姫路2女性バラバラ殺人事件と犯人・高柳和也について考察!

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今回は姫路2女性●害事件について調べていきます。この事件の犯人は高柳和也ということになっていますが、この事件には多くの謎が含まれています。この事件の謎について分かっている情報を駆使して考察していきますので最後までご覧いただければと思います。

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この事件がバラバラ事件であるということから事件の本質を考察!

姫路2女性●害事件ですが、明らかにおかしなことが多い事件です。いったいなぜこの事件がおかしいのか?また何を隠そうとしているのか?ということに注目しながら事件を分析していきます。この事件のおかしなところに関してはバラバラ事件であるということや日本の闇組織が関与しているという部分に注目することでこの事件の核心部分に触れていきます。まずはこの事件はどういった事件なのか?ということについて触れていきます。

姫路2女性●害事件とはどのような事件なのか?

今回の事件は2005年に姫路で2人の女性が●された悲惨な事件です。2人の女性は●された後にバラバラにされて遺体を海と山に遺棄されています。鬼畜な事件だと思います。事件内容が悲惨なんですが、この事件では犯人が鬼畜ということで事件の核心部分から目を背けようとしているということが分かります。この事件において最もおかしいのが警察の動きです。いったい警察のどんなところがおかしいのか?ということについて調べていきます。

姫路2女性●害事件に関する警察の不可解な動きについて。

この事件の被害者の母親が姫路警察に操作願を出したときになんと姫路警察が年間多数の捜査願いが出ているので対応できないといったということです。ありえないと思いますが。その後もこの母親が姫路警察にいったら電話機を投げつけたりあるいは話を聞かなかったということです。このこともそうですが、この事件に関しては警察が明らかに何か裏側で忖度している可能性が考えられます。この事件には日本の闇組織が裏側でコントロールしているという可能性があり、そのような関係から警察が捜査に非協力的であったということが考えられます。しかしこのような裏事情を分からないことから事態がなかなかうまくいきません。この事件の被害者の母親は知り合いのつてをたどって飛松五男(とびまついつお)という警察関係者に事件を相談したところ、飛松五男(とびまついつお)が積極的に調べたことで高柳和也が犯人である可能性にたどりつきました。そしてここから飛松五男(とびまついつお)が姫路警察に事件をゆだねるんですが、さらにおかしなことがおこります。この事件はあきらかに姫路警察に日本の闇組織が影響力を行使しているということが考えられます。

犯人である高柳和也に関しての警察の調査がおかしな件について。

飛松五男(とびまついつお)の力で高柳和也にたどりつき、この被害者の母親と姫路署の警察官で高柳和也の家に行きますが、なんとここでも姫路署の警察官が高柳和也の家に入るも完全スルーしています。このことも姫路署に日本の闇組織が深く関与していることを証明していると考えられます。被害者の母親が高柳和也の家の中に入ったら全く知らない女性がいたということです。そして家の中に●物や血痕をみつけてすぐに飛松五男(とびまついつお)に連絡したそうです。この時点であきらかに姫路署はこの事件に関して黙認というか見てみないふりをしていますね。もしかしたらこの少女も事件の被害にあう危険性があったと考えられます。そもそも家の中に血痕があってそのことをスルーするとかって警察官としてありえないということです。そして被害者の母親が飛松五男(とびまついつお)に相談して、調べたら高柳和也が●物をしているということで相生警察署に相談して逮捕したという流れです。ここまででわかりますが、姫路署は何もしていないということです。この姫路署が捜査を全くしないということも日本の闇組織の力があるということでしょうね。その後に高柳和也が逮捕されて、女性二人を●して遺体を切断したという自白をしたということです。遺体を切断したとかバラバラにしたということですが、このようなことは簡単にはできません。高柳和也もおかしなことを含んでいます。そのことに関しては後ほど触れていきますが、高柳和也が事件後にどのような判決になったのか?ということについて触れていきます。

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姫路2女性●害事件の判決について。

高柳和也は事件後に死刑を求刑されております。今は死刑囚として刑務所に服役中ということです。しかしこの事件の謎ですが、被害者女性の遺体が完全に見つかっていないということです。おそらくこの事件で見つかっていない体の部分は内臓であると思います。高柳和也の事件犯行に関しての返答がおかしいとも言われています。またこの事件で気になるのが高柳和也のiqの低さです。高柳和也は日常会話もままならないほどの理解力の低さということが分かっています。高柳和也というiqの低い人間が犯行に及べるとは考えにくいということです。このことからこの事件には黒幕がいるという可能性が高まってきます。高柳和也の発言がおかしいなという理由としては資産家の息子と言って女性二人に近ずいたということになっていますが、日常会話もままならない人間がそんな嘘をつくのでしょうか?もっというとそんなことを考えられないiqということです。しかし高柳和也は犯人ということで死刑を求刑されています。これは何を意味するのかということですが、高柳和也の後ろの黒幕が後ろで事件の絵図を書いたということが考えられます。そしてそのことを証明するであろう内容について触れていきます。

姫路2女性●害事件に関する警察の不可解な出来事を考察!

この事件で姫路署がありえないことをしています。被害にあった2人の女性が風●で働いているという全くのデマをマスコミに流して、このことがばれて姫路署は被害者家族に土下座しています。ありえないことだと思いますが、マスコミを利用して情報操作しようと考えたと思います。事件の本質部分からあきらかに関心をそらそうとしているということがいかがえます。さらに姫路署でこの事件にかかわった警察官が全員事件後に出世しているという情報があります。このことは警察と日本の闇組織が関係しているということを示していると考えられます。そして異常とも思える発言をしています。警察内では

★これ以上調べると大変なことになるとか警察をクビになる

というようなことを言われていたという情報もあります。この発言内容からこの事件で警察と日本の闇組織がもちつもたれつの関係であるということが分かります。最後にこの事件はいったいどのような構造になっているのか?ということについて考察していきます。

姫路2女性バラバラ殺人事件の裏側に隠されている日本の闇組織を考察!

今回の事件はバラバラ事件ということで、高柳和也という人物が犯人ということになっていますが、今回の事件の裏には日本の闇組織がいるということです。日本の闇組織はアメリカCIAの傘下である893・警察・在日朝●関係が関与している臓器売買ビジネスという可能性が極めて高いということだと僕は思います。被害にあった女性の内臓がないことや警察の行動がおかしいことは日本を裏側で捜査しているアメリカCIAというマフィアの存在です。当然ですが、日本はアメリカの属国なのでアメリカCIAには逆らえないということです。そしてバラバラ事件の共通法則は遺体をバラバラにして臓器をとったということそしてそのことを人々に分かられないようなことを画策しているということです。今回の事件で893と警察もこの日本の闇組織の下部組織であるということを感じました。今回の姫路警察署の動きを考えると警察の上がアメリカCIAに完全にコントロールされているということが分かります。日本で起きているバラバラ事件はいつもこの裏組織が指図して遺体をバラバラにして臓器をとっているということで、犯人を高柳和也ということで逮捕させて事件を終わらせているということでしょうね。本当に闇が深いと感じます。

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