Tweet

Pocket

今回は大阪西成女医不審死事件について調べていきます。この事件の闇の深さはものすごいものがあると思います。気になる情報について順番に調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

西成のマザーテレサこと矢島祥子という女性医師は釜ヶ崎でボランティアをしていた。

矢島祥子という人物は西成のマザーテレサと言われていました。自分の給料もこの西成の人に使っていたということが分かっており、まさに人のために尽くす人（正確にはお医者さん）ということで周囲からものすごく支持されていました。僕には真相こそわかりませんが、このようなことが言われています。実は矢島祥子が亡くなった理由としてはボランティアの考え方の違いなのではないか？という情報です。僕の解釈ですが、この釜ヶ崎（かまがさき）というのは西成しいてはあいりん地区と言われており、ここにはいろいろなことが関係していると言われています。いわば多くの利権が関係しているということです。政治家さらに医療そしてNPO法人といったものがあるということです。当然ですがここには893も関係しています。今回の事件はいろいろと調べてみなかなかわからないことが多いですが、考えられる可能性としてはこのあいりん地区の利権がなにかしら関係していると思います。闇深すぎてわかりませんが、きっと矢島祥子は何か知ってはいけないことをしってしまったのではないでしょうか？そして続いて気になる情報について触れていきます。

矢島祥子と黒川診療所の関係及び手帳には何が書かれていたのか？

実は矢島祥子が勤務していた黒川診療所に対して遺族が裁判をしているということが言われています。亡くなる前に矢島祥子が手帳に何かを書いていたという情報があり、このことで考えられる可能性がふたつあります。

①：長時間の労働について

②：医療に関する闇について

実は遺族の情報では矢島祥子は生前ものすごく長時間労働していたという情報もあります。長時間労働させられていたというほうが正しいのかもしれません。しかし別の解釈では矢島祥子が仕事が終わった後も気になることがあり、そのことを調べていたとも言われています。それが医療ビジネスの闇です。あいりん地区には巨額のお金が医療費として投じられているということが分かっており、実はこのお金を利用している人間がいるということです。893とか暴●団なのかもしれません。具体的には生活保護受給者に不必要の薬を病院からもらってその薬を転売するということとかです。表現が正しいかどうかわかりませんが、不正にただで仕入れた薬を転売すればすべて利益になります。このようなことが組織的に行われていたとすればすごい金額が動いていてもおかしくありません。この医療ビジネスの闇に矢島祥子が気が付いて●されたという可能性が十分に考えられます。そして実は矢島祥子と黒川診療所に関してはこのようなことが言われています。

西成女医が●された犯人を黒川診療所は知っているのか？

インターネットの検索で西成女医＋犯人＋黒川といった検索をする人がいるということみたいです。僕も気になって調べてみました。実はこのような情報があります。

祥子さんが働いていた「くろかわ診療所」黒川先生は全てのマスコミ取材を断っている　しかし、診療所の所長は「時期がきたら話す。」と語った。

スポンサーリンク

この矢島祥子の件に関してなぜ診療所の先生は取材を断るのでしょうか？何か答えてはまずいことでもあるのでしょうか？あきらかにおかしいですね。さらに所長は時期が来たら話すといっているということは何か知っているあるいは核心をしっているとも解釈できますね。そしてここからは矢島祥子の死について調べていきます。実はおかしなことだらけです。ひとつずつ検証していきます。

大阪釜ヶ崎の女性医師が変死した事件となぜ言われるのか？

西成とも言われますし、またこの釜ヶ崎の女性医師が変死したというようなことが言われます。何が変死ということなのか？について触れていきます。矢島祥子の死因は自●ということが発表されていますが、確証はありませんが他●だと僕は思います。まず首に紫色の絞められた跡があるという遺族の証言があります。さらに亡くなった矢島祥子の後頭部にこぶがありましたが、このこぶについて矢島祥子の両親は医者であるということなので違和感を感じたようです。警察はこのこぶはつりあげたときにできたものといいましたが、釣り人たちはちりあげたとはいっていないということです。このことからも自●の可能性がものすごく低くなります。ここからも警察は自●といっていますが、他●の可能性が高いということです。そしてこの事件の謎について触れていきます。

矢島祥子の死に関するおかしな点について。

実は矢島祥子の部屋から一切指紋が検出されていないということです。本人はもちろんのこと他の誰の指紋も出てこないということです。明らかにおかしいですね。このことの真相は分かりませんが噂では犯人の関係者が複数人でこの矢島祥子の部屋にきてすべて綺麗に指紋をふき取ったとも言われています。真相は分かりませんが、指紋が全くないということからすればこの可能性も十分に考えられるということです。このことから自●と判断するのもおかしいと思いますね。さらに実は口封じなのではないか？と言われている件について触れていきます。佐藤豊という人はもともとホームレスをしていましたが、そこに矢島祥子がきて親身になって接してくれたことからこの人はホームレスを辞めて清掃の仕事をしていて釜ケ崎のアパートで暮らしていました。その佐藤豊が暮らしているアパートが火事になり、佐藤豊は亡くなっています。このことからすると火事なのか？とも考えられそうですが、実は違うのではないか？ということです。実はこの火事が起こる前に佐藤豊や遺族に対して様々な脅迫がされていたという情報があります。このままでは危ないと感じてもしものときには自分たちの知っている情報を公開するという文章をつくっていたときにアパートが火事になりました。単なる偶然とは思えませんね。僕の解釈ですが、この矢島祥子の死に関して明かそうとするとどういう目にあうのか？という見せしめともとれるのではないでしょうか？もちろん放火なのかという証拠がないのではっきりとはわかりませんが・・・。最後にこの事件に関する僕の感想を書いていきます。

西成の闇について考察！

実は西成の闇と言われているものがあります。一言でいうと貧困ビジネスということですが、実はここには年間600億円のお金が投入されています。つまり矢島祥子の死の裏側には貧困ビジネスの利権が絡んでいるのではないか？ということです。確証こそわかりませんが、矢島祥子は貧困ビジネスの実態の部分を知ってしまったことで、そのことをなにかしらの形で明かされると困る人間が自●にみせかけて●したというのがこの事件の裏側なのではないか？と僕は思います。すごく闇の深い事件だと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。