今回は末野謙一と末野興産について考えていきます。実はものすごく難しくてわからないことが多いですが、わかる範囲で考えていきます。なんとか分かる知識で全体像が把握できないか?ということを考えていくので最後までご覧いただければと思います。
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末野謙一の末野興産の裏にある大阪の闇について。
この末野謙一と末野興産の件ですが、複雑にいろいろなことが関係していた全体像が全く見えません。きっとあらゆることを隠していると思います。僕も調べてみましたが難しくてよくわかりません。きっとこの内容に関して正面からはいっていっても分からないんだろうなと思って調べてみたら実はあることが分かりました。この件には隠されているものがあります。それが大阪の闇です。この大阪の闇についてここから調べていきます。
末野謙一の案件には同和や893の企業舎弟が関係している?これは何を意味するのか?
末野謙一の案件を調べてわかったことがあります。この案件には同和の問題と893の企業舎弟が密接に関係しています。この同和あるいは893の企業舎弟ということが何を意味するのか?ということですが、特に同和ですがこの問題が関西で出てきた場合警察が手出しできません。この同和が出てくるということは警察が手出しできない案件であるということつまり解決に向かうことができない事案であるということを内容に入る前に考えます。正面から事件や事案アを調べても煙をまかれるだけです。なぜ調べられないのか?おかしいなと思いますがたしかにおかしいですがこのような構造があるということを分かったうえで考えていきます。僕が昔関西にいるときに聞いたことがある話があります。同和の案件や在日の案件には警察もですが政務所もなかなか調べられないみたいです。もしも同和や在日の案件を調べるなら何かの別に手続きをしなくてはいけないというようなことを聞いたことがあります。893やいろいろな会社からお金を回収する税務署も動けない案件さらに警察も動けない案件であるということを踏まえたうえでいろいろなことが裏側で仕組まれているということを頭に入れてこの案件について考えていきます。難しすぎてわからないことが出てきますが、わからないことが出てきたらこの案件はうまく隠しているんだろうなと解釈して分かる限りの情報だけに注目していきます。というここまでが長いですが前置きということです。ということで気になる情報だけに注目していきます。
末野謙一と末野興産について。
末野興産に調べが入りましたと言いますが、この時点ですでにプロレスをしています。何かを仕組んでいるやらせと考えます。お金がどうなったのかな?と考えますが分かりません。893と同和があらゆることを隠すからです。末野興産の強制捜査が入りました!と言いますがおそらくここでもプロレスをしています。当時はマスコミも騒ぎますが所詮は仕組まれているプロレスです。いろいろなやらせを仕組んでいるんだろうなと僕は思いながら考えていきます。いったいどんなプロレスをするのか?という視点で注目します。ノンバンクと住専が多額のお金を借りていますと言っていますが、まあ真相は分かりません。末野謙一の人間関係として山口組と渡辺二郎と関係があったということが言われていますがおそらく芸能界と山口組そこに末野謙一も関係していたのではないか?といった情報は本当なんだろうな?と思います。ここから分かりそうな可能性のある事案が浮上します。山口組でお金を稼ぐことがうまかった宅見勝と末野謙一は関係あるのではないか?と言われましたが資金の出所を隠していますが末野謙一の人間関係として山口組と渡辺二郎と関係があったということからこの関与も考えられます。このときも住専あるいはノンバンクが資金提供したのではないか?どうかと言いますがこの人間関係から考えてあると思います。金額がどうこうということはわかりませんがきっと関与はあったと思います。不動産の不良債権とか言われていますが実態が分かりません。隠しているからです。末野謙一に国税局が調査に入ったという情報もありますが、ここでもプロレスしている可能性が浮上します。国税局だからきちんとお金が取れるということではありません。それ以上の力が働いているからです。見えている部分では大阪国税局が動いているということになっていますが裏側でどんなことが行われているのか?というプロレスは僕らには分かりません。マスコミも騒ぎますがおそらく的外れでしょうね。また末野謙一は自分は893でないということを主張していますが、末野興産ビルには多くの893が入っていたということから自分が893でなくても密着関係であるということは確実だと僕は思います。末野謙一が資金に関して説明していることがありますがおそらく嘘でしょうね。ちなみに今回調べてわかりましたが住専というのは日本住宅金融・住総・総合住金・日本ハウジングローン・地銀生保住宅ローンということですがこの件は触れられない案件ということです。住総には宅見組の関連が長期的に入っていたということが分かっており、強い癒着が感じられます。この一連の事件は隠されていることが多く難しくてわかりませんがその中でこのような情報があります。末野謙一がお金が回らなくなって水道料金を払えなくなったということになりましたがここで闇の力が動き出しました。金額にして数百万円あるいは数千万円未払いでしたがどうやら水道はとまらなかったようです。関西電力や大阪ガスに対して末野謙一が同和の話をしたようですね。もしも水道や電気が止まったら上田卓三や同和関係者と行きますといったみたいです。このことをいわれたら終わりです。そこから電気もガスも問題なく使えたみたいです。まさに関西の闇である同和の力が発動しましたね。また今回のリサーチで分かりましたが、末野興産の大阪国税局を辞めた人間が顧問税理士として入っているみたいです。このようなことから大阪国税局もOBの圧力でなかなか調べができないということです。この事件には893・同和という問題さらに政務所の天下りということが裏側でつながっていることから事件の真相には一切たどり着けないということです。つまり分からないままということです。そして少し気になる人間関係について触れていきます。
梅宮辰夫の娘である梅宮アンナと羽賀研二と渡辺芳則と末野謙一の関係について。
末野謙一と渡辺二郎は羽賀研二のタニマチであることがわかっています。おそらくここに山口組の渡辺芳則が関係していると思います。また末野謙一が主宰したゴルフコンペに梅宮辰をが参加してそこで娘の梅宮アンナを羽賀研二が口説いたという情報があります。末野謙一は芸能界にも顔が利いていたということです。さらにここから意外なことがつながっていきます。はっきりしたことがわかりませんが、羽賀研二を介して末野謙一と東京の不動産業である伊藤良三が知りあったのではないか?と言われています。伊藤良三というのは六本木で関東連合が市川海老蔵の暴行事件がおこったバルビゾンビルのオーナーです。ここはバルビゾンという不動産を手広く行っていますが麻布や六本木という土地を末野謙一という同和から伊藤良三が購入したと言われています。今回僕が感じたことですが日本の抱えている問題である同和の威力はすごいと思いました。関西地区だけでなく六本木の土地も権利も同和が持っていたということみたいですから。日本の中心に同和という問題があり、この同和の力があったので末野謙一の事件はうやむやになりお蔵入りしたんではないか?と僕は思いました。難しい事件ということになっていますが複雑に裏側が隠されており日本の警察や税務署も手出しできないということだったんでしょうね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。