牛乳は体に悪いという牛乳有害説について考察!

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今回は牛乳は身体に悪いという件について調べていきます。これは牛乳有害説と言われており、ひとつの説です。いったいなぜこのようなことが言われるのか?ということについて調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の内容はひとつの説であり、信じるか信じないかはあなた次第です。牛乳が体にいいという説もあります。しかし牛乳が体になぜ悪いと言われるのか?ということを様々な角度から考えていきます。そもそも考えにくいことかもしれませんが、まずは前提となっていることから考えていきます。

日本人がよくあるいは毎日飲む牛乳だがからだにいいそれともよくないのか?

日本人は牛乳を毎日飲むという教育をされています。今は分かりませんが学校の給食にも僕が子供の頃に牛乳が出ていました。日本人が牛乳を毎日飲むということですが、今回はこの常識を疑っています。このような常識に思わぬことが隠されています。毎日飲む牛乳ですから体にいいはずですね?しかし実は身体に悪いというようなことも言われています。このような話が浮上すること自体がそもそもおかしな話です。もう少しこの件について調べていきます。

牛乳有害説という健康を害する危険な毒である件について。

牛乳有害説というものがあります。牛乳は健康を害する危険な毒なのではないか?ということです。この話をすると何をと思うかもしれませんが、きちんとした根拠があります。日本の厚生労働省あるいは世界の研究者が牛乳をはじめ乳酸品をとりすぎると癌になる可能性があるあるいは心臓病さらには心臓病や心筋梗塞になるということを言っています。このことから牛乳有害説というものがでました。しかし多く摂取するとということなので少なければ大丈夫とも解釈できます。なぜこのようなことが起きるのかというと牛が食べた農薬に抗生物質が残っていることからこのようなことがおきるのではないか?という可能性が考えられるみたいです。癌の話が出たのでここから分かる範囲ですが調べていきます。

大人になり毎日牛乳を飲みすぎるとガンになるのか?

大人になり牛乳を飲みすぎるとがんになる可能性が高まるということです。特に毎日飲むというのは良くないということです。牛乳をはじめ乳製品を摂取している人は前立腺のがんや卵巣がんになりやすいということです。牛乳に含まれているIGF-1(インスリン様成長因子)というものがよくないということです。またほとんど語られない内容ですが、日本人の身体は酵素ラクターゼという砂糖をうまく消化することができないということから牛乳を飲むと下痢になったりするということも分かっています。しかしこのようなことは言われません。また牛乳は体にいいとかカルシウムがどうこうとか言われますが、ここにも疑問があります。この疑問に関して調べていきます。

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牛乳に栄養ないというのは本当か?なにか効果やメリットがあるのか?

牛乳は身体にいいとかカルシウムがどうこう言われますが、この話に根拠がありません。世界中の研究では牛乳と骨を強くすることの因果関係が証明できないということです。つまり牛乳を飲むことで得られる効果やメリットは特にないということです。冗談ではありませんが、牛乳を飲み続けると骨折しやすくなるとも言われています。ハーバード大学の研究では牛乳を毎日飲んでいる人とめったに飲まない人では毎日飲んでいる人のほうが骨折していたというデータがあります。また牛乳を飲んでいるほうが死亡率が高いといったデータもあります。ちなみに赤ちゃんや子供にも牛乳を飲ませてはいけないと言われています。人間の赤ちゃんに牛乳は良くないということをWHO(世界保健機関)が言っています。これは牛乳の販売を促進しようとするマーケティングということです。また小さな子供に牛乳を飲ませると脱水症状を起こすとも言われています。ここまでで牛乳が身体に悪いということが分かると思います。しかしなぜこのようなことが一般的にしられないのか?ということもまた理由があります。そのことについて触れていきます。

牛乳を飲まないと体に悪いという根拠がなく牛乳は体に悪い(よくない)となぜ感じるのか?

そもそも牛乳の話ですが悲惨な現実が隠されています。日本の牛は生まれてからすぐ鎖につながれて狭い中で一生を終えます。そして牛が乳を出すために人工授精させられるということも分かっています。このときも牛には父が出やすいようなものを食べさせられることで病気になったりするということも分かっています。そしてこのように人工的にした牛から牛乳をとっています。そして牛乳が出ない牛は●されて、肉にされてしまいます。そしてこのような現実を全て隠す理由があります。それが乳酸菌の利権です。もちろんすべてここまでの話が正しいかどうかということはわかりませんが、乳酸菌には莫大な利権が関係しているからです。しかしこのようなことも一部の人たちの間ではもう長くないのではないか?と言われています。アメリカが2020年に発表した論文では牛乳から得られる栄養は他の食品から得ることができるということをいっているので特に牛乳をのむ必要も理由もないということです。表現が悪いですが、世の中の乳酸金利権のために現実を隠しているということです。少し前にこのことに僕が気が付いたのでなにかしらのお役に立てればと思って記事を書いてみました。僕はこのように解釈していますが、正しいかどうかということは言い切れませんのでひとつの参考にしていただければと思います。信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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