村井秀夫刺殺事件の真相について考察!

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今回はオウム真理教の村井秀夫が刺●された事件について調べていきます。この事件の真相は分からないということになっています。その分からないとされている真相について情報を組み合わせて迫れるところまで迫っていきます。いったいどこまでが正しいのかどうか?ということはわかりませんが、僕なりの解釈も併せて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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オウム真理教の村井秀夫はなぜ●されたのか?

オウム真理教のナンバー2であった村井秀夫ですが、オウム真理教の本部ビルの前で●されました。この事件の犯人は徐裕行(じょひろゆき)ですが、犯行動機がころころと変わっていることから分からないということになっています。もちろんはっきりとはわかりません。ただし分かっていることは徐裕行は893である山口組の羽根組の人間であるということです。警察は事件の真相についてわからないということになっており、たしかにわからないのかな?とも思えます。しかし情報を組み合わせるとこうなんじゃないかな?という憶測も立ちます。そのことについては記事後半部分で触れていきますが、まずはこの事件の犯人の事件のその後について触れていきます。

村井秀夫を●した徐裕行は事件後の現在どうしているのか?

村井秀夫を●した犯人である徐裕行ですが、事件の後に12年の懲役ののちに2007年に出所しています。出所後にフィリピン人と結婚したという情報もあります。そして社会生活を普通に送っているのではないか?ということが考えられます。村井秀夫が●された件については違和感や謎が残っていると言われています。僕も分からないなと思うことがいくつもありますが、ここからは分かる限りの情報を組み合わせて考えていきます。

村井秀夫刺●事件の真相について考察!衝撃の黒い噂について。

村井秀夫が●された事件に関しての真相は分かりません。しかしこの当時からオウム真理教にはサリン以外に信じがたい噂が出ていました。オウム真理教はサリンをつくっていたということは知られていますが、実は他に覚●剤をつくっていたのではないか?という黒い噂です。この話は本当かどうかわかりませんが、オウム真理教の建物から異臭がしたということが頻繁に出ていたのは実はこの原因は覚●剤をつくっていたからなのではないか?と言われています。覚●剤を製造すると異臭を放つということからおそらくオウム真理教は人が少ない場所にサティアンと称してここ覚●剤をつくっていたのではないか?ということです。にわかに信じがたい話ですが、僕は本当なのではないか?と思います。このことが本当かどうかということはもちろんわかりませんが、ものすごくおかしなことがありそのことに説明がつかないんですが、この話がそこで関連してきます。そしてその前に覚●剤に関する気になる情報についてもう少し触れていきます。

オウム真理教と北朝鮮と覚●剤の関係について。

覚●剤に関してはこのような情報があります。オウム真理教のつくっていた覚●剤は純度が高かったということですが、あまり人気や需要がなかったと言われています。これに対して北朝鮮の覚●剤はすぐに快感を得られたと言います。何が違ったのかというとオウム真理教のつくっていた覚●剤は純度を研究していたことで快感を得られなかったことが要因なのではないか?と言われています。ただしこのようなことからオウム真理教のつくっていた覚●剤を摂取しすぎておかしくなった人がいるということも分かっています。そしてこの話が本当なのではないか?と考えられる情報について触れていきます。

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オウム真理教の謎とされる第7サティアン崩壊の闇について。

実はオウム真理教がおこした地下鉄サリン事件の後に理解不能なことが起こっています。オウム真理教がサリンを作っていたとされている第7サティアンというサリンプラントがすぐさま破壊されました。ここには警察も立ち入り禁止をしており、明らかにサリン事件の証拠や何かがあるにもかかわらずすぐに壊しました。またオウム真理教の信者の発言によればここではサリンは作れないといった情報があります。なぜサリンが作れない場所をすぐさま壊したのか?ということですが、きっとここでオウム真理教は覚●剤をつくっていたのではないか?という可能性が極めて高いと考えられます。ちなみにこの第7サティアンで白い煙が出たという情報もありますが科学的にサリンをつくってもこのような白い煙はでないということです。ここからもサリン以外のものを作っていたことが考えられます。またオウム覚●剤という名称で街中で販売されていたという情報から考えてもこの第7サティアンというサリンプラントでオウム真理教が覚●剤を作っていた可能性は高いと僕は解釈しています。そしてここまでの流れをすべて考慮したうえで今回のまとめを書いていきます。

真相不明だがオウム真理教の裏で動いていたものについて憶測してみた!

ここまでのながれを整理するとオウム真理教が覚●剤を作っていたという可能性が高く考えられます。そしてこのように覚●剤を取り扱うということであれば日本では893が関係していなければ無理ということです。ではいったいどこの誰なのか?ということですが、その噂が出るのが山口組の後藤組ではないか?と言われています。後藤組はオウム真理教以外にも他の宗教と関係があったということは噂されています。そしてこの893との関係が実は村井秀夫が●されたことに関係しているのではないか?という噂です。オウム真理教が大きな社会問題となったことから山口組。後藤組がヒットマンとして徐裕行をおくりこんで村井秀夫を●した。真相は分かりませんが覚●剤との関係が明るみに出ることをおそれたことで村井秀夫が●されたということであればこの事件の真相がわからないあるいは表面化しないということも理解できます。徐裕行が事件に関係あるといっていた羽根組若頭は逮捕されましたがその後に無罪になりました。そしてその後に羽根組は解散しましたが、山口組の幹部になったという情報があります。黒い噂ですが後藤組は関係が深い某宗教団体にオウム真理教との関係の間に入ってもらったのではないか?とも言われています。このようにして事件を表面化せずに村井秀夫を●したことで覚●剤の件を闇の中に葬り去ったのではないか?ということが考えられます。実は村井秀夫が●された事件の裏には覚●剤あるいは893が関係しているのではないか?という黒い噂がささやかれており今もなお真相は分かりませんし、これからも明らかになることはないと思います。深すぎる日本の闇だと僕は思います。信じるか信じないかはあなた次第です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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