今回は藁科川水難事故について書いていきます。実はこの事故に関してはネット上でも大きく炎上しました。いったいなぜ炎上したのか?ということや気になる情報について僕なりの解釈も含めて書いていきますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。
Contents
藁科川水難事故(わらしながわすいなんじこ)について。
まずこの藁科川水難事故というのはどのようなことなのか?ということについて書いていきます。静岡県の藁科川で未成年の男女9人が中州にいましたが、どんどんと大雨が原因で水が増えて取り残されたということです。
そしてこの事態にレスキュー隊が出動して全員が助かりました。若者が9人とも助かったということで良かったなということですが、実はこの助かった若者の発言や態度が異常であるということでネットでも大きく炎上しました。一体どういうことなのか?ということについて書いていきます。
藁科川水難騒ぎと言われる誰も死亡しなかったが、発言がdqnすぎる件について。
この藁科川水難事故では若者9人が全員助かりました。誰も死亡しなかったということです。そしてこのレスキュー隊に助けてもらった後に記者がこの若者に取材した際にレスキュー隊が勝手に来たといい、自分たちは勝手に帰れたといいうようなことを言いました。
このような暴言がネット上で大きく炎上しました。僕の解釈ですが、レスキュー隊が助けに来なければ誰か水に流されて死亡していたもしかしたら全員死亡していたとも考えられます。つまりレスキュー隊の人たちに命を助けてもらったにもかかわらずその言い方は何なんだろうということでネット上でも炎上騒ぎになったということです。
僕的にもこの助けてもらった若者の発言はないなと思います。そして最後にネット上で検索が多く入る内容について触れていきます。
藁科川水難事故で暴言を吐いたdqnの実名について。
藁科川水難事故でレスキュー隊に助けてもらったのに暴言を吐いたこの若者の名前つまり実名を検索する人が多くいるようですが、当時未成年だったということや一般人ということで実名の情報がなくわかりません。
ただしこの藁科川水難事故で助けてもらったにもかかわらず、このような暴言を吐いた若者に多くの人は怒りを感じているということですね。僕も同じです。自分の命を助けてもらったことに対して、レスキュー隊が勝手に来たとか自分たちは勝手に帰れるとかというのはどのような神経をしているのか?ということが全く僕には分かりません。
この世の中には因果応報ということがあるので、このようなことをしていれば自分に必ず帰ってくるのではないか?と僕は思います。この事件は人命が助かりましたが胸糞の悪さが残るなという感じですね。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。