一斗缶事件というバラバラ事件について考察!

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今回は一斗缶事件について調べていきます。この事件もおかしな点が多数ありますので、気になる情報に関して分かる限り触れていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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日本の犯罪史上繰り返される重大事件だがなぜ死体をバラバラにするのか?を考察!

日本の犯罪史上繰り返されるバラバラ事件という重大事件です。いったいなぜ●した後に死体をバラバラにするのか?ということにですが、目的がある程度分かっています。このバラバラ事件ですが、日本では何件もおこっています。事件が起こるたびに犯人は1人ということになりサイコパスな人間だから犯行を起こしかねないというようなことが言われますがそもそもこのような解釈が間違っていると思います。バラバラ事件と言いますが人間の身体は簡単にはバラバラにはできません。いったいなぜこのような事件がおこるのか?ということですが事件の目的は人間の内臓です。人間の内臓をとって販売することが目的であり、日本の中でそのようなことをする闇組織がいるということです。人間の内臓は高額で売れるということから日本の闇組織の資金源となっています。バラバラ事件の黒幕はこのアメリカciaの傘下の闇組織の複数犯による犯行である可能性が高いということです。●した後に遺体をバラバラにするのは内臓をとったことをばれないようにするためだと考えられます。そして当然ですが今回の一斗缶事件に関してもこのことが当てはまると思います。このことを踏まえて事件の表と裏について考えていきます。

一斗缶事件の表と裏について考察!

まずは一斗缶事件の表側の情報から触れていきます。大阪市天王寺区の公園の中にあった一斗缶の中から人間の身体の一部が発見された。一斗缶は全部で3つ発見されてそこには人間2人の身体がバラバラにされて入れられていた。この事件がバラバラ事件であるということが判明します。この中の遺体が2006年から行方不明になって失踪届けが出された母親と子供であるということがDNA鑑定から判明しました。この事件の犯人としてこの亡くなった母親の旦那子供の父親が逮捕されました。この事件でまずふたつ気になることがあります。

①:一斗缶はこの犯人が住んでいた隣のマンションに捨てられていた

②:一斗缶はこの犯人が勤務していた製薬会社のものでした

こう考えると犯人が母親と子供を●して遺体を一斗缶にいれてマンションの隣に捨てたということですが。このマンションの隣に捨てたということがおかしいです。このようなことをすればばれるということは誰でも分かります。このことからこの事件が仕組まれている可能性が浮上します。また自分の勤務していた会社の一斗缶使うはずがありません。すぐにばれるからです。ここでも仕組まれている可能性がでてきます。話がそれたので戻しますが、裁判では犯人の旦那が金銭苦で消費者金融からお金を借りようとしたということで夫婦でもめあって嫁を●したということになっています。しかしここにも疑問が残ります。なんで子供を●すのかな?ということ。この段階でおかしいことだらけです。事件の目的がここにないということが考えられます。また犯人の言い分では家に帰ってきたら子供(長男)が部屋の布団の中で亡くなっており、足元にハンマーがあったそして嫁は風呂場で手首をきって自ら命をたっていたといっています。あちらこちらで話が異なります。この犯人である父親の言い分は次男が修学旅行中のことで次男に母親と長男が亡くなったことを知らせたくないから母親と長男を隠したと言っています。ものすごくこじつけのようなかんじです。さらにここからこの事件の不可解な点について触れていきます。

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一斗缶事件の犯人の犯行動機が不明な理由について。

この事件の犯人とされている人物ですが、一斗缶を捨てた覚えがないといっています。ここまでの流れから考えると犯行を行っていない可能性があります。さらに裁判での内容もかなりおかしなことになっています。

極めて異常で、犯行を隠すためと考えないと合理的に説明できない。犯行の経緯や動機は不明だが、死者の尊厳を踏みにじる行為で、相当重い刑で臨むほかない。

犯行の経緯や動機が不明という部分にものすごくひっかかりを感じます。そして実はこの裁判のおかしな点もあります。子供は血液が大量にあったことから●意があると判断した。妻には証拠がないあるいは●意があるかどうかわからないということで傷害致死罪となりました。あれっ?犯行動機は消費者金融に対するお金のことだったのではないか?と考えますが・・・それでは犯行動機にはならなかった。ここで問題なのは犯行動機がはっきりしないまま傷害致死罪と●人が適応されたということです。この事件のおかしさを感じます。ここまでの流れで僕が感じることをふたつ書きます。

★犯人とされている人物は犯行に及んでいないのではないか?

★裁判所もアメリカciaの睨みがきいておりおかしいことをいっている

この事件ですが日本の闇組織が裏で仕組んで絵図を書いており犯人とされた人が犯行を行っていないという可能性が浮上します。つまり犯人としてでっちあげられた可能性が出てきます。また裁判所のいっていることもおかしいことからアメリカciaの睨みがきいたのか?あるいは日本の闇組織の圧力がかかったのかわかりませんが、おかしなことだらけということです。さらに気になる情報について触れていきます。

一斗缶事件の裁判のその後について。

この犯人は懲役28年ということが言い渡されています。妻と子供を●してその遺体を一斗缶にいれて、路上や公園に捨てたということで懲役28年ということです。僕はこの犯人とされている人は実は無実なのではないか?と思います。そしてこの事件のおかしなところについて触れていきます。

一斗缶事件の謎について。なぜばれやすいところに捨てたのか?

なぜ犯人は自分が勤務していた会社の一斗缶を使いしかも住んでいるマンションの隣に捨てたのか?犯人の心理を考えれば当然ですが、自分のマンションの近くに捨てるということは自分が犯人であるということがばれるということです。このことは何を意味するのか?ということですが黒幕がこの犯人として逮捕された人間を犯人にでっちあげようとしたという可能性が非常に高いと考えられます。そしてこの事件の犯人ではないか?という情報について最後に触れていきます。

大阪でおこったバラバラ一斗缶事件の真犯人の情報が消されている件が不可解な点について考察!

実はこの事件ですが目撃情報があったようです。しかしその目撃情報は消されてしまたということですが分かっている限りでは、白い車に乗った男女3人組というものです。はっきりとわかりませんが、この3人が真犯人である可能性が考えられます。アメリカciaの傘下組織の人間の可能性があり、複数犯であるということからも可能性があると思います。しかしこの情報が消されたということを考慮するとやはり裏側でマスコミあるいは警察そして司法にも根回しが行われた可能性が高いのではないか?と僕は思います。日本の闇であるバラバラ事件ですが、今回の一斗缶事件も複数犯で日本の闇組織がおこなった可能性が高いと思いました。目的である臓器をとって販売したんでしょうね。このような事件が日本からなくなることを僕は願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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