不正選挙の証拠はないが、ムサシが公平でない疑惑について考察!

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今回は日本の不正選挙の疑惑について考えていきます。不正選挙の証拠こそありませんが、極めておかしなことがあるのではないか?ということを感じる人がおります。僕も少し前からそう感じておりました。どのような手口で不正をしているのか?ということを憶測しながら考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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証拠はありませんので信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の記事内容に関しては証拠がありません。証拠や確証がないので本当なのか?と言われるとわかりません。しかしデタラメを書いているつもりも全くありません。もしも選挙で不正が行われていても完全な手口で行うでしょうからそう簡単にわかることはありません。しかしなぜこのようなことを考えるのか?ということには理由があります。僕を含む一部の人たちが選挙においておかしなことが行われているのではないか?と感じるからです。実際に何かしらつかめないかと選挙会場や付近に直接言って調べられる方もおります。僕たちの住んでいる日本国において日本国民が意図しない方向に物事が向かうというのはいいことではないはずです。このようなこともありますのでなんとか隠していることの少しでも分かることはできないのか?という問いをもち憶測していきます。最初に書きますが証拠こそないですが、僕はこのように解釈しておりおそらく正しいと思います。ひとつずつ順番に考えていきます。まずどういった構造がなされているのか?という前提について考えていきます。

日本の不正選挙の方法はふたつの方法があるのではないか?

日本の不正選挙ですがおそらくふたつの方法でおかしなことを行っている可能性があります。

■手書きによる不正

■機械を使った不正

日本の選挙で不正が行われていると仮定した場合ですが、その手口はひとつではないと考えられます。多数のやり方で巧妙に行っている可能性がありますが、大きく分けると二つだと思います。手書きで票を書き換えているパターンと機械を使っているパターンが考えられます。このふたつの手口についてひとつずつ考えていきます。

手書きの不正が行われている可能性について。

ネット上にも画像がありますし、僕も直接見たことはあります。しかし証拠画像といったものこそありませんが、どんなところに違和感を感じるのか?ということをまとめていきます。

■投票用紙の漢字が全く読めない。なぜ日本人が書いているはずなのに読めないのか?答えは東南アジアの外国人を使って不正している可能性があるということです。

■投票用紙になぜかひらがなが書かれている。おかしい話です。なぜ普通は漢字を書くのにひらがななのか?漢字を知らない可能性があります。子供を使って不正を働いてる可能性があります。

■投票用紙に英語が書かれている。全く意味不明です。投票用紙の上と下がひっくりかえって英語で書いているということでこれも外国人を利用した不正の可能性が考えられます。

日本の不正選挙には外国人が関与している可能性があります。外国人が自分たちで行っているわけではなく、背後に外国勢力の存在があると僕は思います。ここに日本とアメリカの関係が出てきます。戦争においてアメリカが日本に勝っていることからアメリカは日本の宗主国そして日本はアメリカの属国です。日本の上にアメリカさらにアメリカ裏組織(cia)がおります。日本の選挙の不正の構造はこのことが関係しているのではないか?と思います。アメリカciaが裏側から東南アジアの外国人を利用して不正を操作している可能性です。アメリカはどうしたいのかということですがいれたいところがあります。

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■自民党の背後には統一教会がおり、統一教会という宗教は戦後にアメリカciaが日本で活動する拠点に文鮮明を韓国から連れてきて日本に作ったものである。

つまり自民党の背後に統一教会とアメリカciaがいるということです。このような方向へ向かわせるために裏側で不正あるいは操作を行っている可能性があるということです。東南アジアの外国人や子供を利用して不正選挙に駆り立てている可能性があります。東南アジアの外国人なので漢字が分からないので変な文字をかいたり、あるいはひらがなを書いてり投票用紙が分からずにさかさまにしたりということをしていると考えればつじつまがあいます。しかし人間の手だけではどうしても限界があります。そしてここから別の手口で不正を行っている可能性を考えていきます。

ムサシという機械を使って票を不正している疑惑について。

日本の不正選挙にはムサシという機械を使って行っている可能性があります。日本の不正選挙が完全にブラックボックスに入ってしまっているのはこのムサシという機械をつかい分からないように行われている可能性があるからです。僕は一般人なので詳細についてわかりません。なんとなくこのようなかんじなのではないかな?と思うのが、複数人のプログラマーを使ってひとりずつには何をしているのかという全体像を教えません。全体像を知っているのは一部の人間だけです。そして不正が行えるソフトを作る。過去に不正選挙について明らかになりかけたことがありました。

■投票数は関係ない。最終的には51対49となるように作っている

このことからやらせであることが分かります。しかし証拠がありません。日本の選挙にはムサシの不正ソフトが使用されているというのはこのようなことがあるからだと思います。日本国民が選挙に投票に行ってもどうにもならないわけです。東京都知事選はこのようにして不正が行われている可能性が高いと一部の人たちが感じております。僕もそう思います。日本国民が望まない政策が行われるのは選挙の裏側でこのような不正が行われているからと考えるとつじつまがあいます。自民党の背後にこのムサシと米国勢力が密着していると僕は思います。ここまででそうかなと思いますが証拠がありませんので憶測と言われればそれまでです。今度は違った角度から考えていきます。

不正選挙の証拠はないが、ムサシが公平ではない疑惑が浮上した件について考察!

株式会社ムサシの社長が自民党に献金していたということが分かっています。詳細に関して分からないとしても日本の選挙のシステムを一任している会社の社長が自民党に献金するということは不正選挙の可能性を感じます。証拠こそありませんが極めてグレーだと考えられます。また過去にムサシは選挙の隠ぺいに関して裁判になったことがありますが、最高裁が棄却したということが分かっております。証拠がなく完全に隠蔽しておりますが、ムサシと自民党が裏側でつながっており何かしら問題が起こった時には自民党の背後のアメリカciaが裁判所に圧力をかけてもみ消すという構造が出来上がっているのではないか?と僕は思います。すぐにどうこうならないのかもしれませんが、日本国民がこのようなことに気が付いて疑問をもち選挙にいくしか日本が変わる方法はないと僕は思います。僕たちの住んでいる日本が危険な状態にあると思います。今回の記事は証拠がありませんので信じるか信じないかはあなた次第ですが、何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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