今回は琵琶湖バラバラ事件について調べていきます。亡くなった被害者の方は川本秀行という方であることが分かっています。この事件に関する謎や不可解な点について様々な角度から考察していきますので最後までご覧いただければと思います。
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琵琶湖で人間の死体の一部が見つかったという事件です。
琵琶湖バラバラ事件というのは2018年に人間の死体の一部が琵琶湖で見つかったという事件です。この事件がいったいどのようなことだったのかということについてもう少し触れていきます。
★まずふとももから足首までの左足と右足が見つかる
★頭部が見つかる
★左手と右手が見つかる
このようなことが分かっています。ここでおかしいなと感じることはないでしょうか?手と足と頭が見つかっていますが、上半身が見つかっていませんね。この事件の問題点はここにあると僕は思います。そして遺体がバラバラであったことからこの事件の被害者の方がなかなかわかりませんでした。しかしこの事件の被害者の方が約10年後に判明しました。このことについて触れていきます。
●されたのは川本秀行という人だと判明した。
遺体がバラバラということでなかなか被害者の方の特定ができなかったということです。なんとか警察も調べて
★血液型:O型
★年齢:30代から60代
★前歯が4本ないこと
★鼻を治療した後があったこと
このような特徴から約10年間行方不明になっていた川本秀行という人であることが判明しました。川本秀行は2009年に運転免許の更新にいったのちに行方不明になっていたということです。身体の特徴から川本秀行であるということが判明したということです。そしてこのバラバラ事件の犯人は今もなお分かっておらず逮捕もされていません。警察は30000人以上を捜査にあてていますが今もなお犯人の情報が分からずに懸賞金が300万円かかっています。しかし犯人の手掛かりがわからないということです。ここからは僕のこの事件に関する解釈を書いていきます。
琵琶湖バラバラ事件の不可解な点に注目してみた!
この琵琶湖バラバラ事件でもっとも不可解なことがあります。川本秀行は遺体発見された当時の年齢が39歳であるということが分かっています。この事件のもっとも謎とされている部分が上半身がみつかっていないということです。このことはいったい何が考えられるのか?ということについて触れていきます。上半身が見つからないということは多分上半身の内臓を目的として犯行であるということが考えられます。そしてこの事件ですが犯人はきっと1人の単独犯ではないということが考えられます。組織的なものが動いていており、目的は人間の臓器である可能性が高いと考えられます。おそらくは日本の闇組織の犯行であるということが考えられます。このようなことから捜査で探してもなかなか犯人が見つかることはないのではないか?ということが考えられます。そして今回の事件だけではなく、もう少し普遍的な解釈についてここから書いていきます。
バラバラ事件はなぜ起きるのか?本当の理由と犯行動機を考察!
日本では定期的にバラバラ事件が起こります。僕の解釈ですがこのようなバラバラ事件が何故起こるのか?ということやこのような事件をおこす犯人たちの狙いは何か?つまり犯行動機についての憶測をしていきます。もしも何かしらの恨みがあって●すということであればバラバラにする必要はないということです。そして人間をバラバラにするということも簡単ではないということです。何かしらの道具があるのではないか?ということが考えられます。このことからも単独犯ではないということです。バラバラ事件の目的はおそらく人間の臓器目的ということが考えられます。臓器目的とバラバラにすることの関係性ですが、人間の遺体をそのままにして臓器をとったらおかしいことが明らかです。つまり人間の臓器をとって臓器をとったことがわからないように遺体をあちこちに分散しているのではないか?ということが考えられます。臓器売買目的であるということを知られないために注意をそむけさせているのではないか?ということです。もちろんこのようなバラバラ事件というのは単独ではできませんので日本の中にいる闇の組織がこのような犯罪を行っている可能性が極めて高いということが考えられます。この観点から考えると今回の琵琶湖バラバラ事件の犯人も組織が行った可能性が高いですね。また他のバラバラ事件も同様であると考えられます。バラバラ事件の犯人ですがサイコパスであるあるいは鬼畜であるということが言われたりしますがそのような事件には裏がありおそらく犯人としてあがっている人物の裏側には闇の組織が臓器売買目的で活動している可能性が高いのではないか?と僕は思います。人間の身体は数十億円になるということや日本では臓器が不足しているということも言われていることからこのような犯罪に日本の闇組織が多額のお金のために行っているという背景が事件にあるのではないのか?と僕は感じます。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。