聖教新聞はなぜやばいと思われるのか?について考察!

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今回は聖教新聞について調べていきます。実は人々はこの聖教新聞をやばいといったイメージを持つ人がいると言われています。いったいなぜそう思うのか?ということについて調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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聖教新聞とは創価学会という宗教が関与している新聞で、聖教新聞社がだしている。

多くの人が耳にしたことのある聖教新聞というものですが、この新聞は創価学会という宗教が深く関係しています。創価学会の傘下という感じでしょうか?聖教新聞は創価学会の出版を担当している聖教新聞社というところがだしているということや聖教新聞社は独立していないことからやはり創価学会のひとつの部署という感じみたいですね。この聖教新聞は創価学会の会員が記者をしているということがわかっています。また日本全国に拠点をもっており、創価学会のことについて触れています。そして実はこの新聞には謎めいたところがあります。いったい何が謎なのか?ということについて書いていきます。

聖教新聞と公明新聞の違いについて。

実は聖教新聞という創価学会の新聞ですが、政治に関して全く話を触れません。いったいなぜなのか?ということですが、政治の内容は公明党というという創価学会を支えているところが公明新聞が取り扱っているからです。聖教新聞と公明新聞の違いについて気になる人がいるみたいですが、

★聖教新聞:政治の話をとりあげず他の話をとりあげている

★公明新聞:政治の話に集中してとりあげている

ということです。そしてここからさらに気になる情報について触れていきます。

創価学会や聖教新聞がやばいと感じる人がいる理由について。

創価学会に関しては世間ではやばいと感じる人がいます。僕もそう思いますが、このようn思われるのは創価学会は昔から折伏(しゃくぶく)といって自分たちの考えを押し付けるという強引に自分たちの考えを押し付けてくるからです。この自分たちの考えが絶対的な正義であり、他を否定するというスタンスですが実はこの傾向が聖教新聞にも見受けられます。聖教新聞では他の宗教をを否定して、自分たちの正義ということを打ち出しています。新聞の一面にこのようなことが出てくるのでおそらく多くの人が聖教新聞はやばいということを感じるということでしょうね。僕は全く関心ありませんが・・・この聖教新聞の値段あるいは購読料は月に2000円ということです。朝刊しかないということです。もちろんこの聖教新聞の配達は創価学会員がするということです。この新聞配達をすると創価学会から給料をもらえるみたいです。このようなかたちで創価学会の信者が新聞配達をするということで創価学会内でひとつのサイクルを作っているということですね。僕は創価学会が嫌いなので聖教新聞を読みませんが、少しみると北朝鮮を連想しますね。そして最後に気になる創価学会の内容について触れていきます。

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創価学会と公明党のやばい関係について。

創価学会は聖教新聞をつくったあとに公明党をつくっています。創価学会と公明党がやばいと言われる理由としてはイメージが悪いということではなく、過去に創価学会と公明党は自分たちにアンチをかました出版社を攻撃しています。これは言論出版妨害事件といい、創価学会や公明党を批判した書物の流通を妨害したという事件です。そしてこの事件は裏側ですごいことがおこっていました。創価学会は当時の田中角栄という自民党幹事長をつかってどうにかして自分たちのアンチの書物を世の中に出させないように画策していたようです。藤原弘達という人の本である創価学会を斬るという本をだそうとしたら創価学会の嫌がらせの電話がなりやまなかったということです。そして創価学会は自分たちのアンチの内容を世の中にだされたくないから必死に交渉してこの創価学会を斬るという本を全て自分たちが買い取るとということも言っていたようです。しかしこの藤原弘達はそれに応じなかった。藤原弘達は田中角栄の話も拒否したという情報があります。しかし創価学会は池田大作と公明党の竹入義勝が裏から根回しに入ります。出版社ににらみをきかせ、創価学会を斬るという本という本を出させないあるいは販売させないということを画策していたということです。藤原弘達はこの本を世の中に出そうとおもい、自分の足で置いてくれる書店を探していたということですが、このように書店を回っているときに創価学会の人間が尾行してきたといっています。創価学会は藤原弘達の行動が気に入らなかったことから資金力を使って私生活も調査していたと言われています。このようなことをすることから創価学会や公明党はやばいという話浮上するということです。またこの当時の流れは現在も続いており、創価学会はマスコミに睨みが聞きます。その理由は創価学会がマスコミのスポンサーに入っているからです。マスコミはスポンサーの意に反することはしない。つまりテレビやマスコミは創価学会がスポンサーである以上は否定的なことは取り上げないということです。創価学会や公明党というものは日本を裏側からコントロールしているという点からもやばいと僕は思います。今回の記事でも感じましたが、やはり創価学会はやばいなと痛感しました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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