今回はいじめられやすい人について僕の思うことや感じることを書いていきます。僕の解釈なので正しいのかどいうか？ということはわかりません。しかし僕も昔はいじめられた経験があり、いじめにあう辛さや厳しさを分かっています。そんな僕がどう解釈しているのか？ということについて書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。
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僕の感じるいじめられるタイプの人の特徴及びいじめたくなる人について考察！
今回はいじめられやすい人について書いていきますが、僕の思うことですがいじめられるタイプの人あるいはいじめる側がいじめられたくなる人というのがあるみたいですので、そのことについてまずは書いていきます。
実はこのいじめられるタイプの人といじめたくなる人というのには共通点があると思います。男にも女にも共通しているかと思いますが、気弱で何をやっても大丈夫だろうなと感じられた人です。
一言でいうとなめられてしまうということです。僕も昔よくなめられて、いじめにあっていたのでこの苦痛が分かります。またこのように一度なめられてしまうとどうせなにもし返してこないと思われてどんどんといじめがエスカレートしてしまうと思います。
ただしこのいじめの問題については話し合いからいじめられる側にも問題があると言われますが、僕はそうは思いません。しかしこのような状態からどうにかして脱却していく必要があると思います。そしてここからは僕が今まで見てきた中で実は女の人のいじめについて少し思うところや解釈について書いていきます。
いじめられやすいタイプの女の人について考察！
僕が大人になっていじめについて感じることは女のいじめは陰湿だなということです。そしてその中で実はいじめられやすいタイプの女の人というのに特徴があるような気がします。女同士の人間関係はとても厳しいので、仕事ができない女の人がいじめられやすいのではないか？と僕は思います。
また周囲と調和できない女の人もいじめにあう感じがします。さらに調和できないとどんどんと一人になってしまい孤立していってしまう。そしてそこからどんどんと悪い方向へと進んでいってしまう気がします。
また仕事ができないということに少し関係していくかもしれませんが、仕事でミスしたときに落ち込んで引きずってしまう人もいじめにあうような気がします。さらに僕の偏見かもしれませんが、職場内で男性と仲良くしている女性も嫉妬されるのかどうかわかりませんが、いじめにあうような気がします。
女性って本当に大変だなと僕は感じます。またこのことは僕も当てはまりますが、自信をもっていない女の人です。仕事場ではいじめる人間は自分が優越感を持ちたいからつまりは劣等感を感じている人つまりあまり自信のない人を見下してマウントをとってくるという印象を僕は受けます。
自信がないということが普段の態度に出てしまい、そのことからいじめにあってしまうということです。さらに僕の感じていることについて書いていきます。
いじめられやすいのは性格が関係している？！
またいじめられやすいことと密接に関係していると思われるのが性格です。あまり何も言わないとおとなしいと思われて、いじめる人間の下にポジションがなってしまいどんどんいろいろなことをいわれていじめられてしまうということだと思います。
このことを一言でいうと弱気な性格ということなのかもしれません。実は僕も弱気な性格なのでこの気持ちがよくわかります。そして最後に僕の感想を書いていきます。
僕は昔いじめられるタイプの人だったから気持ちがよくわかります。
実は僕は子供の頃にいじめにあっていたのでこの気持ちがよくわかります。さらに僕は今でも職場でいじめにあっています。僕の職場では僕ともう1人女の人がいて2人がいじめの的になっているんですね。
いつも嫌な仕事を残されて僕とその女の人で話しながら仕事しています。僕もその女の人も気弱で相手にマウントをとられがちなのでどうにかならないか？といつも話しています。職場での仕事ができるようになって性格も変わればいいんでしょうけどなかなか難しいですね。いじめられても仕返ししないということから悪循環から抜け出せないなと僕も悩んでいます。
そして実は僕の大きな悩みがあります。職場で2人でいじめにあっていたその女の人が2020年で職場を辞めてしまうんですね・・・。僕はひとりぼっちになってしまう。１人でとても立ち向かっていくのも厳しいからなんとかならないかな？と悩みながらいつもブログ記事を書いています。
今回はいじめられやすい人という内容について書きましたが、僕はいじめられる側の気持ちがよくわかるのでいじめられる側の人が悪いとは全く思いませんし、いじめがなくなればいいなと思っています。この記事を読んでいただいた読者さんの気持ちも分かりますし、この記事で何かを感じていただければと思います。
いじめに悩まれているのは1人ではないということです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。