今回は食べ尽くし系あるいは食い尽くし系ということについて考えていきます。何かしら参考になっていただけることがあれば何よりです。
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食い尽くし系はアスペルガーという病気なのか？
食べ尽くし系あるいは食い尽くし系はアスペルガーという病気なのではないか？ということが言われています。
このことを意識しながら気になる情報についてひとつずつ調べていきます。
食べ尽くし系（食い尽くし系）とはどういうことなのか？
今回取り上げていく食べ尽くし系あるいは食い尽くし系というのはどういうことなのか？ということから確認していきます。
■自分が食べたいという衝動をおさえることができずに周囲の人の食べ物まですべて食べてしまう人。食べる意地が異常な人。
食べ尽くし系あるいは食い尽くし系というのはこのような人のことをさしています。このような人が周囲にいると大変だと思います。
一緒に食事にいったら食べ尽くされてしまうからです。少しは周囲に気を使えないのか？と思うかもしれませんがかなり難しいあるいは無理なのではないか？ということが考えられます。
ではこのような人は他人と一緒の時だからこのようなことなのか？あるいは一人でもこのような感じなのか？また本当は病気なのではないか？といったことも言われます。そこら辺の気になる情報について触れていきます。
食べ尽くし系は際限なく食べる病気ということなのか？
ここまで食べることに異常な人あるいはこだわる人は食べる病気なのか？ということを思う人もいます。
１人でいるときと他人といるときは同じなんでしょうか？それとも違うのでしょうか？食べ尽くし系の特徴としては一人暮らしで何か料理をしても作ったものをほとんど食べてしまうみたいです。
もしもまとめてつくって明日食べようと思っていてもついついというかんじで食べて食べつくしてしまうということです。
１人でいてもこのような感じみたいですが他人と一緒にいるとさらに違ったものがでるみたいです。
食べ尽くし系の人は他人と一緒に食事をしにいったりすると他人の食べ物が羨ましくなってしまうみたいです。
たくさん食べるということに加えて他人の食べているものが羨ましくてそれを食べてしまうということが複合して他人からは病気なのではないか？とも言われたり感じられたりするみたいです。
この病気ということから実は病気の名前まで実際に出るのでそのことについてここから考えていきます。
食い尽くし系はアスペルガーという病気なのか？
食いつくし系はアスペルガーという病気なのではないか？と思う人がいるみたいです。アスペルガーというのは自閉症ということですがわかりやすくいうと社会的に障害があるとか想像力の障害があるといったことを示します。
相手のことが分からないのではないか？ということが言われます。職場でみんなの食べ物を考えずに食べてしまうということがおきるのは相手目線に立って考えられないことが要因なのではないか？と言われております。
他人のものをよいと感じて食べてしまうとかということなのではないか？と言われています。しかしこの病気の話ですがこれだけでは説明できないと僕が思うことがあります。ここからはそのことについて触れていきます。
僕はアスペルガー症候群という病気かもしれませんが食い尽くし系ではないです！
僕は昔職場でアスペルガー症候群ではないか？と言われたことがあります。僕以外の人も言われていました。
もしかしたらアスペルガー症候群という病気なのかな？と思ったこともあります。しかし僕は職場の食事や飲み会でほとんど食べません。食べるのが好きか？嫌いかと言われれば好きです。
居酒屋のメニューとか美味しいなと感じます。僕は職場で居酒屋とかで食べたいなとか思ってもいつも食べないです。
人数分に出されるメニューを自分の分しか食べないです。たとえば焼き鳥とかから揚げとかという人数が分かるものは食べますが、ポテトサラダみたいなどれくらい食べていいかわからないものは食べないです。
好きか嫌いかということであればポテトサラダ好きですけど、どういうタイミングで食べればいいかわからないということやあまり食べようと思うと職場の人間がどう思うのか？とか思って食べるのを控えます。
僕は会社の飲み会とかがあるといつも飲み会が終わった後に１人でラーメン屋にいってラーメンとチャーハンとか食べて帰ります。
それくらい飲み会で食べないということです。親しい人たちと食事に行くとたとえば焼き肉とかですが、焼肉も量が僕はわからないのでいつも焼く係をしていますが、一緒にいる人たちが僕にとってくれたりするので焼きながら食べたりできます。
僕はどのタイミングで食べていいのかわからないから遠慮する心がありますが、人間の距離感で親しい人は分かってくれたりするのでそういう場所はいいなと思います。
相手が本当に食い尽くし系で何から何まで食べる人であればそういう人間関係は関わらない方がいいと僕は思います。最後に僕の実体験について書いていきます。
交際相手が食べ尽くし系なら厳しいですね？！
僕もですが皆さんも恋愛経験があると思います。その恋愛経験とこの食べ物の関係について考えていきます。
■僕は自分が好きな食べ物は一番最後に食べる主義です。自分の好きなものを最初に食べる人や最後に食べる人というのが分かれるかと思います。どちらがどうこうとかではありません。
僕は昔の彼女に楽しみにして残しておいたものを食べられたことがあります。
パンの中心部分に乗っているコーンバターみたいなものだったとおもいますが、当たり前のように食べられました。なんで食べるんだ―って思ったけど言えませんでした。悔しかった・・・。
しかしその少し後にその彼女に別れたいと言われました。別れたい理由は分かりませんでしたが、その別れ話をもちかけられたとき悲しくなかった覚えがあります。
人間にはいろいろな側面がありますが、そのような交際相手ならばその後に大変なことがありそうですね。相手が楽しみにしているものを食べてしまうんですから。
好きなものを楽しみにしてるんだからというのもどうかなと思いますし、好きだから最後にたべるの？と聞かれれば答えますが何も言わずに食べられるというのはいったいどうかな？と思いました。
価値観はそれぞれなのでなんともいえませんが相手が楽しみにしているものを食べてしまう人ってどうなのかな？と感じました。
食い尽くし系はアスペルガーという病気なのか？のまとめ！
食べ尽くし系がアスペルガーという病気なのかどうかということはわかりません。
一概にそうとも言えないと思います。
また男女交際において相手が食べ尽くし系だったら厳しいですね。
そう思います。
食べ尽くし系本人が一番悩みをかかえていると思ったのがまとめ！
僕が食べ尽くし系ではないのでわかりません。
ということをお伝えしたうえで今回調べて思ったことを書きます。
実は食べ尽くし系といわれている人本人が誰よりも悩んでいるのではないか？と思います。
なかなか他人に話しても理解されない辛さがあるのではないか？と思いました。
今回の記事が何かしらのお役に立っていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。