今回は下村まなみちゃん行方不明事件について調べていきます。この事件はおかしい点や不可解な点がいくつもあります。事件の背後にいったい何が隠されているのか?ということや事件の真相について分かっている情報をもとに考えて憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
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キャンプ場行方意不明事件と多くの人が感じる件について。
この事件ですが下村まなみちゃんという女の子が突然行方不明になった事件です。一部の人や多くの人がこの事件をキャンプ場意味不明事件と感じているということです。記事文中で触れていきますがきっとこのようなことが憶測されます。
■警察を含む1500人以上の人間で探しても全く見つからない。警察犬もヘリコプターも使っているが全く見つからない。
■下村まなみちゃんの遺留品が何一つ見つかっていない。クマに襲われたかもしれないというが、もしもそうであれば何かしら発見されるはずであると考えられる。
■この学校の校長は事件に関して何かを知っているが隠しているのか?
大きくいってこのようなことが考えられます。女の子が消えた事件で1000人以上で調べても全く分からないというのはどういうことでしょうか?僕は完全なる誘拐事件の可能性が考えられます。
また動物に襲われたという説もあるようですがもしそうなら洋服が残されているでしょうが、全く何も残されておりません。このことから動物に襲われたというのもまた考えにくいと思います。
この事件は校長の証言がありますが、様々なことが言われておりもしかしたら何かを知っており隠しているのではないか?という可能性も考えられます。まずはこのようなことを頭の中に置いておきながら考えていきます。
下村まなみちゃんという子供について。
今回は下村まなみちゃんという女の子が消えた事件ですが、この女の子はどのような子供だったのか?ということについて調べていきます。
下村まなみちゃんという女の子は生まれてすぐに心臓の手術をしており、とても身体が小さい女の子でした。身長が120cmで体重が20キロだったということが分かっています。しかもダウン症ということで小学校では特別支援学級にいたということです。障害を負っていた女の子に対して1人で歩かせていたという情報があります。
そのようなことが原因で起こった事件である可能性が考えられます。あるいはわざとそのようなことをさせたのではないか?という疑問も残ります。ひどすぎる事件だと思います。さらにここから事件について考えていきます。
ひるがの高原キャンプ場女児不明事件とはどういうことなのか?
下村まなみちゃんの通っていた学校では毎年ひるがの高原キャンプ場にいっています。ここから高原キャンプ場女児不明事件といわれます。下村まなみちゃんもこのキャンプに2泊3日で参加していました。事件はこのキャンプで起こりました。
どのようなことかというと下村まなみちゃんと同級生3人で肝試しの道を下見していたんですが、その途中に下村まなみちゃんが突然消えました。下村まなみちゃんは身体も小さく歩くのもそんなに早くない女の子だったということだと思いますので、同級生に置いていかれてしまったのではないか?ということも言われますが、もし本当ならばひどい話だと思います。障害を負っている子供を置き去りにすること自体おかしいことです。
別の情報では下村まなみちゃんのことを同級生は気にしていたのではないか?ということも言われますが疑問が残る情報でもあります。同級生が気にしていたら消えることはないと思います。
そしてこの事件ですが下村まなみちゃんが消える前に校長が見ていたという情報があります。校長の目撃情報が最後の手掛かりということです。実はこの事件には校長が何かしら関与しているのではないか?と思う人がいます。僕もそう思います。
今回リサーチをしてものすごくおかしいなと感じた情報があります。この情報が本当であれば事件である可能性が非常に高くなります。
■下村まなみちゃんがいなくなってから3時間してから通報している。
この部分ですが学校関係者で探していたというようにも考えられますが、なぜ早く通報しなかったんでしょうか?僕が今回リサーチして考えられる可能性ですがこの時間に計画的に誘拐されたのではないか?と思います。
下村まなみちゃんの遺留品が何一つ見つかっていないということはキャンプ場にはいないということでしょうね。おそらくこのあとに警察や自衛隊が1000人以上で探しますが全く見つからないという事態に陥ります。
またこの事件ですがこのキャンプ場は貸し切りだったので学校関係者しかいないということですが、一般人も入れないことはないということが分かっていますのでこのことから下村まなみちゃんが行方不明になったことが学校関係者なのか部外者なのか?ということが特定できないところでもあります。
学校関係者の犯行なのか?とも思いますが、ここでキャンプをするということをあらかじめ学校は周囲に伝えていたという情報もあります。犯人あるいは犯行グループは誘拐することをあらかじめ計画していたという可能性も十分に考えられます。
下村まなみちゃんの遺留品が全く見つかっていないということは完全な誘拐事件であると解釈できます。クマの襲われたという可能性は考えられないのではないでしょうか?ここから誘拐の可能性について考えていきます。
ひるがの高原キャンプ場女児不明事件の誘拐の可能性について考察!
はっきりした証拠や確証はありませんが、誘拐事件の可能性が高いと思います。この事件ですが、校長が何かを知っているのではないか?という可能性が考えられます。校長の目撃情報しか手がかりがありません。校長が事件に何かしら関わっている可能性があり、校長と共犯者がいるのではないか?ということも考えられます。
校長はこのキャンプ場に何回も来ていますので状況を分かっておりますし、生徒のスケジュールも把握しております。しかし校長自ら誘拐したとは考えにくいです。校長が手先に利用されたのか?ということははっきりわかりませんがこの事件も背後に犯行グループがいると思います。ここからそのことを考えていきます。
ひるがの高原キャンプ場の真相と真犯人について考察!
この事件は誘拐事件であると僕は解釈しております。日本で子供が消える事件と同じ構造だと考えます。事件の背後にはアメリカciaの傘下の犯行グループがいると思います。通称日本の闇組織と言われております。
事件の目的は臓器売買やアドレナクロムの摂取なのではないでしょうか?日本では臓器が不足していることからこのような事件が起こります。また少女を誘拐して脅し恐怖を与えてアドレナリンを酸化させて若返りの薬であるアドレナクロムを摂取することが目的に引き起こした可能性のある事件です。
何かしら校長も知っているのではないか?と思いますが真相は分かりません。このような完全犯罪あるいは完全にわからない誘拐事件を引き起こしたのでキャンプ場を探しても全く何も見つからないのではないか?と僕は思います。
日本から子供が消える事件がなくなることを願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。