今回は名古屋アベック殺人事件について調べていきます。この事件の当時犯人が未成年ということもありましたが、犯人の実名も分かっているのでそのことやこの事件についての情報についてまとめたので最後までご覧いただければと思います。
Contents
名古屋アベック事件とは大高緑地公園で発生したカップル狩りとはいえないひどすぎる事件です。
この記事をご覧の読者さんは名古屋アベック●人事件をご存じかと思いますが、この段落では僕の解釈も含めて事件の情報について書いていきます。
大高緑地公園に車を止めていたカップル(理容師の男性と理容師の見習いの女性)が未成年5人そして成人1人の犯人に強盗されその後に強姦されて●された事件です。大高緑地公園の駐車場にカップルが車を止めていたところに犯人が2台の車で前後からはさみ、逃げ道をふさぎこのカップルが気を失うまで暴行しました。
アベック事件ということからカップル狩りと解釈する人もいるようですがひどすぎる事件です。その後にカップルの女性は犯人に強姦されたという情報があります。
そしてこの犯人たちはこのカップルに顔を見られているのでそのままだと通報されて自分たちが逮捕されるということからカップルを●すことを考えたようです。そしてカップルの男性の●しかたがひどいです。カップルの男性を車の外に連れ出して首にロープを付けて両方から綱引きのようにして●したそうです。首の骨がおれて亡くなったということでしょうね。
ひどすぎます。そしてこの男性の遺体を車に積んでその後一晩は人の自宅に戻りますが、この時に再びカップルの女性を強姦したようです。そしてその後に女性を山奥に連れていき下着にして男性と同じようにして●したようです。
さらにアベックだからということで犯人は面白半分で抱き合うような形で遺体を埋めたようです。ここまでの流れでお分かりかと思いますが鬼畜です。
人間とは思えない行動をしております。そしてここから気になる情報について触れていきます。
名古屋アベック事件の犯人の実名について。
この名古屋アベック事件の問題としてこのような凶悪犯罪の犯人が6人でしたが、そのうち5人が未成年でした。このことから少年法が適応されるということで実はこの名古屋アベック事件では少年法を見直した方がいいのではないか?という意見が多数出ました。
僕も少年法を見直した方がいいと思いました。少年法を盾にして自分たちが未成年だから何をしてもいいとうような意味不明な解釈を犯人がしていました。
本来は法律は弱者や困った人を助けるという意味が含まれていますが、完全に未成年ということでそのことを逆手にとって好き勝手しているとしか思えません。
そして実はこのような凶悪犯罪を犯している犯人の実名が分かっているのでそのことを確認していきます。
犯人の実名は小島茂夫・徳丸信久・高志健一・近藤浩之・龍造寺リエ・筒井良枝(筒井ヨシエ)!
(↑この画像は高志健一です。)
名古屋アベック事件の犯人は6人おり名前が分かっています。高志健一だけがこの事件当時唯一成人でした。他の5人は未成年でした。そして事件の主犯は小島茂夫で準主犯が徳丸信久です。そしてここからはこの名古屋アベック事件の犯人たちのその後について調べていきます。
名古屋アベック●害事件の加害者(犯人)のその後の現在について。
名古屋アベック事件の主犯である小島茂夫と準主犯の徳丸信久は無期懲役になっております。つまり現在も刑務所の中にいるということです。ちなみに小島茂夫は自分が未成年だから死刑にはならないと考えていたようです。
この小島茂夫の発言自体が舐め腐っていると思います。法律や刑罰なので一定のルールは必要でしょうが、犯した罪の重さから考えば死刑になっていてもおかしくないですし、このような犯罪を犯したにもかかわらず反省していない時点でクズ過ぎますね。
そして当時成人だった高志健一はカップルの男性の●害に加わったいないということから懲役13年という判決を言い渡されています。また近藤浩之も同じく懲役13年を言い渡されております。そして龍造寺リエと筒井良枝は懲役5~10年の不定期刑を言い渡されています。
そしてここからですが、小島茂夫と徳丸信久は現在も刑務所にいますが、他の4人が出所しています。高志健一は出所しており、出所後に支払うことが決まっていた賠償金を払わずに逃亡したといわれております。そして噂では高志健一は結婚したのではないか?と言われています。
賠償金を払わずに自分は結婚しているとか全く意味が分かりません。さらに近藤浩之も同様に賠償金を払わずに逃亡して結婚したのではないか?と言われています。クズ過ぎますね。
龍造寺リエは結婚して離婚してということを繰り返し、驚くことに名古屋アベック事件の犯行場所の近くに住んでいるという情報があります。鬼畜です。筒井良枝も結婚して離婚して水商売の仕事をしているという情報があります。
何も罪のなかったアベックが亡くなったにも関わらず犯人6人中4人が社会にもどり賠償金を払わずに暮らしているということ自体おかしいのではないか?と僕は思います。
この名古屋アベック事件で多くの人や僕もですが少年法というものの軽さやこんなひどいことをした犯罪者がのうのうと生活しているということ自体違和感しかありません。この世の中には因果応報というものがありますので、名古屋アベック事件の犯人に因果応報が食らうことを僕は切に願っています。
もし何もなくこのまま過ごしていたら被害者の遺族の無念さがはらされることがないでしょうから。ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。