今回は日野で10歳の小4男児が首つりしたという件について調べていきます。かなり違和感と謎を残した事件だと僕は思います。この事件に関する気になる情報について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日野で10歳の小4男児が首つりして自ら命を絶ったという件について。
東京の日野の高幡山という場所で10歳の小4の男児が首つりをして自ら命を絶っていたということがありました。この件に関しては違和感や不可解な点を残していますが、事件にはなっていません。男児が亡くなった場所に他の人間の様子がなかったということから事件ではなく自ら命をたったというように処理されています。しかし理解に苦しい点があります。ここからはそのことについて触れていきます。
男児の首吊りに関しての不可解な点について。
この男児ですが、木の幹にビニールテープで首をつって亡くなっていました。両手を後ろに縛られていたということも分かっています。またこの男児は全●であったということが分かっています。遺体の近くに洋服が置かれていたということです。この男児の手足の縛り方が自分でできることや争ったことがないことから自●ということになっていますが、おかしいことはそもそも後ろに手を縛るということや全●で自ら命を絶つということ自体かなりおかしいのではないか?と僕は思います。またこの事件ですが、警察の判断も早くから自ら命を絶ったというような判断をしています。さらに気になる情報もあります。
男児の両親も自ら命を絶つことはないと言っている?!
この男児の両親は自ら命をたつことは考えられないということを言っています。この男児の死に関しては
★誤って死亡した
★何かに悩んで自ら命を絶った
というようなことですが、誤って死亡するのでしょうか?しかも全●ということがかなり理解できない気がします。何かに悩んでいたということは考えられますが、いったい何に悩んでいたのか?ということがわかりません。この男児は実はnpo法人の運営する学校に通っていたという情報があることから何か関係あるのか?という憶測もでますが、はっきりしたことがわかりません。この男児が何かに悩んで自●したのではないか?という解釈をする人がいるということで僕も気になってそのことについて調べてみました。
小4男児は哲学について考えて自殺したのか?!
実はこの小4男児の自●は哲学が関係しているのではないか?という解釈をする人がいるみたいです。生きるという意味を哲学的に問いだしての悩んだ末の判断なのではないか?ということみたいです。僕の解釈ですがもしもこの男児が自●という道を選択したならばきっと何かに絶望した結果だったと僕は思います。人間は絶望すると生きる希望をなくすということを聞きますが、ここで考えるのはこの男児は小4で年齢が10歳ということです。そのようなことは考えにくいのではないか?と僕は思います。もしもこのような絶望を感じたのであれば学校でいじめにあっていたのかもしれないという可能性が浮上しますが・・・。ただしこの事件をリサーチした僕の解釈ですが、そんなことではないと思います。最後に僕の解釈を書いていきます。
この事件も警察が手出しできない案件なのか?
僕の解釈なので正しいかどうかわかりませんが、この10歳の男の子が亡くなった件ですが自ら命をたったようにみせかけて●された可能性が高いと思います。事件性がないということになっていますが、警察が手出しできない案件なのか?あるいは警察が何かを隠しているのか?ということはわかりませんが。この事件の最も闇と感じることはもしも10歳の子供が●されたにしても自ら命をたったということでこの件が済まされているということなのではないでしょうか?この件は調べても全く分かりません。ただし、10歳の男の子が哲学的なことから考えて自●するということも考えにくいのではないか?と僕は思います。ちなみにこの少年が通っていたnpoの小学校ではテストがないあるいは教科書がないという形で教育がされていたということが分かっています。この目的は世界と自分が一体化して生きるということだったようです、さらに自分と宇宙がつながるということを目指していたということですが、そのような壮大なことを考えていたのかもしれないですがなぜ10歳という年齢でこの世の中から消えてしまったのか?ということが疑問でしかありません。きっと自ら命をたったように見せかけて●されたんだろうなと僕は思います。この件も警察が手出しできない案件ということで真相が解明されないということで悲しい限りだと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。