附属池田小学校事件で暴かれることのない闇を考察!

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今回は付属池田小学校事件の闇について調べていきます。この事件の闇の深さは日本の中でもかなり上の方にあると思います。無差別事件をよそおっておりますが、あらかじめ事件を入念に仕組んでいた疑惑があります。事件の全体は把握しきれませんが明らかにおかしいなということが分かっている部分に注目していきます。この記事をご覧いただければいかにおかしなことがおこっていたのか?ということが何かしら理解していただけると思います。気になる方は最後までご覧いただければと思います。

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大阪附属池田小学校事件のありえない理解不能な内容について注目です。

この事件ですが様々な情報が出回るので余計な情報に踊らされて本当に大切な部分が隠されます。逆に言えば本当に大切なことを隠そうとして様々な情報を出しているのではないか?と僕は思います。注目すべき点について考えていきます。

■時間にして15分で8人が●されたという事件です。

このことを真剣に考えます。15分で8人を●したとされているのが宅間守ですが、こんなことを1人で実際にできるのでしょうか?この事件のポイントは共犯がいるということで、そのことを隠しているということです。

アメリカciaのmkウルトラの人体実験から●人凶器となって次々に事件を起こしたのではないか?という可能性も考えられるような気がしますがそうではないことが目撃情報から判明します。さらにこのようなことも疑問です。

■宅間守の事件の犯行動機が不明。

宅間守がこの事件をおこした犯行動機が分からないということです。ありえません。精神的におかしいから何をするかわからないんだということをいうのかもしれませんが、そのようなことをいって事件の真相を隠しております。

僕の解釈ですが宅間守はこの事件の犯人の1人だと思います。他に共犯や黒幕がいます。またなぜ宅間守がこの事件の犯人の1人になったのか?ということもある程度憶測できます。宅間守は過去に伊丹市の教員をしていたことがあり、その時に睡眠薬を飲ませて事件を起こしたという過去があります。

しかしこのときにほとんど罪の問われていません。宅間守の背後には何かしらの大きな組織がおり、その力に守られている可能性があります。またこの大きな組織の手先に利用されている可能性が考えられます。ここからこの事件の核心部分に順番に触れていきます。

池田小学校の犯人は宅間守(たくままもる)の身長は何cmなのか?

この事件の大きなポイントとなるのが宅間守の身長です。ネットの情報や目撃情報から宅間守の身長は182cmということが分かっております。

宅間守は身長が高いということがこの事件の共犯がいるということの大きな手掛かりとなります。またこの事件で異常な行動をとった人間がおります。そのことについて考えていきます。

附属池田小事件での岩崎真季のおかしな行動について。

この事件の最中に岩崎真季という教師が突然消えました。当然ですが警察に通報していたと思います。警察に電話していたということですが、この岩崎真季の通報ではなく小学生が近くの業務スーパーに駆け込んでそこから怪我をしているという通報があり警察が動き出したということです。

このことがあきらかにおかしいんですね。事件が起こってすぐに岩崎真季は警察に電話しているはずですがなぜ警察はすぐに動かないんでしょうか?小学校の中でおこっている無差別●人事件です。

子供の命がかかわる一大事です。一刻を争います。この岩崎真季という教師は何していたんでしょうか?ちなみに岩崎真季が大阪府警に電話ということは分かっています。何やら約7分間通話していたようです。

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いったい何を話していたのか?ということが気になりますが、大阪府警はこの通話記録を破棄しています。全く意味不明です。電話の通話記録を遺族が聞きたいと警察に言いましたが警察は応じませんでした。

警察もグルあるいは警察の裏側に大きな圧力がかかっているということだと僕は思います。このようなことから分かりますがこの事件には裏側で別の目的がある事件である可能性があります。この本当の事件の目的を行うために宅間守を利用したのではないか?という可能性が浮上します。

宅間守をフロントという表側に出して、裏では岩崎真季が大阪府警となにかしら裏側でつながっていた可能性です。犯人である宅間守はどうなったのか?ということについて調べていきます。

附属池田小学校事件の犯人は宅間守はすでに死刑が執行されている。

宅間守ですがこの事件後の判決で死刑が求刑されています。そして死刑が求刑されてから一年後に死刑が執行されています。早すぎる気がしますね。こんなに早く死刑が執行されるというのもどうなのか?と感じます。

ちなみに2003年に死刑が執行されているということです。宅間守はもうこの世の中にはいないということです。宅間守が事件に関して何かしら口を開くといけないということから死刑を急いで口封じした可能性があります。

このようなことが裏側で動いている可能性があることからもこの事件の闇の深さを感じます。そして宅間守以外にこの事件に関係していた可能性のある人物・共犯者について調べていきます。

大阪池田小学校事件の犯人が他にいたという疑惑について。

この事件が起こった日の新聞の夕刊にすごく気になる情報があります。犯人の特徴が40歳くらいの年齢で小太りで背が低い男という情報が新聞に出ていました。これは何を意味するのでしょうか?宅間守の身長ですが182cmということをすでに確認しています。

長身である宅間守ともう1人背が低い男がこの事件にいたということです。この事件は宅間守の単独犯行ではなく、共犯がいたということになります。しかしこの事件ではこの共犯説をひたすら隠しております。

最低2人が犯人であるあらかじめ仕組んでいた事件であるという可能性が浮上します。一部の人たちの間ではこの事件は共犯がいるあるいは組織的犯行であることに気が付いていますが、このことを隠しているのでなかなか人々が気が付きません。

この40歳くらいの年齢で小太りで背が低い男に関しては警察も分かっていると思いますが触れられないんでしょうね。背後にいる組織の関係者である疑惑があります。

この事件に日本の警察が関与できない事情があると思います。アメリカciaが背後に関与している疑惑です。日本はアメリカに戦争で負けて以来アメリカの属国ということでアメリカcia案件には触れられません。最後にこの事件はなぜ起こったのか?この事件を引き起こした目的について憶測していきます。

池田小事件という事件を引き起こした裏の理由を憶測してみた!

この事件の目的はアメリカで普及されているスクールポリスシステムの利権の可能性が考えられます。ガードマンや退職した警官が学校の警備の巨大利権に入り込もうとした可能性です。

学校で大きな事件がおきたことで日本の学校にスクールポリスシステムが入ることでアメリカcia傘下の人間がその巨大利権に入り込めるからなのではないか?ということが考えられます。

スクールポリスシステムを導入しようとしたことが目的の可能性が高い巨大テロ事件だったと僕は解釈しております。何かしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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