今回は門真一家●傷事件と犯人である小林裕真について調べていきます。この事件をきちんと調べると実はとんでもないことが分かります。いったいどういうことなのか?ということをひとつずつ考えて検証していきます。気になる方は最後までご覧いただければと思います。
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日本で発生する巨悪事件にほとんどの日本人が真実に気が付けない件について。
今回の事件もそうですが日本でおこる巨悪事件あるいは巨大事件に日本人の多くが気が付きません。このように真実に気が付かないことには理由があります。多くの人の考えを誘導しているからです。なるべく真相部分から目を背けさせようとしている報道が大きな要因であると僕は思います。この記事をご覧の読者さんも小林裕真が犯人なんだと思ってるのではないでしょうか?僕は人権派でもないので小林裕真の味方もしません。ただし事件を先入観なく考えていくと全く異なった解釈にいたると思います。ここからひとつずつ順番に考えていきます。
マスコミの洗脳で門真一家殺傷事件の犯人は小林裕真であると思っている件について。
この事件でも日本のマスコミ報道で見ている多くの人が騙されてしまいます。マスコミの洗脳で多くの日本国民が騙されていると僕は思います。いったいどのような手口で洗脳しているのかということですが、小林裕真の悪い部分を切り取っております。
■近所の評判が悪い・近所で怖がられていた
このような情報から小林裕真のイメージが悪くなります。そして犯人だという偏見を持ちます。別の情報もありますがこのような情報はおそらく目に入らないと思います。小林裕真は高校を登校拒否しておりひきこもりだったという情報があることからこのようなひきこもりがすさまじい凶悪犯行におよべるのでしょうか?僕はここにひとつ疑問を持ちます。しかしここまででは何もわかりませんのでここから事件の内容を考えていきます。偏見を捨てて考えるととんでもないことが分かります。
門真一家●傷事件はどういう事件かきちんと調査してみた。
実はこの事件でおかしな点があります。小林裕真の犯行動機がありません。犯行動機がないのに一家を●傷するのでしょうか?そもそもおかしいです。この事件にはいくつもおかしな点がありますがまずは犯行の順番を考えていきます。
■父親と長男がすぐ近くにいた。しかし長男が刺されていないのか?
事件の犯行の順番として小林裕真は二階の父親を刺したということになっておりますが、実は父親のとなりに長男がおりますがこの長男を刺さなかったようです。二階でまず父親が刺されてそのことをみにきた長女と次女が刺されて長男が取り押さえたという設定になっています。おかしいですね。父親をさしたら近くにいる長男を指すはずですが、長男を刺さなかった。そして一階からあがってきた長女と次女を刺したということですが事件の順番がおかしいです。なぜ近くにいた長男をささないんでしょうか?そしておかしなことがあります。父親ですがか胸や頭の合計30か所刺されているということが分かっております。小林裕真は父親のことを全く知らないし何の接点もないということが分かっております。あきらかにうらみがあり合計30か所刺したということならわかりますが何も知らない人に対してそんなことをするでしょうか?この点に関しては2つの可能性が考えられます。
①:小林裕真は全く何もやっていない
②:小林裕真はアメリカciaのmkウルトラの洗脳にあっていた
この件に関しては少し後の部分で考えていきます。ここまでの流れからしてこの事件の目的が分かります。ここからはそのことを考えていきます。
門真市でおきた事件の本当の狙いは川上幸伸だった件について。
この事件の狙いは川上幸伸(ゆきのぶ)という大工の人が狙いであったことが分かります。合計30か所刺されているということから相当な恨みを持たれていたのではないか?といった可能性が考えられます。ネット上では●日なのではないか?といった声もあり、●日同士の何かしらのトラブルなのかもしれませんが詳しくは分かりません。しかし小林裕真がやったのかどうか?ということに大きな疑問が残ります。もしかしてやってないのではないか?ということも十分に考えられます。ここから小林裕真について調べていきます。
小林ゆうまが犯人であるかどうかに疑惑が出る点について。
小林裕真は本当に犯人なのか?ということに疑いが出ます。全くやっていないということが考えられます。あるいはアメリカciaのmkウルトラ計画に洗脳され●人狂気化して犯行におよんだとも考えられます。僕は正直0から50%は何かしらおこなったと思います。子供を刺した可能性も考えられます。しかし父親を30か所刺した点については全く疑問です。また小林裕真が統合失調症だと言われますが、実はこの件もアメリカciaのmkウルトラ計画を隠すために言ってるんではないか?という疑いも考えられます。日本の凶悪事件でよくあることですが今回もそうですが単独犯行ということになっていますが嘘の可能性が高いです。1人ではできません。小林裕真がひとりで父親を30回刺して子供3人をさすということは物理的に不可能であると思います。実はこの件について小林裕真が語っております。そのことについてここから考えていきます。
小林裕真被告が裁判でいったことを誰も聞かない件について。
小林裕真は裁判で証言しております。自分が名前を知らない3人に川上さんは●されたといっております。裁判の時に中指をたてて去って行ったということの意味がここにあると僕は思います。自分を含む4人の犯行だがなぜ自分だけ罪に問われるのか?ということだと思います。ちなみにこの話を多くの人が嘘であると思うようですが実際の犯行の状態をみると30か所ひとりで刺すことができないでしょうからこの複数人犯行が真実性を帯びてきます。この事件には共犯がいる可能性が非常に高いですが、そこには全く触れられません。事件の共犯や黒幕あるいは真犯人を追求しないし追求できないというのが日本の巨大事件の大きな問題です。そして小林裕真は懲役30年で刑務所に服役しております。僕の本音は小林裕真は無期懲役でいいと思います。また社会に出てくるとアメリカciaの手先に利用され、被害者が出ると思うからです。しかし事件の犯人なのかどうか?と言われると疑問符が付きます。最後にはっきりとわかりませんがこの事件の目的について考えてみます。
事件の本当の目的について憶測してみた。
この事件の本当の目的は何だったのか?ということについて考えてみました。川上幸伸(ゆきのぶ)が●日なのではないか?ということからそこからなにかしらの問題に発展したのではないか?ということが考えられます。そしてこの目的を隠すためにわざと凶悪事件を引き起こし日本の極刑に対する問題に注目させたのではないか?と僕は感じました。この事件も日本の闇組織が裏側で暗躍している可能性が高いですね。小林裕真の犯行動機が分からないというにもかかわらず犯人であるというのもおかしな話であると思います。事件の全てをアメリカcia傘下の日本の闇組織が絵図を描いていたということだと思います。共犯である3人には完全に捜査の手がいかないということですね。日本の巨悪事件の頻繁に起こる構造だと思いました。いろいろ考えさせられる事件です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。