今回は富山交番襲撃事件について調べていきます。犯人が島津慧大(しまずけいた)ということになっておりますが、実はこの事件には非常に不可解な点や日本の闇が隠されているのではないか?ということが考えられます。
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島津慧大と富山交番襲撃事件について。
今回の事件ですが非常に不可解な点があります。
いったいどこがどう不可解なのか?を考えていきます。
大きく隠されており難しい事件ですがひとつずつ調べて考えていくとおかしな点がはっきりわかってきます。
まずは前提となることから考えてお伝えしていきます。
日本でおこる不可解な真相不明の謎の事件を憶測していきます。
実は日本では定期的に不可解な事件が起こります。日本でおきる凶悪事件や巨大事件には何かしら裏の理由があると言われていたり、僕も様々な事件を調べているとおかしなことがあるなと感じることがあります。
そして今回調べていく事件もどこかしらおかしいなと感じました。このように感じたのは僕だけではなかったようで他の人もそのように感じていたということで僕の調べたことや感想とネット上で有益であると感じた情報をここから順番に検証していきます。
今回の事件と過去におこった大事件の共通している内容について触れていきます。
富山市奥田交番を襲った島津慧大が返り血を浴びていないのか?!
ネット上の一部の人たちがこの事件に関して注目していることが衝撃的です。実は事件の後に犯人とされている島津慧大(しまずけいた)が返り血を浴びていないのではないか?という疑惑があります。
この事件の内容を調べていくとありえないことですがそのようなことがおこっているということはあきらかにこの事件がおかしいあるいは何かを隠している可能性が浮上します。
返り血を犯人が浴びていないという事件として有名な事件が秋葉原通り魔事件です。加藤智大が犯人とされている事件ですが、おかしなことだらけです。
★秋葉原と通り魔事件ですが加藤智大が犯人ではない可能性が高いということは調べている人たちの間ではかなり有名です。
加藤智大は複数人以上を刺したという事件の設定ですが全く返り血を浴びていません。
秋葉原の事件には共犯がいると言われております。
わずか短時間で人を何人も殺傷することは一般人にはできません。
軍隊経験者の可能性があります。
しかも秋葉原の事件は事件現場で銃声が聞こえたということも言われておりますので明らかにおかしいです。
また事件後にすぐに警察やマスコミが駆け付けたことももしかしたら事件がおこることをしっていたのではないか?という疑いの声も出ております。
秋葉原の通り魔事件は町中に監視カメラを設置するという本当の目的があったのではないか?ということが考えられます。
この本当の目的を隠すために巨大事件を引き起こして目線をそらしたのではないか?ということです。
またこの事件の裏で日本が大量の移民を外国から受け入れたとも言われておりこの事件には別の目的や意図があったと考えられます。
秋葉原の事件は日本政府・日本の警察・マスコミが事件が起こることをしっていたという可能性が考えられます。同様に今回の富山交番襲撃事件に関してもそのような疑惑があります。
さらにこの事件の非常に不可解な点について考えていきます。
島津慧大の事件の犯行動機が不明な件について。
この事件の最も謎とされていることが犯人の犯行動機が分からないということです。
アルバイト先の店長にしかられて頭にきたからということが言われておりますが実は事前に犯行を計画していたのではないか?とも言われており矛盾しております。
犯行動機がはっきりとわからないということが非常におかしいと僕は思います。
★犯行動機が分からない犯人
そんなおかしいことあるはずがないです。
さらにここからおかしな点に注目していきます。
警察官の襲撃のされかたがおかしく説明がつかない点について。
この事件の非常に不可解な点があります。島津慧大(しまずけいた)は交番を襲ってそこで拳銃を奪っております。
ここに大きなポイントがあります。なんと島津慧大(しまずけいた)に刺された警官ですが30か所も刺されて亡くなっているという情報があります。
おかしいですね。何も恨みがない警官を30か所も刺すのでしょうか?
何かしら全く別の目的あるいは力が働いていたと考えます。
アメリカciaのmkウルトラ計画で洗脳されて●人凶器となったのでしょうか?という仮説も有力です。
いったい何が起こっているのでしょうか?いくら犯人がどうこういっても警官を30か所刺すことなどできないと考えられます。
そしてこの事件に関してネット上でするどい指摘を見つけたのでその件について触れていきます。
富山でおこった発砲事件が実は嘘だったという疑惑について。
実はこの事件が捏造なのではないか?ということを調べた人がいます。
捏造あるいは嘘といっています。実際に鉄砲の玉が入っていなかったのではないか?といっています。
警察が事件現場を必要以上にブルーシートで隠しているというものです。確かに僕も言われてみるとそう感じます。
交番を警察官が必要以上にかくしていることからこの中に何かがあるのではないか?といった疑惑も出ます。いったい何をこの事件は隠しているのでしょうか?何を隠しているかわからないので最後に憶測していきます。
警官襲撃事件の犯人が罪に問われない可能性について。
島津慧大(しまずけいた)に犯行動機がはっきりとしないことやアメリカciaのmkウルトラ計画が使われていた可能性も十分に考えられます。
またネット上では島津慧大(しまずけいた)は●日なのではないか?ということがネット上で言われています。
もしも●日ということであればこの事件では罪に問われない可能性もでてきます。日本は戦後アメリカciaの間接支配にあっており●日支配システムということで日本人と顔や肌の色の似た●日を起用していることから日本の支配構造はアメリカcia→●日→日本人ということであり日本人の上に●日という人種があります。
裁判もアメリカciaの息がかかればプロレス裁判となる可能性が考えられます。日本政府や日本警察が関与している事件であればどうにもなりませんがこのような事件が日本でおこらないことを僕は願います。
島津慧大と富山交番襲撃事件についてのまとめ!
今回の事件ですがおかしいところしかありません。
犯行動機が分からない
何も罪のない警察官がありえないほどに刺されているということ
このことから考えられる可能性は2つだと思います。
事件の真相に迫る2つの可能性とまとめ
最初から目的は警察官を●すことだった。
そのために島津慧大(しまずけいた)が犯人役となっている。
実際の犯人は別にいる。
あるいはもともとこのような事件は起きていない。
事件が起きたと大騒ぎすることが目的だった。
このどちらかだと思います。
マスコミは本当のことをいいませんのでこの事件の真相に迫るには
一般人が調べて考えるしかないと思います。
僕の調べたことが何かしらお役に立っていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。