恋愛のメカニズムについて真面目に追求してみたよ♪

Pocket

今回は恋愛のメカニズムについて真面目に書いていきます。この記事をご覧いただいている読者さんは恋愛に興味があると思いますし、僕も関心があるので僕なりに思うことを書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。ちなみにこの話は僕の隠し技です笑夜のお店の女のと話すと超わかるといわれるので真面目にそのことを伝えたらどれくらい分かってもらえるのかな?なんてことを思いながら書いていきます。

スポンサーリンク

恋愛のメカニズムについて考察!

この記事をご覧いただいている読者さんはおそらく恋愛に興味があるのではないか?と思います。基本的にインターネットが発達してもやはり最後は直接男女があってそこから人間関係あるいは恋愛関係に発展していくということです。すごく当たり前のことですね。そしてたまに聞きますけど恋をして胸がキューンとするみたいな・・・あの可愛いかんじですがそもそも錯覚しているんですね。なんで?って感じだと思いますが、はっきりした理由があります。それが恋愛のメカニズムということです。人間は恋愛するときに心でしているわけではなく、脳でしているからです。つまり恋愛のメカニズムは脳にあるということです。もう少し詳しく書いていきます。

恋をするときは心ではなく、脳でしているという事実を紹介します!

人間の脳みそは大きく分けて3つに分類されるといわれています。本能・感情・理性と言われています。僕は難しいことが苦手なので変な専門用語とは使いません。人間が恋愛をするときにはこの感情の脳の部分を使っているということみたいです。また人が恋愛をするときにはやはり脳の構造をなくして語れないということがあります。わかりやすい例をだすと中学生の時に1500メートル走というのがあったと思います(←僕はいつもグランドの外で疲れすぎて寝ていました。あれほど地獄はないよなって今でも思う)この1500メートル走をした後に喉がカラカラになっているときに飲む水がすごくおいしいと思います。それは身体が水を欲しているからです。この理屈が恋愛においても当てはまります。自分が好きな人ができた時によく相手を追いかけるといいますがまさにこれです。手に入らないから欲するどうにかならないかといろいろ考えるこれは男女ともに同じはずです。中学生の時に可愛い女の子は僕の記憶では女性バスケ部にいて多くの男が追っていた(モテていた)さらに男はちょっと不良っぽい奴がモテていた。この前僕も改めて思いましたけど真面目な男や真面目な女はもてないんですね涙僕結構真面目ですけどぜんぜんもてないですよ。それも理由があって真面目な男や女って多分付き合って面白くないんでしょうね。それならちょい悪男のほうがもてるということが分かる気がします。話がそれましたが、人間は手に入らないものを欲するということです。このことを無意識に脳がしているということです。このことをもう少し表現を変えていうとこんな感じかと思います。

なぜ恋は盲目という言葉があるのか?という答えは人間の脳内物質が密接に関係している?

よく読者さんも聞いたことがあるであろう恋は盲目という言葉についてですが、これが説明できるんですね。なぜこのような現象が起きるのか?ということですが、自分が相手を好きな状態(片思いの状態)だと上の段落でその人をどうにかしようとするということ。この状態ではそんな盲目ではないけど、この状態になると脳内から物質が出るといわれています。脳内物質というやつね。そしてこの脳内物質を専門用語でPEA(フェニールエチルアミン)というみたいだけど、この脳内物質の効果がやばいんだね。人間の脳内で麻●と同じくらいの中毒性を発してしまうということなんですね。つまりここまでの流れだと

相手を好きになるという片思いの状態→そこから脳内物質が出る→そこからその相手しか見えなくなる(24時間気になる)ということ=恋は盲目あるいは恋わずらいという状態なんじゃないかな?と僕は思います。僕は専門家ではないから言葉とかはわからないけどたぶんこれであってるはず。人間の脳の構造上こうなるんだよね。ということをもう少し深く書いていきます。

スポンサーリンク

恋は脳科学で分析できるということが最近になって分かっている?

最近はいろいろなことが発達してこういうことが分かるようになってきたというわけさ。別のたとえを出すと昔は中学生の時に部活でうさぎとびとかをしていたけど最近はなくなったわけ。その理由は身体に悪いから。腰に悪いから。僕は中学生の時から分かっていたけど笑このたとえもそうだけど、恋愛においてもある程度のことが解明されて実は恋愛は脳でしているつまり脳科学で分析できるということが分かってきたわけです。ちなみにこれは僕の憶測だけどよく結婚してから3年で離婚する人が多いというのもこの脳科学で解明できるはずなんだね。上のほうで書いた脳内物質(pea)が約3年で切れるといわれてるからその脳内物質が切れた時に離婚に至るんではないか?と言われてる。この話はきちんとではないけどなにかで読んだことがあり多分正しいと僕は思ってるわけさ。そしてたまにきく恋愛脳という言葉があるみたいだけどそのことについても調べてみたよ。いったい何なんだろうね?

恋愛脳とはどういうことなんだろうか?

恋愛脳というのは人間の前頭前野のことをいうようです。この前頭前野は相手との共感ということに関係しているようでまあ相手と共感できなければ当然恋愛関係がうまくいくことがないなということですね。恋愛脳というかこの前頭前野を鍛えることが大事みたいです。具体的には何するときも声を出すといいみたいです。そしてこの前頭前野がうまく機能すると恋愛関係がうまくいくということみたいです。相手との共感を大事にしていくことが恋愛関係を円満にいける秘訣ということをこの恋愛脳が教えてくれているということです。そして最後に今回の記事を読んでいただいている読者さんに僕がふとしたことから感じたこのことが恋愛あるいは人生において真理だなと思うことについて最後に書いていきます。きっと最高の暇つぶしになるはずです。

この世の仕組みは形の有無にかかわらずサンクコスト効果が関係している?!

おっと謎の横文字が現れたな?ということですが、きちんと説明します。この前仕事の人とご飯を食べているときに僕が思いついたことです。ここから先は僕の憶測なのであってるかどうかはわかりません。でもたぶんあっていると思うから書きます。恋愛にうまくいかない人の共通点はこのサンクコスト効果ということが関係していると思います。なんじゃそりゃってことですが・・・

人間は何かに対して自分がかけた時間や労力あるいは金銭というものを取り返そうということです。

分かりやすく言うとパチンコです。たとえば自分があるパチンコ台に1000円のまれてさらに一時間打ってるとすればそこには一時間+1000円というサンクコスト効果がかかっています。なんとかこのことを回収できないか?と考えるわけです。これがサンクコスト効果という感じです。このことを恋愛というか僕が思うことについて書いてみます。

一時間5000円のお金を払って夜のお店に行きます。そうするとその女の子に一時間+5000円というサンクコスト効果があるということです。このことからなんとか女の子とデートできないかなとか思うわけさ。

さらに恋愛でいうと男が女にお金を使って時間を使うとその分がサンクコスト効果となるのでどうにか女と付き合えないかな?と思うわけです。だからあのてこの手と策を講じる。このサンクコスト効果は金額だけではありません。例えばこんなことも言えます。

女が男に弁当を作る。これも女が時間を使っているのでサンクコスト効果が関係しています。このようなことを総合的に考えると相手に時間やお金や労力あるいは精神力を使えば使うほどサンクコスト効果が発生します。そしてそこからどうにかならないかな?と相手をおえばおうほど脳内物質がでてドツボにはまるというのが恋愛のメカニズムではないかな?と僕は思います。このことをいいとか悪いとかいう気もないさ。ただしあんまりこういうことを言っている人は少ないし、実は恋愛の本質をついたのではないかな?と僕は思っています。このことから逆算するといかに相手にサンクコストをかけさせて自分が追われるかということが恋愛においては重要になってくるということさ。恋愛は一言でいうと鬼ごっこだから。自分が相手をおうか?あるいは相手に自分が追われるか?のどちらかしかないということです。もし恋愛に悩んでいる人はこの記事の内容を少しでも自分なりに活用すればうまくいくと思います。ということで世の中の仕組みの大切なことにこのサンクコスト効果が関係していたということについて僕なりの考えを書いてみました。最後まで読んでくれてありがとう♪

スポンサーリンク