今回は24時間テレビの闇について調べていきます。また募金詐欺というようなことが言われますが、いったいなぜそのようなことを言われるのか？ということについてということについても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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24時間テレビが気持ち悪いと感じる人がいる件について。
実は24時間テレビが気持ち悪いと感じている人がいます。僕もそう思います。解釈は人それぞれということなので番組を楽しんでいる人もいるかもしれません。僕が24時間テレビを気持ち悪いと感じる理由は昔障害を負っていた子供を富士山に無理やり上らせていました。このとき僕は24時間テレビを見ていましたが、テレビ制作する側の意図が見え見えでした。障害を背負っていた少年は天気が悪かったこともあって、富士山の登山がすごく辛そうでした。そんななか番組制作側はおかまいなしで番組を続行していた。そして番組のスタッフがこの障害を抱えている少年の帽子を叩いていました。僕だけではないと思いますが、完全に障害のある人を視聴率獲得のために利用しているとしか思いませんでした。非常に気持ち悪いと感じ、僕はテレビを消しました。そしてこのような番組にはなにかしらがあるのではないか？ということを調べてみたらやはりありました。ここからはそのことについて触れていきます。
24時間テレビが募金詐欺と言われる理由はなぜなのか？
24時間テレビですが募金詐欺なのではないか？ということが言われています。この番組はチャリティーということが目的になっていますが、どうなのか疑問です。そして一部の人たちの間では地球を救と言っていますが、実際にはテレビ局を救っているのではないか？という皮肉を言われています。うまい皮肉だなと僕は思いますけど・・・。募金詐欺と言われるのは10年以上も番組をしているのに募金の成果が分からないことや最も募金詐欺と言われる理由はこの集まった募金の中からテレビに出演している人間にギャラが支払われているということです。チャリティーではないのか？という疑問が浮上します。このことについてもう少し触れていきます。
募金から24時間テレビチャリティーパーソナリティーの出演料が出ているのか？
はっきりとしたことや証拠はありませんが、24時間テレビのチャリティーパーソナリティの出演料も募金から出ているのではないか？という疑いがあります。多くの人が世界がよりよくなってもらいたいと願いをこめた募金の一部がギャラにわたっているということはどうなんでしょうか？このようなことを分かっている芸能人はノーギャラだったら出演するということを言った人もいるのでやはり募金の中から出演者にお金が支払われている可能性が高いのではないでしょうか？という可能性が高くなります。世界にはたくさんの国がありますが、募金ということで集まった金をこのような芸能人のギャラに充てている国はないんじゃないでしょうか？テレビやマスコミの異常さを感じます。24時間テレビが一部の人たちに極めて悪い印象を持たれるのはこの募金の使い方が大きく関係しているとも僕は思います。またこのことに関連するかと思いますが、恒例行事である24時間マラソンのランナーにも高額なギャラが支払われるということが分かっています。おそらくこのギャラも募金の中から支払われているんでしょうね。そして多くの人が関心がある内容ですが、実は24時間テレビのスポンサーに創価学会という宗教が大きく関与しております。何かしら関係があると僕は思います。創価学会はマスコミのスポンサーの主要なところに入り込んでいますが、創価学会と日本テレビはズブズブな関係にあるということが分かっていますのでこのような番組に様々な形で食い込んでいる可能性が考えられます。実は日本が抱えている問題がこの24時間テレビにもでているということですね。24時間テレビには創価学会の芸能人がよく出るということもこの問題に関係しているということでしょうね。ということで今回は24時間テレビの闇について調べてみました。今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。