今回はジョンマカフィーが亡くなった件について考えていきます。自ら命を絶ったということになっていますが、実は違うのではないか?という声もあります。いったいなぜそのようなことが言われるのか?ということについてわかる限り考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の記事内容に関しては証拠がありませんし、真相が分からない話ですので参考程度に思っていただければと思います。世界を動かす闇の組織が裏側で動いたのではないか?ということが一部の人たちの間でささやかれており、僕もそうなんだろうなとリサーチしていて感じました。まずはここから狙われていたのではないか?ということを考えていきます。
マカフィーが仮想通貨の脱税で逮捕された件からして疑問な件について。
ジョン・マカフィーですが仮想通貨のコンサルティングの仕事をしていたんですが、この仕事に関して所得隠し・脱税をしたということでバルセロナのエルプラット空港で逮捕されました。このことだけを考えると脱税して捕まったのか?と考えられますがそもそもこの脱税の逮捕自体が●すための第一歩だったのではないか?と僕は思います。なぜそう思うのか?という理由がありますのでそのことについてここから触れていきます。
ジョン・マカフィーの生前の発言に注目します。
ジョン・マカフィーはバルセロナの拘置所で自殺したことになっていますが、実は生きているときに本人が発言している内容が衝撃的です。
■自分はアメリカ政府に●される
■もしも自分が死んだら自殺ではなく他殺だとおもってくれ。
■自分がエプスタインと同じことになったら●されたということ
■ジョン・マカフィーは自分の右腕にタトゥー・WHACKD・殺されたと入れていた
ジョン・マカフィーは生きているときに自分は●されると思っていたということです。ジョン・マカフィーはディープステートについて様々なことを言っておりました。ディープステートというのはアメリカの闇の政府というものであり、実在しております。ジョン・マカフィーはアメリカはディープステートとciaに完全に牛耳られているといっていました。アメリカの腐敗した情報をジョン・マカフィーはずっと追求していたということが分かっております。どこかのタイミングでこのような情報を公開しようと考えていたのでしょう。そのようなことをディープステートとciaが許すはずがありません。このようなことが背景にあることをふまえて最後に僕の解釈を書いていきます。
ジョン・マカフィーは●された可能性が高いのではないでしょうか?!
ジョン・マカフィーはディープステイト・アメリカciaの傘下の人間に刑務所の中で自ら命を絶ったように見せかけて●されたと僕は思います。ジョン・マカフィーが口を開くことを良く思わなかった米の闇組織が暗躍したと思います。ジョン・マカフィーのご冥福をお祈りいたします。