6-3=6というアインシュタインの写真に写る式を考察!

Pocket

今回はすごく簡単そうですが、すごく難しい内容について書いていきます。僕は勉強は苦手ですが、少しだけ気になることがあるんですね。今回はそんな内容について真面目に書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。

スポンサーリンク




アインシュタインの写真に写っている6-3=6という謎の式について。

おそらくこの記事を読んでいる人は選ばれし天才だと僕は思います。僕はちがいますけど。いったいなぜなのかということですが、アインシュタインが舌をだして数式をさしている写真があります。この式がおかしいんですね。6-3=9ということなんですが、えっ3ではないのか?と思いませんか?しかしこの解釈は左側にある3を移行すると6=9になるということ。9をひっくり返すと6と同じということみたいです。そしてこの写真の意味は実はアインシュタインが舌をだしていることも関係しているのではないか?と言われています。舌は英語でいうとtongueと書いてたんと発音する。つまりターンするということで6をひっくり返すと9になるから同じことなのではないか?という解釈もできます。というのが一般的な解答みたいですが、僕は少し違うことを感じます。いったい何を感じるのか?ということについて触れていきます。

スポンサーリンク

【6*3=18】実は数字の6と3の組み合わせの陰暴論なのではないのか?

この記事をご覧いただいている読者さんは6という数字と3という数字の組み合わせご存じでしょうか?僕は6が3つあるということから18つまり陰暴論なのではないか?と思います。666はキリストを弾圧した悪魔の数字とも言われており、半キリスト主義と言われています。もちろんただしいかどうかわかりませんが、アインシュタインはこのことをなにかしらの形で伝えようとしていたのではないか?と僕は感じます。ちなみに6という数字が3つ並ぶことはバーコードの作りにも関係していると言われています。バーコードの両側と真ん中の線は他の線よりも長く、この3本の線は数字の6を示すと言われています。昔の666という6の数字が3つ並ぶこと666あるいは6×3が18ということがなにかしら関係しているのではないかな?と僕は思いました。もちろん真相不明です。少しオカルトめいているかなと思うんですけど、そういう内容なので許してください。最後に僕の思うことを書いていきます。

人間の人生は解釈次第ということなのか?

僕たちが学校で教わっていることの正解は6-3=3ということですが、それはあくまでも学校の授業の中の答えです。僕が感じることは人生には答えはないと思います。そのこと考えると6-3=3という分かりきっている答えということではないとも考えられます。ある場面では6と9が同じというように解釈していって柔軟な思考が人生には求められるということを天才のアインシュタインはこの式から教えているのかもしれません。僕も人生の答えに迷って毎日生きているのでこの記事が読者さんのなにかしらの気付きになっていただければと思います。普段毎日過ごすとこのようなことをあまり考えないと思うのでたまには考えてみるのもいいのかな?なんて僕は思いました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク