今回は同和利権について調べていきます。この話自体がタブーとされておりなかなか難しい問題ではありますが、やはりおかしな点がいくつもあります。過去や現在そしていったい何がおかしいのか？ということについてわかる限りで書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

 

昔からある同和地区とはどういうことなのか？

日本の中に昔からある同和地区というものがあります。主に関西エリアにあるというこおｔですが、実はこの同和地区には多くの税金が投じられてきたという歴史があります。そしてこの同和地区に投じられる税金に対して様々な人間が近ついてきます。893や右翼といった様々な人間が狙っています。このことについてもう少し触れていきます。

 

同和地区あるいは同和団体の利権（部落利権・b利権）に群がろうとする人間について。

同和地区あるいは同和の中に部落差別に関して反対するものがあります。このことを

部落解放同盟

と言われますが、ここに多数の人間たちがよってきておかしなことになっていきます。同和の利権はこの部落差別の関係から部落利権とか英語でb利権といったような表現もされますが国から投入されたお金に関してどうにかならないかということを昔から狙っている人間たちが多くいました。特に同和出身の人は差別を受けていたことからどうにかしてでもこの同和利権や差別利権をものにしてお金を稼げないかと考えている人たちや外側から利権を狙う人たちがいました。そしてこのような中で同和の中でお金をつかんでいこうとした人たちがしていた職業があります。そのことについて触れていきます。

 

部落差別があった同和で肉屋をやっていた人について。

部落差別がある中で同和の中ではいあがろうとしていた職業が肉屋と言われています。僕も関西エリアに住んでいた時に肉屋の話を聞いたことがありますが、現在でも肉屋をやっている人は部落なのではないか？とか在日なのではないか？ということがよく言われていました。しかし同和の中で肉屋をやるにしても大きなしがらみがあります。そのことについて触れていきます。

 

同和で生きていくには必要とされている部落解放同盟ということについて。

同和の中で生きていくには部落解放同盟というものに入らないと同和利権が獲得できないためにことが思うように進まないということです。行政と部落解放同盟がズブズブな関係にあり、この部落解放同盟を通さないことにはどうにもならないということです。おそらくこの行政と部落解放同盟がズブズブな関係こそが利権の温床になっているのではないか？ということが考えられます。この問題は難しいことですが、きっと部落解放同盟なしでは同和利権はとれないということが考えられます。昔からこの部落解放同盟には893や右翼や共産党が密接に関係していたということが分かっています。このようなことから同和には●物が出回ったりと様々な問題が解決せずに長期間にわたってありました。またもしも部落解放同盟に入って肉屋でうまくいったらそれでいいのか？ということにもなりません。いったいどういうことなのか？ということについて触れていきます。

 

同和地区でビジネスでうまくいっても肉屋であると差別されてしまう件について。

もしも同和地区で肉屋のビジネスでうまくいってもその先で部落差別にあってしまいます。職業が肉屋ということで結婚がうまくできなかったりという口には出されないですが、暗黙の問題を含んでいます。おそらく肉を●すという職業は同和差別をうけた人間がやるという先入観なのか偏見なのかわかりませんがこのような考えがあるということです。そして同和の問題点が現在ではなくなったのか？ということですがまったくそのようなことはなく違った形で新しい問題点を生み出しているような気がします。そのことについて触れていきます。

 

同和利権の現在のおかしな点について。

今現在では同和利権に関係あるところは税金をとられないというシステムがあります。同和利権に関する人間や同和関係者は無税ということです。日本国では納税は国民の義務ということで他の人はしていますが、同和だけが税金がかからないあるいはとられないということです。同和関係者は税金は一切払いませんが、日本国から多額の金が同和地区に投入されています。このような説明がつかない矛盾点を抱えています。そしてこの同和利権に関してはほとんどの人が触れないですし、同和という言葉を知らない人が多くいます。今回僕が書いた記事が読者さんの何かしらになっていただければと思って書いてみました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。