関東大震災の当時の写真が語る悲惨すぎた地震の正体を考察!

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今回は関東大震災について調べていきます。関東大震災という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますがどのようなことだったのか?ということがはっきりわからないというかんじもするので僕なりに気になる点に注目して触れていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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関東大震災のマグニチュードはいくつだったのか?

関東大震災が大きな地震ということはご存じだと思いますがいったいどれくらいの震度だったのでしょうか?ということが気になります。マグニチュード7.9と言われており、このゆれが3回続いたと言われております。かなり恐怖であると思います。また関東大震災に関してもう少し調べていきます。

関東大震災はいつおこったのか?死者数はどれくらいだったのか?

関東大震災はいつおきたのか?ということですが、1923年9月1日午前11時58分ということです。お昼の時間帯であったことで大きく揺れたということから人々が火を消さずにそのまま出てしまったことからその後火事になったということが言われています。この火事に関しては他の理由も考えられるのでそのことはこの後で触れていきます。関東大震災でどれだけの方が亡くなったのかということですが行方不明になった人も含めて約10万5000人と言われています。すごく多くの人が亡くなっております。ただし関東大震災という地震で亡くなったわけではないということも言われております。なかなか難しいところですがわかる限り考えていきます。

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関東大震災のときにおこった津波がやばすぎた件について。

実は関東大震災ということが言われますが亡くなった方の9割が火災によるものとも言われております。9万人は火災ということです。いったいどういうことなのか?ということですが、能登半島に津波・台風がきておりこのことが原因で関東大震災のときに火災旋風というのがおきたと言われております。大地震で人々が公園に逃げていたということですが、ここにこの火災旋風がおこり多くの人が火災旋風に飲み込まれて亡くなったということです。おそらく地震で公園に避難しましたが人が密集して動けなかったことや逃げた際にもっていた荷物の下敷きになってしまって逃げ遅れたということが言われております。火災旋風に関しては謎であるとも言われておりますが僕が調べたかんじではこの津波が原因でおこったのではないか?ということが考えられます。本当に怖いなということを感じます。またここからこの地震の裏側でおそろしいことが行われていたということに注目していきます。大きな地震でしたが実はそれ以外のこともあったということです。いったい何がどのようなことでおこっていたのか?ということについて調べていきます。

東京が廃墟になった東京大震災の裏側でおきていた衝撃な出来事について。

関東大震災で東京が崩壊して廃墟になりました。このようなことの裏側で信じられないことがおきていたといわれております。巨大地震が起きたことでほとんどの新聞社が燃えて機能しなくなったと言われております。たしかに災害なのでこのような事態になることはわかります。しかしこの混乱のなかで新聞社がはっきりと確認しない情報を流しました。いわば嘘の情報ということです。その嘘の情報というのが

●朝鮮人が井戸の中に毒を入れた

というものでした。この情報は嘘でした。何も確認をとらないこの嘘を信じて、この嘘が広まって日本人が自警団という集団をつくりさらに日本の警察が朝鮮人を●したということが言われております。このような災害ということで混乱するということはわかりますが新聞やマスコミはきちんと確認するべきだと思います。この件に関しては何かしら裏があるのか?とも思いますが調べてみてもわかりませんでした。しかし関東大震災の中でこのようなことがおきていたということもあるので考えるべき内容ではないか?と思います。関東大震災と聞くと大きな地震だったと思う方が多いと思いますが実は亡くなった方のほとんどが火災によるものであったということやこのような朝鮮人が●されていたということもあったということです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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