石井舞ちゃん行方不明事件という未解決事件について考察!

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今回は石井舞ちゃん行方不明事件について調べていきます。実はこの事件は犯人が逮捕されずに未解決事件になってしまっています。この事件を調べて背後にはどのようなことが隠されているのか?ということを様々な角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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石井舞ちゃんという子供が失踪した事件の情報について。

石井舞ちゃんという女の子が消えた事件ですが、この事件当日どのような状況になっていたのか?ということを確認していきます。

●石井舞の父親と母親(2人)

●石井舞と2人の弟(3人)

●石井舞の祖父母(2人)

●石井舞の父親の姪と姪の恋人K(2人)

★恋人Kの名前は玉川和弥(たまがわかずや)ということが分かっております。

●石井舞の母親の友達の子供(2人)

この11人が事件当日家にいました。そしてこの事件当日から翌日にかけて石井舞が消えたという事件です。この事件ですが、夜の10時半頃に石井舞の母親が布団をかけたということからこの時間にはいたことが確認できます。つまりこの事件は夜の10時半頃から次の日の朝の5時半までの間に消えたということになります。ここからこの事件の違和感について触れていきます。

石井舞ちゃん失踪事件の違和感について。

実はこの事件についておかしいなあるいはここに違和感があると思うところについて書いていきます。

●この事件の当日深夜に石井舞の祖父母が深夜にカラオケに行って帰ってきたときに玉川和弥がいないということを石井舞の父親に話したところなんと明日聞くといって寝たと言われています。このことが実はおかしいんですね。

石井舞の父親と玉川和弥は不仲ということが言われており、実はこの日に姪と玉川和弥が旅行に行くという予定だったが、それを石井舞の父親が仕事ということで旅行をキャンセルさせたという情報があります。

石井舞の父親は玉川和弥のことを良い印象を持っていなかったにもかかわらず深夜いなかったということに関して違和感をもたなかったのか?ということも疑問です。父親は眠かったから気にしなかったのか?もしも父親が話を聞いていたらその後の状況が変わっていた可能性も考えられます。他にもおかしなことが分かっております。

●夜の12時に一緒に遊びに行こう

実は玉川和弥が石井舞に夜の12時に遊びに行こうと誘っていたということが言われています。石井舞は怖がりで夜に1人でトイレに行けなかったということが分かっています。

この話からこの事件の裏側が憶測できます。玉川和弥が連れ出したには共犯者がいるという可能性です。この事件の重要だなと思う内容があります。

●謎の白い車

事件当日この家の付近に白い謎の車があったということが分かっています。ボンネットが開いていたという状態だったという情報もありますが、この白い車は事件の日に泊まっていたが、次の日の朝にはこの車がなくなっていたということです。

僕はこの事件の鍵はこの白い車だと思います。

●警察犬の反応と捜査では靴がそのまま残っていたという情報について。

この事件については多数の警察が捜査に入っています。その中で警察犬も入っていますが、警察犬の反応は石井舞の匂いが玄関で消えているということです。このことから玄関から出て車で連れ去ったということか家の中にいるのどちらか?ということです。

事件当日の白い車で連れ去られた可能性が高いと僕は思います。靴を履いていなかったというのは靴を履かずにつれていかれたのではないでしょうか?それとは別に気になることもあります。

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●家族が床を警察に調べさせなかった?

実は石井舞は家の中の床の下に埋められていたのか?という可能性がありました。靴がそのままあったことから誘拐されているわけではなく、実は家の中に埋められているのではないか?ということでしたが警察が床の下を調べようとしたら家族全員が反対して調べられなかったみたいです。

もしかしたら家族全員で何かを隠しているのか?ということも言われますが、僕は誘拐事件であると考えます。ここまでの流れからこの事件の犯人ではないか?と言われている人物について注目していきます。

石井舞ちゃんの事件の犯人は誰なのか?

この事件の犯人は逮捕されておらず時効を迎えてしまいました。この事件で最も疑われているのが玉川和弥です。●物をしていたということも言われており、また旅行を石井舞の父親に反対されたことあるいは事件の日の夜に一晩中外にいて次の日の朝に帰ってきたということも分かっています。

また玉川和弥は事件の後にテレビで時が来たら話すというようなことを知っているので何かしら事件の真相を知っている可能性が浮上します。しかし玉川和弥のはアリバイがあります。もっとも怪しいと思われている人間にアリバイがあるということです。

この事件では別の考えもあり玉川和弥の姪が過去に暴走族だったということから実は2人が怪しいのではないか?とも言われています。僕はこの暴走族ということに注目します。

家族が警察に家の中を明かさなかったというのも疑問が残りますが事件には直接は関係ないような気がします。この事件の難しいところは玉川和弥が怪しいですがアリバイがあって犯人ではないということでした。ここからさらに気になることを考えていきます。

石井舞ちゃんという子供行方不明事件は未解決迷宮入りしている件について。

石井舞ちゃんという7歳の子供が消えたのが1991年7月25日ということですでに時効となってしまっています。そして犯人が分からないまま未解決事件ということで迷宮入りしています。今回この事件をリサーチして僕なりに感じたことや本当の犯人について憶測していきますので参考にしていただければと思います。

石井舞ちゃんという幼児失踪事件が解決しない裏側の真相と本当の犯人を憶測!

石井舞ちゃん事件が解決できない理由はこの事件を日本の警察が捜査できない事情があるからだと思います。この事件にはアメリカciaの傘下の人間が関与している可能性があります。戦後日本はアメリカの間接支配にあっていることから日本の警察はアメリカciaの関与している事件について捜査できません。

この事件の本当の犯人は事件当日にあった白い車だと思います。アメリカcia傘下の893である稲川会や住吉会の人間の可能性が考えられます。きっと玉川和弥は893の手先だと思います。暴走族の時に893に玉川和弥が目をつけられたといったことが考えられます。

そして玉川和弥を手先に利用して893がおこなった人身売買あるいは臓器売買を目的とした事件であると僕は思います。アメリカciaが裏側から日本の警察に圧力をかけていることからこの事件は捜査できないという事情が発生して未解決事件と犯人が分からないということになったと僕は思います。

日本の未解決事件や犯人が逮捕されない事件はほとんどこのような構造ではないか?と僕は思っています。日本から幼児が消える事件がなくなることを僕は願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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