千葉バラバラ事件から分かる遺体をバラバラにする事件の共通点について。

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今回は千葉バラバラ事件について調べていきます。この事件もおかしいところばかりですので気になる点に注目して調べていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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千葉バラバラ事件とはどのような事件なのか?

千葉県の九十九里浜で人の胴体や頭部が見つかった事件です。しかしこの事件では臓器に全く触れておりません。山田基裕(やまだ もとひろ)という息子が母親を●してバラバラにしたということになっています。僕はそのような設定を仕組んだ事件であると解釈しております。息子が母親を●したということで親子関係がうまくいっていなかったとか金銭をめぐって何かしらあったのか?といったさも犯行に及びそうな動機をあとから考えた疑惑があります。しかしそのようなことに騙されません。分かっている情報から隠されたことを考えていきます。

千葉の女性の遺体に関する最大の謎について。

この事件ですが犯人が遺体を浴室でバラバラにしてその後にリフォームして証拠を隠滅したという情報があります。悲惨な犯行に及んだんだなと感じますがここに最も理解不能な点があります。実は浴室に血液がなかったということが分かっています。この血液がなかったということが全てを物語っていると僕は解釈します。浴室から血液が出てこなかったということは浴室では遺体をバラバラにしていないということです。遺体をばらしていない浴室をリフォームするということで関係ない事柄をさも関係あるかのようにみせかけて事件の真相から目をせむけさせようとしていることが手に取るようにわかります。バラバラ事件と言われますが人間を包丁でバラバラにするとかいいますが簡単に人間をバラバラにはできません。またもしも人間をバラバラにしたら人間の身体から多くの血液が流出してルミノール反応がでます。しかしこの事件では血液がでてこなかったということから浴室でバラバラにしていないと解釈します。またこの事件の謎である部分について触れていきます。

このバラバラ死体事件を隠している可能性について。なぜ死因が分からないのか?

このバラバラ死体事件ですが浴室で●している可能性が非常に低いですが、事件をリサーチしてなんと死因が分からないということになっています。バラバラにしたから死因が分からないのでしょうか?逆に言えば死因を分からなくするためにバラバラにしたとも解釈できます。この事件ですが山田基裕(やまだ もとひろ)という息子が母親を●してバラバラにしたということになっていますが、僕は違うと思います。このような事件を引き起こした本当の目的があるということについて考えていきます。

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遺体をバラバラにする事件の共通点について。

日本ではいくつものバラバラ事件が起こりますが、これらの事件の犯人というか犯人の後ろにいる黒幕は同じです。人間の臓器をとり奪うためにひきおこした事件であると僕は思っています。他におこっている日本のバラバラ事件も同様に臓器目的の可能性が非常に高いです。この事件でも臓器が発見されていないことに全く触れていません。マスコミも分かっている可能性がありますがここには一切触れません。日本のマスコミはアメリカciaの傘下にあります。日本で発生するバラバラ事件はアメリカciaの傘下の人間がおこしている可能性が非常に高いと思います。アメリカciaときくと諜報機関ということですがそれはciaの表向きの顔です。ciaは裏では麻●ビジネスや臓●売買や子供の人身売買を行っているということが分かっております。日本が戦争でアメリカに負けて負けて以来アメリカの属国ということですが支配下にあります。日本のマスコミもアメリカciaの傘下に入っているというのはこのようなことです。そしてcia傘下の人間が行ったバラバラ事件ですがそのままにすると内臓だけがなくなることが明らかになりますので臓器をとった後にそのことを隠すために人間の身体をバラバラにして遺体をあちこちに分散して事件の目的を隠しているということだと僕は解釈しております。この事件でも遺体をバラバラにして内臓を販売した可能性が非常に高いです。遺体を切断したという浴室に血液が全くなかったことや亡くなった方の死因がわからないという事件の不可解な点に注目して今までのバラバラ事件を考えるとこのような可能性が高いと思います。山田基裕(やまだ もとひろ)という人物が犯人ということになっていますが、この事件には後ろに黒幕が控えており黒幕が遺体をバラバラにして臓器を販売したということだと思います。事件の犯人が逮捕されない理由も考えられます。まず日本の警察の問題です。日本の警察が犯人を逮捕できない理由はふたつあります。

①:犯人が分からなくて逮捕できない

②:犯人が分かっているが事情があり逮捕できない

日本の警察が犯人を逮捕できないケースですが、本当に犯人が分からずに逮捕できないこともありますが警察に事情があり逮捕できないケースもあります。それがアメリカciaの息がかかっている事件です。日本がアメリカの支配下にはいっているということから日本の警察はアメリカciaの事件には手出しできません。そのようなことから犯人逮捕にはいたらないということです。このようなことが日本のバラバラ事件の背景にはあると僕は解釈しています。そしてこのようなことをばれないようにあるいは隠すために猟奇的な犯人であるとかサイコパスな犯人であるというようなことを報じて事件の真相から目を遠ざけていると思います。日本のバラバラ事件は警察やマスコミにもアメリカciaの息がかかってることから形を変えておこるということだと思います。バラバラ事件が起こる背景には日本や世界で臓器が不足しているということから●して臓器をとっているということです。今回の記事が読者さんのなにかしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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