強者という大阪の半グレに関する気になる情報を考察!

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今回は強者という大阪の半グレについて調べていきます。実は気になる人がいる内容だと思いますので僕なりにリサーチしたことをまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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半グレとはどういうものなのか?について。

この記事をご覧の読者さんも半グレという言葉を聞いてことはあるかと思いますが、一体どういうことなのか?ということをはっきり説明するとなると難しいと思います。僕も半グレとよくききますが。はっきりとは分からないので調べました。暴●団ではなく。準暴●団になるということです。半グレのしていることとしては振り込め詐欺という違法なことをして資金を集めていると言われており、この資金が暴●団に流れているのではないか?ということから警察の調べていますがなかなか半グレの正体がつかめずに悩んでいるということです。そしてその半グレの中で大阪の強者について調べていきます。

大阪に君臨している半グレ・強者(つわもの)について。

実は大阪の繁華街のミナミにいる強者という半グレですが、暴●団をもしのぐ勢いと強さを持っているのではないか?と言われています。関東連合という巨大な半グレ集団がいました。関東連合は六本木クラブフラワー事件で主犯の男たちが逮捕されたことで解散したとも言われていますが、実はこの強者という半グレは関西連合を目指していると言われています。ミナミの飲食店に美佳じめ料を要求したりしているということです。ここで問題なのは半グレというのは準暴●団ということなので暴対法や暴排条例では取り締まれないということです。法律の抜け穴に入っているということでしょうね。ちなみにこの強者という半グレですが本当はアマチュア格闘技団体ということなんですね。ここに関しても気になるので少し調べていきます。

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大阪・強者の山根真一は格闘技道場(地下格闘技団体)である山根道場を作った?

実はこの強者という格闘技の道場を作った人物が山根真一と言われています。この山根真一がつくった山根道場に過去にけんむんグループの相良正幸(さがらまさゆき)というリーダーも所属していたということが分かっています。相良正幸の出た試合のリング上にに山根道場という文字があったから関係があるということが分かります。半グレということになっている強者ですが、山根真一が道場を作った目的としてはアマチュア格闘技メンバーからプロの道に進む足掛かりにしたいとということがこの山根道場の考えだったようです。さらに強者の関係者が問題を起こしたということについて触れていきます。

前田日明(まえだあきら)を襲った半グレの強者の金城旭について。

実は前田日明の格闘技の大会の妨害をしたということでアマチュア格闘技団体・強者の元社長である金城旭(きんじょうあきら)という人物が威力業務妨害の罪に問われてこの罪を認めているということです。このときには山根真一も一緒にいたということですが、山根真一は見ていただけだったということみたいです。金城旭と強者に所属している選手の李石という2人が暴行したのではないか?と言われています。このほかにも事件に関係したとして4人が逮捕されているということです。僕の解釈ですが、半グレに関しては893という黒でもなければ一般人という白でもないので取り締まることができないことが大きな問題になっていると思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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