警視正の寺尾正大が亡くなった件について考察!

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今回は寺尾正大が亡くなった件と関連する情報について触れていきます。今もなお真相が明かされていない地下鉄サリン事件についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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警視正の寺尾正大が亡くなった件について。

寺尾正大(てらおまさひろ)という地下鉄サリン事件の捜査をしていた警視庁の課長は2021年1月24日に亡くなっていたという情報があります。亡くなってから約3週間ほど話題に上がりませんでしたが何かあったのでしょうか?寺尾正大の死に関してはほとんど報道がなく、葬儀も親族だけで行ったということですが寿命だったのでしょうか?死因が分からないのでなにかしらあったのかとも考えられます。寺尾正大については僕は個人的に気になることがあるので記事後半部分で触れていきます。もう少し気になる情報について調べていきます。

警視正とは何か?

よく聞く警視正というのはどういうことなのか?ということですが警察官の階級ですが警視庁の次の位ということです。寺尾正大はオウム真理教の事件の時に警視正でした。きっと事件の真相を知っていたのだろうと僕は思います。今もなおこの事件は隠していることが多いです。まず多くの人が誤解している事件名から触れていきます。

地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件について。

オウム真理教の起こした通称地下鉄サリン事件ですがそもそもおかしなことがあります。警視庁の発表では地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件といっています。あれれ?どこにもサリンという言葉が出てこないですね。そうです。警察はこの事件でサリンが使われたとは断定していないんですね。しかもサリンは無臭なので匂いがするということからも違ったものが使われた可能性が非常に高いですね。多くの人がマスコミのデマに今もなお騙されているということです。そしてこの事件の最大の謎について触れていきます。

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山梨県上九一色村の謎について。

オウム真理教がサリンを作っていたのではないか?という第七サティアンをすぐに壊しました。このことはおかしいことでしかありませんが、実は上九一色村に大きな謎があります。実はこの上九一色村は笹川良一が統一教会・国際勝共連合を作った場所ということです。偶然であるとは思えませんね。アメリカciaの日本支部として作られた統一教会ですが、この下に創価学会がありさらにその下にオウム真理教があります。地下鉄サリン事件はオウム真理教がおこしたということになっていますが後ろには創価学会・統一教会あるいはアメリカciaがいたということがわかっています。アメリカciaの指図の元第七サティアンでは覚●剤・LSDを作っていたのではないか?と言われています。このことがばれるといけないのですぐに第七サティアンを壊したんでしょうね。証拠こそありませんがこの可能性が非常に高いと僕は思います。またこの事件ではアメリカciaの圧力が様々なところに働きました。警察や司法の動きもおかしかったということです。裁判では弁護士がサリンを作れないというような話をしたところ裁判長が証人が作れるといったんだからそれでいいといったと言われています。おかしな話です。裁判所もciaの息のかかった創価学会の検事が10人以上いたということがわかっておりやらせ裁判をした可能性があります。そして事件関係者の麻原たちを●したこの事件の真相を闇に葬ったということでしょうね。きっと寺尾正大は事件の真相を知っていたのではないか?と僕は解釈しています。オウム真理教の件はciaと北朝鮮も関係しているということから闇が深く日本の警察は触れられない案件だったとも考えられます。今もなお隠されていることの多い事件だと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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