満州事変に関する分かっている内容を考察してみた!

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今回は満州事変について調べていきます。この内容はものすごく難しいのでなかなかわかりません。分かる限りの情報を組み合わせていけるところまでいってみようとおもいます。ということで早速書いていきます。

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満州事変の真実及び柳条湖事件の真実は僕にはわかりません涙

今回は満州事変に関していろいろなことを調べてみたんですが、満州事変の真実も柳条湖事件の真実も僕にはわかりませんでした。リサーチした結果肝心なところの情報の先が分からないのでこのような解釈となりました。なぜこのようなことを書いているのかというと真面目な話ですが、日本はアメリカに戦争で負けて以来アメリカの属国と言われていますがアメリカciaの支配下にいます。きっと歴史もアメリカciaの都合のいいように書き換えられているんだろうなという憶測が考えられます。どうかしていると思われるかもしれませんが、日本で当たり前とされている体育座りというものは身体に悪いということが分かっています。姿勢が悪くなる背筋が丸くなるということが分かっていますが当たり前のように日本の教育で行われています。これは体育の授業ですが、このようなことが歴史でもおこっているのではないか?ということが考えられます。このことを踏まえたうえで進んでいきます。

満州事変は日中戦争とも言われている。

満州事変ですが宣戦布告をしない日中戦争といった表現もされます。この表現も調べてみて難しくてよくわからないなと思いました。日中戦争につながるということなのかな?と思いますが、分かりません。人々の解釈が分かれて満州事変から軍部が台頭してそこから日中戦争に発展していったということなんでしょうか?そう考えると少しおかしいなと思うところがありますので最後にそのことについて触れていきます。

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満州事変のきっかけ(原因)となった柳条湖事件(918事件)について。

満州事変のきっかけあるいは原因となったことは1931年9月18日に南満州鉄道爆破するという柳条湖事件をおこします。これは関東軍が自作自演で中国軍がしたということで関東軍が仕組んだということが言われています。目的は満州を支配することだったということです。その後に日本の陸軍が拡張していき太平洋戦争に進んでいったと言われています。表向きはこのように言われていますがおかしな点が浮上します。一部の歴史に精通している人たちの間で言われていることですが太平洋戦争は昭和天皇とアメリカが裏側で結託していたのではないか?ということがささやかれています。さも日本軍だけが行ったかのように語られる太平洋戦争ですが、分かっている限りの情報ですが東京裁判で東条英機が真珠湾攻撃は昭和天皇の指示でしたということを述べています。つまり昭和天皇が戦争に関与していたという可能性が非常に高いということが分かります。日本の陸軍はどうかわかりませんが、日本の海軍も陸軍もは太平洋戦争の前からアメリカに飲み込まれていたということが分かっています。この時点でおかしいということが分かります。日本の陸軍が太平洋戦争に進んでいったということに違和感あるいは嘘の可能性が出ます。ここまでの違和感から表向き言われている情報は嘘なのではないか?何かを隠しているのではないか?といった疑惑が浮上します。しかし今回の難しい点は何を隠しているのか?ということが分からないというということです。太平洋戦争に昭和天皇が関与していたという情報は陸軍や海軍や昭和天皇は戦争の太平洋戦争が起こる前から分かっていたという情報があります。このような情報から考えてもこの満州事変に関して大きな違和感を感じます。そして今回僕がリサーチして疑問に感じたことを書いていきます。

関東軍は無能であるという一部の声から南満州鉄道爆破事件などおこせたのだろうか?

実は関東軍は無能であるということもまた一部の人たちの間で言われています。この話やこの情報を信じると無能な関東軍が南満州鉄道爆破事件をおこせるのか?ということが非常に疑問となってきます。はっきりしたことはわかりませんが、アメリカGHQのなにかしらの関与があったのではないでしょうか?また今回調べていて分かったことですが満州事変の前にすでに満州は消滅していたといった情報もあります。いったい何が本当なんでしょうか?今回のリサーチでこのようなことを感じたので僕には満州事変の真実は分からないというと解釈しました。おそらく本当のことは隠しているんだろうな?と思います。しかし何を隠しているのかわからないので悔しいなという感じです。ということで今回はここで終わりです。もう少し調べて何かわかったら追記したいと思います。

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