今回は慶応大学のサークルがおかしたひどすぎる事件について調べていきます。この事件の主犯は宋治潤(そんちゆん)という人物であることが分かっています。この事件と関連する情報について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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慶応大学にある悪すぎる伝統について。
慶応大学には昔から悪い伝統があるということが分かっています。それはいったい何かということですが、あるサークルです。今回は昔からある悪いサークルがおこした問題が表面化しました。いったいどういうことかというと慶応大学にはや●さーという集団レ■プするという性犯罪集団ということです。このサークルの内訳も分かっています。
★テニス
★ダンス
★広告研究会(今回問題をおこしたところです。略して広研と言われています)
ちなみにこの広告研究会は自分たちは芸能界とマスメディアに繋がりがあるということをいって女を誘い出す手口を使っているということです。そして今回の事件についてここから説明していきます。
慶応大学の広告研究会というサークルがおこした鬼畜事件と主犯・宋治潤について。
今回の事件の内容ですが、広告研究会が神奈川・葉山町の合宿所というところで6人の男がひとりの女性にお酒をのまし、強●したということ。そしてその様子を動画に撮影していた。そしてこの女性の顔に尿をかけていたというまさに究極の鬼畜的行動です。そしてこの事件を画策していたのが宋治潤ということです。宋治潤が動画に撮影していたということです。そして諸説言われていますが、この事件はマスコミはほとんど報道しません。きっと後ろでなにかしらの力が働いているということです。女性を強●しているひどすぎる事件です。さらにここから驚く展開が続いていきます。
事件後の裁判で慶大生6人が不起訴になっていた。
この事件をおこした慶応大学の6人の犯人ですが、横浜地検で不起訴処分になっています。おとがめなしということです。事件後にマスコミの情報をふさぎこみ、司法にまで力を裏側で及ぼしていたということです。多くの人がなぜなのか?という疑問を持ちますが、横浜地検は完全スルーということです。この事件が明るみにならない理由の真相こそわかりませんが、このような噂があります。慶応大学の学長は清家篤という人物でなんと裏側で安倍晋三とつながっていると言われています。つまりこの案件は触れてはいけない案件ということです。日本の中核に繋がりを持った人間にはマスコミも司法も一切触れないということみたいですね。ここに本当に日本の闇を感じます。僕もですが多くの人が関心を持っている内容ですが、裏の力が働いて闇に葬り去られたということでしょうね。本当に被害にあった女性が無念ですね。ここから気になる情報について触れていきます。
慶応大学の広告研究会と犯人のその後について。
この事件をおこした犯人6人は事件後に無期停学処分になっていますが、この無期停学処分は表向きのことであり、はやく解除することもできるということです。そこから先はどうなったのか?ということはわかりません。また慶応大学の広告研究会は公認サークルであることが取り消されています。しかしサークルが非公認になったということでまた形を変えて活動することもできるということです。この件は何も解決していないということです。大学の学生の強●事件ということですが、その裏には日本の闇がひそんでいたということですね。かなりこの事件はやばいと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。