オウム真理教の背後に創価学会と後藤組(山口組)がある件を考察!

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今回はオウム真理教について調べていきます。オウム真理教というとカルト宗教といったイメージがありますが、もちろんそうですが問題が複雑化されていると僕は思います。なかなか明かされることがないですが、わかる限り調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の記事内容は証拠がありませんの信じるか信じないかの判断はお任せいたします。ひとつの考えの参考にしていただければと思います。僕はこのような感じなのではないのかな?と解釈しております。オウム真理教がカルト宗教であり麻原彰晃が悪いということではそこから先には全く進まないと思うので少しでも何かしらの参考になっていただければと思います。まずは基本となる内容から触れていきます。

創価学会と後藤組の親しい関係について。

創価学会と893である後藤組の関係が親しいことは有名な話です。もともとのつながりは創価学会が静岡県富士宮市におおきな墓を作ろうとしたときに地元住民が反対したことをおさえこむために893の後藤組が台頭してきたと言われております。そこから後藤組と創価学会の関係がどんどんと親しくなっていきました。しかし創価学会は後藤組を使い捨てしようとしたということが分かっています。後藤組の組長である後藤忠政が本を書いてこのことを暴露しております。創価学会という宗教のバックには後藤組という893がいたということです。このことを踏まえてオウム真理教について考えていきます。

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オウム真理教と後藤組(山口組)の繋がりについて。

オウム真理教といえば様々な事件を起こしたことで知られていますが実は本当のことが隠されています。オウム真理教は第七サティアンでサリンを作っていたと言われていますがこの話は嘘です。様々な専門家が調べていますが、第七サティアンではサリンは作れないということが分かっています。空気を入れ替えられなかったりすることからサリンは作れなかったということです。いったい何を作っていたのか?ということですが覚●剤を作っていたと言われております。この覚●剤の販売を後藤組がおこなっていたようです。オウム真理教の第七サティアンですがこのようなことが発覚するとまずいということで捜査の前に破壊されております。警視庁や裁判所にも息がかかっていたということです。そしてオウム真理教のしていたことは闇の中に葬り去られました。僕たちからすると衝撃ですが日本という国はなんと覚●剤の消費が世界の中で多いと言われております。法律で禁止されていますが、日本の893が北朝鮮から分からないように入れているということです。オウム真理教の●物が過去に関東地方で発見されたことがありますが、北朝鮮よりも破格で売られていたということです。日本国内に●物が出回っていたということです。非常に危険な状況にありました。そして最も問題はこのことが全く明かされずに闇の中に入ってしまったことです。そのことについてわかる限り考えていきます。

オウム真理教の本当の闇は●物利権でそのことが明かされることはなかった?!

僕がオウム真理教の事件とかを考えていつも感じることですがきっとオウム真理教の裏には巨大な●物利権があったと思います。はっきりと誰なのか分かりませんが、そこに日本の政治家とかも関係していたのではないでしょうか?だからそのことが暴かれることがよくないということですべて事件をもみ消したということだと思います。オウム真理教の第七サティアン崩壊や裁判には創価学会が裏側から手を回したのではないか?ということが当時から噂されております。オウム真理教の背後には創価学会と893である後藤組その背後に●物ということでそのことが明るみになってはいけないということでオウム真理教を潰して後ろの黒幕には手が届かないようにしたということではないでしょうか?オウム真理教の資金源は宗教の信者からのお布施ではなく(もちろんそれもあるでしょうけど)●物を隠れて取引したりあるいはマネーロンダリングをしたりということだと思います。オウム真理教の背後にはきっと日本の有名政治家もいたでしょうが追求できずに終わってしまったと思うとよくないことだなと感じます。日本の闇が少しずつでも解決していくことを僕は願っています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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