めたと言っています。おかしいですね。この事件の犯人は筒塩侑子の家の事情に詳しい人間であることやあらかじめ家の中に隠れていて犯行に及んだという可能性から考えると勝田州彦が犯人なのか?という疑問も出ます。勝田州彦には多数の前科があります。幼児や学生といった女の子に対する卑猥なことをしていたという前科があります。女の子に対して100回以上卑猥なことをしているといっています。このことから犯人なのではないか?ということが疑われたようですが真相がわかりません。裁判でも勝田州彦は否定しています。僕は勝田州彦の味方をする気も全くないですし、別の事件で罪に問われているので裁きを受けるべきだと思いますが実はこの事件に関与しているのかどうか?ということには疑問が残ります。過去に100回以上卑猥なことをしているから今回のやったのではないか?という見方をされているとも考えられます。もちろん真相はわかりません。このようなことからこの事件は僕の中で謎すぎて全く分からないということです。そして最後に気になる関連する事件について触れていきます。

加古川女児殺害事件の犯人は勝田州彦容疑者なのか?!

津山の事件とそっくりな事件に加古川女児●害事件というのがあります。事件の手口がそっくりということで加古川女児●害事件の犯人は勝田州彦なのではないか?ということが噂になります。しかしこの話はそもそも勝田州彦が津山の事件をおこしていればという前提がありますが、この前提がそもそもどうかと思うので僕は加古川女児●害事件の犯人は勝田州彦ではないと思います。そして今回のリサーチでわかったことがあります。勝田州彦の両親は兵庫県警に過去に勤務していたという情報があります。このことは何か偶然なんでしょうか?兵庫県警も過去に様々な不祥事を起こしています。信じるか信じないかはあなた次第ということでお任せしますが、兵庫県警が加古川女児●害事件の犯人は勝田州彦ということに目を向けさせようとしたのではないか?と僕は思います。この二つの事件には何かしらの裏があると思います。そしてあることが分かっています。加古川女児●害事件の被害者である鵜瀬柚希(うのせゆずき)の家族は創価学会ということも分かっています。創価学会という巨大宗教さらに警察が忖度している事件だとも考えられます。そうなってくると勝田州彦は犯人ではない無実の可能性が極めて高くなりますね。過去に犯罪歴があるということで勝田州彦にすべての罪を擦り付けるシナリオだと考えられます。そう考えるとこのふたつの事件の裏にはものすごい闇を感じますね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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