正しさとは何か?について考察!

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今回は正しさについて考えていきます。正しさとは何か?という難しい問題なので考えるに値するのではないか?と思い調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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正しさという哲学について無力な自分にはわからないと感じました。

今回は正しさということについて考えていきますが、やはりこのような難しい哲学は自分にはわからないなといろいろ調べてみて思いました。いろいろ考えたんですが、この世界には絶対的な正しさというものはないとも感じました。完全に正しいとか完全に間違っているということはないのではないでしょうか?特に人間関係においてはもしも自分と相手でどちらかが完全にあっているとかどちらかが完全に間違っているということはないと思います。法をおこしているときは別ですがそれいがいであれば正しい部分も間違っている部分もあると思います。僕はこのように思いますが、このような考えでない人もいます。僕の職場にいる人についてここから触れていきます。

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自分が正しいと思っている人の心理について。

僕の職場で自分が正しいと思っている人がいてどんなときも自分が正しいといっています。この人はいったいどのような心理なのかな?ということが気になって考えてみました。常に自分が正しいと思っているということは相手が間違っているということを示しているということかな?と思います。僕は職場でお地蔵さんと言われており、ほとんど話しません。僕のめに移るその人は仕事で明らかにミスを自分がしていても認めません。常に自分が正しいということでまわりがまちがっているといいます。そして常に言い訳をしています。さらに僕のこともですが他の人のことを何かにつけて否定します。常に自分が正しいと思い相手のことを全く気にしていない人間であると職場で思われており、周囲の人に嫌われています。僕も何かにつけて否定されるので好きではありません。このようなことを思った僕なりに調べてみたらこのような定義が一つできるということが分かりました。

正しさの一つの定義について。

今回調べてみてわかったというか感じたことですが正しさというのは形が見えません。正しさの一つの定義としては愛と調和ということです。相手を尊重し、相手と調和をはかっていくことということのようです。自分と相手との調和あるいは折り合いをつけることが正しさの定義と言われています。相手と調和してもめごとなく過ごしていくことということです。自分と他人は違う人間なので自分を許し相手を許すということが正しさということだと言われています。すごく難しい話ですが今回調べていてなんとなく僕なりに分かったような気がしました。すごく難しい話ですが少し今回リサーチして分かった部分がありました。今回の記事が読者さんのなにかしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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