フジテレビ老人火あぶり致死事件について考察!

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今回はフジテレビ老人火あぶり致死事件について調べて書いていきます。この記事の読者さんはこの事件をご存じでしょうか?かなりひどい事件で実は人々が注目しています。僕なりにこの事件についての解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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退屈貴族という番組内で東洋のランボーと言われ老人が火渡りさせられた件について。

フジテレビの番組で退屈貴族という深夜番組がありました。この番組内である老人が東洋のランボーと言われ、この老人を段ボールの上に灯油をかけて火がもえるなかこの老人をその日の上を歩かせました。この番組では楽しくなければテレビじゃないという意味不明なことをいってディレクターの金子傑が老人にこの火がもえているところを火渡りさせられたということです。僕はこの動画をみましたが、異常だと感じます。そしてこの事件はこのようにも言われます。

火渡り爺さん焼殺事件や火渡り爺さん焼死事件となぜ言われるのか?について。

この東洋のランボーと言われた老人ですが、下着に裸足でこの火の上を歩かされましたが、途中で脇に抜けました。こんな火の中人間があるけるはずがありません。この番組で老人は多数の火傷をしてこの後歩けなかったと言われています。やけどで足の皮がめくれて歩けない老人をなんとフジテレビの人間は病院にも連れていかなかった。このフジテレビのロケの後にこの老人の兄が老人の体調のおかしさに気付き病院に連れて行ったが火傷が多く、多臓器不全になっていたということです。そしてその後にこの老人は亡くなりました。この番組を見ていた視聴者からはひどいという感想が多数寄せられました。僕もそう感じます。しかもこの死亡事故に対してフジテレビは隠蔽していました。そんなロケはしていないと。しかしこのことを週刊文春が暴露しました。そのことについて触れていきます。

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フジテレビ老人火あぶり致死事件について週刊文春がスクープして判明した?!

週刊文春がスクープしたことでこの事件が表にでかけました。週刊文春の報道ではこの老人が老人が嘘をついているとか自傷事故といっていました。そしてフジテレビではこの老人のロケ風景をみて老人を小ばかにして笑っていたようです。いったい何がおかしいのか?僕にはまったくわかりません。しかもフジテレビはこの老人の家族に一切謝罪をしていないということみたいです。いったいどうなっているのだろうか?という大きな疑問を感じます。そして多くの人が関心がある内容について触れていきます。

退屈貴族のディレクター・金子傑(かねこまさる)は現在どうしているのか?

この老人を●した退屈貴族のディレクターである金子傑はその後の現在どうなったのか?ということですが、この番組後も金子傑はテレビ制作を続けていたということです。その後にとんねるずのみなさんのおかげでしたでけが人を出しています。その後の現在は普通に暮らしているという情報があります。僕の疑問ですが、なんでこの金子傑は処分されないのか?ということが気になって調べてみました。なぜ金子傑が罪に問われないかは実はフジテレビの中に警察の幹部が天下りした人間がいて、もみ消したということみたいです。権力を使ってもみ消したのか?という最低なことみたいです。僕のこの事件の解釈ですが、●人だと思います。火が強いところを老人が歩いたらどうなるか?ということは誰でもわかると思います。楽しくなければテレビじゃないと金子傑はいっていたみたいですが、そんなに面白いものをとりたければ自分で火の上を歩けばいいと僕は思います。本当にこの老人の方が無念な亡くなり方をされたことが残念です。この老人のご冥福をお祈りいたします。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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