朝日建設事件という衝撃の実話!タコ部屋の食事が厳しい件を考察!

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今回は朝日建設事件という実話について書いていきます。実はタコ部屋につめこまれて食事も厳しい状況にあったということが分かっています。こんなひどいことがあるのか?と現実を疑うような事件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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朝日建設事件とは山梨でヤクザに●された悲惨な事件です。

朝日建設事件というのは山梨で男性3人が●された事件です。この●された3人のうち2人が朝日建設で過去に働いていた従業員ということでした。この事件のきっかけですが、従業員と社長が口喧嘩になったことからははじまり、そこで社長が自分の会社で監視役をさせていた暴力団をよんで2人を●すように指示したということです。この●人を行った犯人ですが、ひとりは病死してもうひとりは行方不明でどうしているかわからないということです。もうひとりはこの社長がみずから●したということです。朝日建設は労働者が逃亡しないように暴●団に監視させていたいたことがわかっています。ちなみに労働者が逃亡しないように

食事や買い物に行く際もずっと監視

していたということ分かっています。このような監視下に置かれていましたが、夜中に逃げる人が多かったということが分かっています。いかに厳しい状況下だったのか?ということがわかりますね。そしてこの労働環境の劣悪さを示す情報があるので、そのことについてここから書いていきます。

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朝日建設の労働環境はタコ部屋に詰め込むブラックすぎる環境だった。

この記事をご覧の読者さんはタコ部屋という言葉を聞いたことがあるでしょうか?この朝日建設では6畳に4人を詰め込んでいたということが分かっています。また一日の給料が1000円だったということも分かっています。また仕事も毎日あるというわけではなく、不安定だったということが分かっています。働いている人の娯楽室があり、そこに発泡酒が販売していましたが、なんと350mlで500円という値段だったことも分かっています。おそらく働いてなんとか発泡酒を飲んでお金は全く残らないあるいはマイナスといったかんじだったんではないでしょうか?このような劣悪な労働環境の朝日建設は求人を無登録でおこなっており多数の苦情がよせられていたということです。苦情があまりにも多かったことから注意を促していたようですが、それでも朝日建設で働く人がいたようですね。朝日建設で働いていた人の声としてはずっと仕事がなかったということからなんとかして仕事を探していたということが分かっています。仕事を探している人の心に付け込んでいたということでしょうね。最後に気になることについて触れていきます。

朝日建設事件の深すぎる闇は今も真相不明!

朝日建設事件では家族に助けを求めっていってなくなった方や労働したお金をもらえなかったという人の声や暴行されたという人が他にもいますが、この朝日建設事件の闇は深すぎてわからないことが今もなお多いと言われています。僕の解釈ですがカイジの現実版で怖すぎるなと感じます。実際にこのようなことが起こっているというのが極めて恐怖だなという感じですね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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