今回はここ最近おきている謎なことについて考えていきます。一定数の人あるいは多くの人がなにかしら感じていらっしゃるかもしれませんが、ほとんど核心部分については触れません。見えない裏側には何が隠れているのか？ということを僕なりに分かる限りで考え憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
ニュースで東京の感染拡大が広がっているが五輪を決行する謎について。
ニュースでは東京の感染が拡大しているということを頻繁に報じております。この報道についても少し前から一部の人たちの間では疑問視されております。疫病かどうかという明確な基準が分からないのではないか？ということですが、残念なことに僕たち一般人には真相が伝わらないのでわからないというのが本当のところです。しかしこのような不安を煽る中多くの日本国民が恐怖におびえております。五輪を開催する直前には東京では感染が拡大して1800人を超えたと報道しております。東京で感染を拡大している中で五輪をなんとしてでも行うという考えを崩しません。このままいくと日本国内に疫病の感染者が拡大し健康被害や経済活動にも大きな悪影響を及ぼすことが分かり切っていると思いますが、多くの日本国民が不安を抱える中東京オリンピックがまもなく開催されます。オリンピックは平和の祭典といいますが、今回は利権の祭典あるいは不安の祭典なのではないか？と僕は思います。いったいこのような状況について日本のかじとりする人間はどう感じているのか？ということを調べてみました。衝撃的なことが分かりました。
菅総理の理解できない発言について。
オリンピックに関しては日本国内で様々なことが思われています。しかし現状では不安要素の方が多いと僕は思います。なんとこの件に関してがーすこと菅総理が信じられないことをいっております。この言葉だけを見るとこの人大丈夫かな？と思いますが背後に隠された意味もあると考えられます。そのことを考えていきます。
菅総理は周囲の人間から五輪中止が最善の判断と言われていたが辞めることは一番簡単で楽。オリンピックに挑戦することが日本政府の役割である。
この発言から分かりますが菅総理の周囲の人間たちは五輪を反対しているんですね。菅総理の周囲にはまともな考えを持っている人がいるみたいです。周囲から最善の判断と言われるも完全に無視しております。オリンピックを辞めることは簡単で楽といっています。それならばやめてほしいと僕は思います。オリンピックに挑戦することが日本政府の役割といっていますが、おそらく政府関係者も反対しているでしょうからここに矛盾が生じます。そもそも僕はこの発言が嘘であると思います。菅総理はオリンピックを辞めることは一番簡単といいますが一番難しいというのが正しいという日本語だと思います。また日本国民が望んでいないオリンピックをやることが日本政府の役割というのはどういうことでしょうか？全く日本国民の声や意見が通らないということでしょうか？また菅総理は日本は感染症対策ができて安全であると言って五輪を開催すると言っています。もしもこの発言が本当ならば日本のマスコミが出している情報が嘘であるということになります。このように何が何でも利権の祭典を行おうとしてるところに矛盾点が浮かび上がってきます。日本のテレビやマスコミは嘘をつきますが、菅総理も辞めることのできないオリンピックを辞められるという嘘をついております。このことから何を感じるのか？ということについて考えていきます。
日本国はいったい誰が動かしているのだろうか？
大きな問題について考えていきます。
■日本国民が望まないオリンピックを強行開催しようとすること
■日本国の首相も本当のことを言わないということ
■日本のマスコミは嘘あるいは偏向報道を繰り返している疑惑があること
■日本国が不安を抱えているがどうにもならないこと
これらのことを総合的に考えると日本は日本国民の力でも日本の首相でもない全く別の力が動いている可能性が考えられます。オリンピックというイベントをしきっているのが国際金融資本の人間たちです。国際金融資本の傘下にアメリカ裏組織（アメリカcia）がいます。日本は戦後分からないような形でアメリカの支配下にあります。このことをひたすら隠しているのでなかなか表向きにはわかりませんが、今回の五輪開催で明らかになったのではないでしょうか？日本国民が望まないオリンピックを行うのは裏側で国際金融資本という外国勢力の力が働き、日本はどうにもならない状況にきております。今までは陰暴論と言われていたことが現実に起こっております。この現実を1人でも多くの人が理解して行動していかなければ日本は近い将来沈んでしまう可能性が高いと思います。日本では疫病の感染にばかり目が行きますが実はこのような問題が隠しきれないところまで明らかになっているという不安があると僕は思います。僕の考えが誰かの何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。