池上彰が創価学会と公明党の関係を追求した件について考察!

Pocket

今回は池上彰が創価学会と公明党の関係を追求した件について考えていきます。多くの人が関心と疑問を寄せている創価学会ですがいったいどのようなことになっているのでしょうか?ということを真剣に考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

マスコミが触れられない創価学会というタブーについて。

日本では創価学会という宗教に関してマスコミが触れられないと言われております。タブーになってしまっているということです。いったいなぜマスコミが創価学会に触れられないのか?ということに大きな問題があります。この理由は複数あると考えられます。創価学会がマスコミのスポンサーに入っていることからマスコミはスポンサーの不利益になるような情報は出しません。創価学会が大きなスポンサーである以上は報道されないということです。またさまざまなことが言われておりますが、日本の在日支配システムという隠された構造が関係していると僕は思います。この件に関しては最後に触れていきます。ここからは池上彰が創価学会について追求した件について考えていきます。

池上彰が創価学会と公明党の関係を追求した件について。

池上彰は過去に佐々木さやかという公明党の議員を追求したことがあります。出身大学が創価大学であるということや佐々木さやかのことを創価学会という宗教がバックアップしているといいました。さらに知人や友人のフレンド票通称F票についても言及しています。また創価学会員が選挙で功徳がでるというようなことに関しても暴こうとしていましたが、そこは佐々木さやかも反撃していました。選挙に投票したのはあくまでも支持団体が主体的にしたことであると答えています。池上彰が政教分離についてきいたところこのように答えておりました。

政教分離と言いますのは、政府ですとか国が例えば個人の宗教を制限したりとか押し付けをしたりとか宗教に介入をすると。それを禁止をしている原則でございます。ですから例えば創価学会の皆さんが公明党を支援してくださると。それは通常の支援と同じものでありまして、政教分離には反しません

スポンサーリンク

池上彰の切り口が鋭いということを多くの人が感じたと思います。しかし佐々木さやかも議員なので創価学会員の選挙活動は別で憲法で政治活動は認められているというように答えております。僕もですが多くの人は創価学会と公明党が密接関係にあると思っていることから政教分離ということもあまり納得できないというか疑問が残るところだと思います。僕はこの創価学会という宗教の問題は別のところにあると思います。いったいどこにあるのか?ということについてここから触れていきます。

創価学会の語られない問題が日本の在日支配システムについて。

創価学会というカルト宗教ですが日本国内で大きくポジションをとっています。なぜ創価学会が日本国内でここまで大きいのか?という理由があると僕は解釈しております。日本とアメリカの関係が関係あり、日本は戦後アメリカの属国ですが支配下にあります。アメリカは日本を間接統治といって直接支配しておりません。日本人と顔や肌の似ている在日という人種を間に挟んで分からないように裏側から統治しています。このことから日本の構造はアメリカcia→在日→日本人という日本人の上に在日がいるという構造でこれを在日支配システムといいます。この在日のグループに創価学会が入ります。マスコミを牛耳る電通もこの在日のグループです。創価学会の過去の会長である池田大作は在日朝鮮人であるということが出自から分かっています。つまり創価学会という宗教は在日のグループで日本人を分からないように統治する側ということです。この在日支配システムがあるから創価学会のおかしな政教分離も問題にならないのではないか?ということが考えられます。また選挙に関しても裏側から自由にコントロールしているという可能性が考えられます。創価学会は公明党と政教分離ということが言われておりますが、そのもっと手前にこの在日支配システムがあることで問題が解決できないと僕は思います。この在日支配システムというのは日本のあらゆるところにあると言われております。芸能界や政治の世界や他の様々な業種にあると言われており、その中の一部であると考えると創価学会が台頭している理由も分かる気がします。創価学会と公明党の政教分離ということは言う人が多いですが日本国の仕組みに注目することも大切なのではないか?と思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク