今回はガム中毒やガム依存症について調べていきます。僕もかなりガムを食べますが実は身体によくないということも分かっています。一体どういうことなのか？ということについて調べたことをまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
ガム中毒について。
僕は仕事中とかパソコンをしているときとよくガムを食べています。こういう人をガム中毒というみたいです。いつも机の上にガムを置いていて噛みながら過ごしています。職場では人の目があるのであまりかまないようにしていますが、家だと結構ガムを噛んでいます。実はこのガム中毒は身体に悪いという情報があります。いつもガムを噛んでいるからでしょうね。いったいどのように身体に悪いのか？ということについて調べてみました。ちなみにガムを食べ続けている人をガム中毒あるいはガム依存症というみたいです。
ガム依存症はどうなるのか？
ガム依存症は様々な弊害を引き起こすと言われています。ガムを噛み続けるということで歯のかみ合わせが悪くなってしまうということです。たしかにずっと噛んでいるとよくないですね。さらに深刻だなと思うことですが、ガムを噛み続けているということであごの筋肉がおかしくなり顎関節症（がくかんせつしょう）になるということです。かんせつに様々な障害がでるということです。今回リサーチで実際にあった怖い出来事の情報をみつけたので紹介し足します。
実際にガム依存症から手術に発展した人の話について。
イギリスに住んでいた女性がガム中毒あるいはガム依存症から大きな手術をすることになったということです。毎日ずっとガムを噛んでいたら突然口が開かなくなってしまったということです。病院にいったんですが、顎関節の手術が必要と言われたということです。この女性はガムをかみすぎてときどき顎の関節がなっていたようですが大したことはないとおもい放置していたということです。ガムを噛みすぎたことで関節疾患になったそうです。この女性の手術は耳から首まで切開して顎関節（あごかんせつ）をかえるという非常に大きな手術だったみたいです。
●人間は食事しているとき以外は休めておかなくてはいけない
●シュガーレスガムだからいいということではないということ
僕も結構よくガムを噛んでいるので今回の記事のリサーチで怖いなと感じたのでガムを食べる回数とガムを食べる時間を控えた方がいいと思いました。この記事をご覧の読者さんもガムをずっと噛んでいる方はすこしは顎を休ませる時間が必要だということです。今回の記事がなにかしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。