小泉進次郎とコロンビア大学との関係について。

多くの人が小泉進次郎とコロンビア大学の関係に疑問を抱いています。嘘なのではないか？ということですが、本当の話だと思います。小泉進次郎がコロンビア大学に行けたことには理由があります。父親の小泉純一郎がアメリカに様々な形で利益をもたらしたことでコロンビア大学教授のジェラルド・カーティスというciaのエージェントから推薦されたからコロンビア大学に行けたということだと思います。コロンビア大学に2年間在籍していました。小泉進次郎は頭がよくないのにコロンビア大学に行けるわけがないのではないか？といった声もありますが頭がいいからとか頭が悪いからとかではなく、父親の小泉純一郎とアメリカciaとの裏の繋がりからいっただけのはなしです。日本とアメリカの関係から考えれば分かってきます。またこのようなことも言われています。

小泉進次郎が政治家として実績がない件について。

小泉進次郎は政治家として実績がありません。このようなことから政治家には向いていないという人も多くいます。僕も政治家として不向きであると感じますし、どうなのか？と思いますがこのこともアメリカciaの傘下に日本があるということから大きく問題にはならないと考えられます。父親の小泉純一郎がアメリカに様々な形で利益をもたらしたことの恩恵を小泉進次郎も受けているだけのことだと思います。

小泉進次郎とcsisの深い関係について。

小泉進次郎は自分でcsisの研究員であったことを告白しています。つまり深い関係にあるということです。このcsisですが実はアメリカciaと関係が深いということが分かっています。csisはciaの別組織といったことも言われています。ここからcsisについて触れていきます。

csisとはどういうことなのか？ciaと密着関係にあるとは何か？

csisのトップはデビッド・ロックフェラーです。この下にヘンリー・キッシンジャーがおります。キッシンジャーはアメリカciaのＭＫウルトラ計画を研究していたということも分かっています。このことからもcsisとciaは深い関係にあります。日本では前原誠司がトップにいます。ちなみにcsisには表と裏の側面があります。

★csisとはアメリカのワシントンを拠点にして非営利団体・民間シンクタンクであるということ。ここまででは全く分かりませんが裏の顔があります。過去にイスラエルに武器を渡し、中東戦争で石油の値段をコントロールしていました。あまり語られることがないのかもしれませんが、csisは裏の顔をもったイルミナティということです。アメリカciaにも裏の顔があるようcsisにも裏の顔があります。トップがデビッド・ロックフェラーでヘンリーキッシンジャーがcsisにいるということはこのように解釈できると思いますし、僕はこのように解釈しています。csisもアメリカciaと同じように日本を裏側で操っています。小泉進次郎がcsisの研究員だったと語ったことはこのようなことを意味しています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。