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今回は過去にテレビのアメトークという番組で校長が西成高校に関して発言した内容が大きく炎上した件について考えていきます。テレビでは触れてはいけない内容について触れたのか？という発言の真意が分かりません。僕なりに思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

テレビでは触れてはいけない話を語り炎上した？！

今回の話はテレビでは触れてはいけない話に触れたということです。タブーとされている話に触れたといっても過言ではないかと思います。僕的には校長の考えやあり方が教育上おかしいなということを感じます。いったい校長はどういうことを言ったのか？ということやそのことが周囲にはどのように解釈されたのか？ということについてまずは触れていきます。

西成出身あるいはあいりん地区出身ということに校長が触れた件について。

校長がいったいどういうことを言ったのかということですが・・・

西成に育ったらそれは罪ですか？

ということです。この校長の発言の真意が分かりませんが、西成出身あるいはあいりん地区出身ということを言っているんだと思います。しかしこの校長の発言はかなりおかしさを感じます。まずは校長という立場の人間がこういうことをいうといったいどのようなことを周りの人が感じるのか？ということについて考えていきます。

西成高校はやばいという評判が出る理由につながった！？

校長がこのようなことを発言したことで、西成高校はやばいというような評判がたつということが考えられます。今回リサーチで西成高校について調べましたが、実際にはやばいということはないわけです。こんなことを発言する校長の高校はやばいとかよくないという噂が立つということが十分に考えられます。実際はそんなことはないにも関わらずこのようなことを発言した校長に批判が多く寄せられました。

★校長は差別している

★校長の発言はおかしい

僕もこのニュースをみて感じることがあります。校長が考えていることが最もひどいのではないか？ということです。ここからそのことについて触れていきます。

校長本人が大阪・西成が差別地区と思っているのではないか？

この校長の発言そのものが実は西成が差別があるということを示唆しているのではないか？と僕は思います。西成地区は過去にいろいろなことがあったということは有名ですが、そのことを踏まえてなのかわかりませんが校長という立場で発言するということは極めて良くないということですね。ただしこの校長が言っていることもテレビでいうことは極めて悪いことですが、西成という地区はどういうところなのか？という異なった側面もあります。最後に西成という地区の気になる情報について触れていきます。

大阪・西成の中のあいりん地区の治安が悪いこと及び有名な怖い話について。

西成という地区ですが治安が悪いということが言われていますが、西成の中のあいりん地区というところです。いったいどんな感じなのか？ということですが、泥棒市という市場があります。ここでは盗難品や違法品といったものが何でも売られています。全く病気でない生活保護者が病院にいき、薬をもらってこの泥棒市で販売しています。しかしこのようなことがあっても警察も注意しないあるいは注意できないということです。このようなことからあいりん地区は治安が非常に悪いということです。また西成には訳アリの人がいることからそのような人たちが病気になった際に治療する完全に違法ですが闇医者というのがいるということも言われています。893に追われたりということや指名手配の人もいるということで病院にいけないということからこのような闇医者が需要があるということです。昔医者をしていた人が医師免許をなくして闇医者として活躍しているということです。このような状況からも治安が悪いということが明らかです。そして西成の中で有名な怖い話としては西成のマザーテレサという女医が●されたという事件です。この事件は明らかに他●ということですが、西成警察署は全く捜査をしません。なぜ西成警察署が捜査をしないということかというと西成の中では病院や警察や893や釜ヶ崎あいりん地区の公共機関も臓器売買ビジネスに関係しているということではないか？と言われています。実際に証拠や確証は分かりませんが、矢島祥子は臓器売買ビジネスの何かをしったことが原因で●されたという可能性が高いのではないか？ということです。真相は分かりませんが、西成あいりん地区の中で有名な怖い話というか怖い事件ということです。あたりまえですが、このような話はテレビではできませんし、触れることも完全にタブーということです。このようなことから考えても校長の発言はありえないということですし、様々なことを連想されるということです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。