名古屋市西区主婦殺害事件の真相はなぜわからないのか?を考察!

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今回は名古屋市西区主婦●害事件について調べていきます。この事件は犯人が逮捕されてない未解決事件ですが、様々な情報が分かっており事件が解決の方向に向かいそうな気もしますがそうはいきません。それはなぜなのか?なぜ真相がわからないのか?ということを僕なりに解釈して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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愛知県の賃貸アパートで高羽奈美子が●された事件です。

1999年に愛知県名古屋市のアパートで高羽奈美子という主婦が何度も刺されて●された悲惨な事件です。アパートが賃貸ということが実はこの事件の手掛かりになってきます。そのことについてはあとで触れていきます。しかもこの事件は2歳の子供の目の前で●されています。子供がこの後大きなトラウマを抱えてしまうのではないか?ということがすごく心配になります。またこの事件ですが、2歳の子供には全く怪我を負わせていないことから犯人は高羽奈美子を狙っていたということが分かります。そしてここからはこの事件は分からないとされていますが、分かっている情報を組み合わせて考えていきます。

名古屋市西区主婦●害事件は未解決事件だが犯人なのではないか?という可能性を考察!

この事件は犯人が逮捕されていない未解決事件ですが、実は手がかりがないということではありません。むしろ手がかりはある程度分かっています。犯人の特徴について紹介していきます。

★事件当時の犯人の年齢:40~50歳

★身長:160cm

★髪型:黒髪で少しパーマが伸びたような印象

★血液型:B型

★靴:韓国製の靴・サイズ24cm

また犯人は犯行の際に部屋の中から何もとっていないことから物取りの可能性は低いということです。そしてここからは僕の憶測になりますが犯人として可能性があるのではないか?ということについて触れていきます。犯人として可能性があるのではないか?と考えられるのがふたつです。

①:韓国人

②:ママ友

まずは韓国人ということから触れていきます。犯人がはいていた靴が韓国製ということが根拠ではありません。たしかに靴は韓国製ということですが、それだけではこの話はでません。いったいどこから韓国人説が浮上するのか?というとこの事件の犯人が部屋においていったとされる乳酸菌飲料です。この乳酸菌飲料をストローを使わずに半分飲んでいたということから韓国人はストローを使わずに飲むということからこの可能性が考えられます。そしてママ友ということについて触れていきます。すんなり部屋に入ったことから犯人は顔見知りなのではないか?ということからこのママ友なのではないか?ということが考えられます。そして韓国人説が有効かと思いきや実はひっかかることがあるのでそのことについてはこの後で触れていきます。実はもしもママ友ならこのようなことから犯行に及んだのではないか?ということについて触れていきます。

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犯人の犯行動機について考察!

実はこの事件の犯人の動機として考えられることがあります。もちろんはっきりしたことはわかりませんが、犯人が嫉妬から犯行に及んだのではないか?ということが考えられます。しかもこの事件当日に高羽奈美子には何をしていたのかわからない2時間があります。このときの行動として考えられることはもしかしたら顔見知りあるいはママ友に新築マンションを購入して引っ越しが楽しみだったということを言ったのではないか?また車を新車に買いかえたということを言っていたのではないか?ということが考えられます。高羽奈美子は幸せすぎるということを周囲に話していたという情報があることからこのことで逆恨みをされたのではないか?と考えられます。自慢されたということで犯人は頭にきて犯行に及んだのか?ということも考えられます。もちろん確証はありませんが、このように考えられます。そしてここからはこの事件の謎について触れていきます。

名古屋市西区主婦●害事件のおかしさについて。

実はこの事件の報道においておかしなことがあります。高羽奈美子が倒れた位置が異なっています。高羽奈美子は台所で倒れていたということや居間で倒れていたということが報じられています。なぜ報道が食い違うのでしょうか?高羽奈美子が刺された場所は洗面所ということですが、そこから台所にいったのか?あるいは居間にいったのか?ということですがもしも居間にいったとなると不可解なことがあります。さきほどの乳酸飲料の件です。犯人が玄関に乳酸飲料をはいていたということからおそらく高羽奈美子をさした後に乳酸飲料を人だことになりますが、そのときに高羽奈美子が生きており居間にいたなら少し話がおかしくなります。生きている高羽奈美子の横で乳酸飲料を飲んで玄関にはいたのか?というおかしさがあります。このことから実は事故現場で警察が何かしたのではないか?といった解釈も出てきます。実はこの未解決事件では警察の動きがおかしいと思う人がいます。僕も思います。いったいどこがどうおかしいのか?ということについて触れていきます。

名古屋市西区主婦●害事件の最大の謎である警察の動きについて。

実はこの事件には警察の動きが注目されています。いったいどういうことかについて気になることをふたつ紹介していきます。

①:謎の捜査方針

②:似顔絵をなぜ公表しないのか?

まず警察の捜査方針の謎について書いていきます。警察は事件の後に警察犬を使って犯人の足取りを追っていました。血痕が残っていたことから警察犬を使い手がかりになるということで調べていたんですが、マスコミがこの血痕に気が付いたから操作をストップしました。そうしたらその後雨が降ってしまい、血痕がなくなり犯人の手掛かりを失いました。なんでマスコミが血痕に気が付いて捜査をやめたのか?意味不明です。もちろん証拠はありませんが、警察とマスコミが裏側で忖度していたのか?ということが考えられます。この血痕を見失ってから捜査がすすまなくなりました。また警察はこの事件の犯人の似顔絵にモザイクをいれています。全く意味が分かりません。なぜ目撃情報がある似顔絵にモザイクをいれるのか?真相は分かりませんが、このことから警察は何かを隠している可能性が考えれます。犯人が逮捕できそうにもかかわらずなぜ似顔絵を公表しないのか?ということが僕は全く理解できません。この事件の謎の部分です。そして最後に僕の思うことを書いていきます。

名古屋市西区主婦●害事件の真相が明らかになることを願います!

高羽奈美子に旦那は事件があったアパートを事件後も借りています。その部屋を解約しないのは高羽奈美子との思い出があるからといっています。また事件当時2歳だった子供の今では大人になっています。家族はこの事件の真相解明をのそんでいます。一刻も早くこの事件の真相が明らかになることを僕は願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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