グリコ森永事件の真相を考察！

今回はグリコ森永事件の真相について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

グリコ森永事件の真相について。

この事件の真相は隠されておりはっきりとわかりません。

しかし調べて考えていくとわかることがあります。

ひとつずつ気になる情報について考えていきます。

 

グリコ森永事件と日航機123便事故の背後にアメリカciaの存在があるのか？

今回はグリコ森永事件について調べていきます。一見すると無関係に見えるかもしれないですが、実は日航機123便の事故と関連性があると僕は思います。

 

グリコ森永事件の背後と日航機123便の事故の背後にはアメリカciaの存在が考えられます。

 

グリコ森永事件の謎と未解決の理由について。

 

日本はアメリカに戦争で負けているのでアメリカが戦後日本の上にいるということです。日本はアメリカの属国あるいはアメリカが宗主国というようなことを言われますが、まさにそのことがあらわれた事件なのではないか？と思います。

 

 

グリコ森永事件や日航機123便の事故にアメリカciaが関与しているということであれば日本の警察はどうにも手出しができないということです。このことを頭の中に入れて考えていきます。

 

グリコ森永事件の隠された真相について。

多くの人がご存じのグリコ森永事件ですが、この事件の真相に関してなかなかわかりません。僕もはっきりとはわかりませんが、ただし分かっていることがあります。

 

この事件の報道されている情報に踊ってはいけないということです。

 

 

日本のマスコミがアメリカciaに飲み込まれております。グリコ森永事件を理解するのは事件の裏側をどれだけ把握できるかということが鍵だと僕は思います。そこからなんとなくグリコ森永事件の真相がわかるのではないでしょうか？

 

 

僕の憶測を含むので正しいかわかりませんがこのように解釈できるのではないか？というひとつの可能性について考えていきます。まずはグリコ森永事件の大枠から考えていきます。

 

グリコ森永事件の出発点は江崎グリコ社長・江崎勝久の誘拐だった。

この事件の出発点は江崎グリコの社長である江崎勝久が自宅から2人の男によって誘拐されたことでした。しかしその後に江崎勝久は自力で脱出したので助かりました。

 

 

この後にグリコの会社の試作室が放火されるということも続きます。実はここから様々な事件が始まっていきます。いったいどのようなことになっていくのか？ということを注目していきます。

 

どくいりきけんたべたらしぬでというグリコ森永事件の犯人の狙いについて。

犯人とされている人物がどくいりきけんたべたらしぬということで脅したことでグリコの商品がここで売り場からすべて下げられます。

 

実際にお菓子にどくいりきけんたべたらしぬという張り紙があり、そこには怪人21面相とかかれていました。

 

グリコ森永事件被害者は誰なのか？

 

実際にこのようなことがあったことから日本中が恐怖に陥りました。しかしここにポイントがあります。グリコの商品を全て売り場から下げたというのが目に見える部分という表側です。

 

 

当然ですが裏側があります。事件の裏側でものすごく株価が下がったということです。グリコという食品の会社ですが、このような毒入りということになって商品が出せなくなってしまいどんどん株価が下がりました。

 

 

実はグリコ森永事件の真相はこのような裏側で株価を捜査してグリコという会社に経済的な打撃を与えようとしていたということだと言われています。

 

 

グリコ森永事件に関連して株価の総額が100億円ほど動いたと言われております。

 

※グリコが被害にあっているということです。

 

 

この事件の真相あるいは裏側はアメリカciaが株価を捜査して100億円吸い上げたのではないか？と僕は思います。

 

表向きはグリコという食品会社潰しを狙っているように見えますが裏側ではとんでもないことがおきていました。ここからこの事件の謎について触れていきます。

 

グリコ森永事件の結末は犯人逮捕できずに警察の本部長の自●。

この事件の終焉とされていることとして報道では滋賀県警本部長が焼身自●をはかっているということになっています。ハウス食品へのおどしから犯人をとり逃したことで警察の本部長が自ら命を絶ったということになっていますが、きっとこの情報はガセネタだと思います。

 

 

アメリカciaが裏側から圧力をかけて犯人をとり逃し、その責任をとったということで焼身自●ということに見せかけて●されたんだと僕は思います。犯人はアメリカciaの工作員だと思います。

 

 

またこの事件に関して犯人が分からないということになっているようですが、実は犯人は分かっているという情報があります。ここからはそのことについて調べていきます。

 

グリコ森永事件の犯人はてっちゃんなのか？キツネ目の男の目的は何か？

ネットで検索するとグリコ森永事件の犯人と検索するとその後にてっちゃんとでてきます。このてっちゃんというのが事件のキツネ目の男のことをさしており、末吉鉄之助という人物ではないか？ということまで分かっています。

 

 

末吉鉄之助は在日韓国人で裏社会で暗躍していたということも分かっており、グリコ森永事件の表側では顔写真が出ていますが実は裏側で株価を捜査して大きくもうけていたということです。

 

グリコ森永事件の逮捕できないし証拠ではない根拠について。

100億円の株に関して裏側で操っていたキーマンということでしょうね。表側で森永の株価がさがるときに裏側でプロの株集団として大きく金を増やしていたということがこの事件の真相だと思います。

 

 

だから身代金を要求して取りに来ないわけです。表向きは身代金要求したようにみせかけていますが身代金には最初から関心がなかったはずです。実は裏側でその何百倍のお金をもうけていたということです。

 

 

しかしこの末吉鉄之助についてはその後に様々なことが言われています。末吉鉄之助は自ら命を絶ったのではないか？という説がありますが、全く別の説があります。

 

 

この末吉鉄之助が亡くなったこともグリコ森永事件の闇を感じるものです。ここから森永グリコ事件の核心部分にせまっていきます。日本というか世界の怖すぎる闇です。

 

グリコ森永事件の犯人と言われた怪人21面相が日航機墜落事故で死亡していた？

実は末吉鉄之助は日航機墜落事故で死亡したのではないか？という説があります。ここら辺に世界の闇が出てくるということです。

 

実は123便には末吉鉄之助だけではなく、森永グリコ事件のハウス食品の社長も乗っていたと言われており、死亡しています。これは偶然なのか？ということですが僕は違うと思います。きっと口封じでしょうね。

 

 

いったい何かというとプラザ合意に反対していた人たちが123便に乗っていたということが言われています。また他にはトロンＯＳの研究者が乗っていたということも有名です。

 

 

プラザ合意に反対していた人や日本の研究者を123便の事故と見せかけて●したということです。どこにも繋がりがなさそうなこのグリコ森永事件と日航機墜落事故ですがアメリカが円高に反対したことや日本の脅威とされている人たちを消したというのがおそらく真相だと思います。

 

 

グリコ森永事件の真相はプラザ合意に反対したあるいは円高に関することで関係者が●されたということでしょうね。実際にこのあとにプラザ合意でアメリカが勝って日本の経済が縮小していますから。

 

 

グリコ森永事件というのは国家間をまたがった大きな事件ということなのでマスメディアでは真相が報道されることもないということです。僕はこのように解釈しています。最後に気になることについて触れていきます。

 

グリコ森永事件の真相についてのまとめ！

日航機123便は飛行機の事故で日本人520名が亡くなったということになっています。それ以外の話をすると陰謀と言われますが、陰謀でもなんでもありません。

 

 

アメリカciaは真相にたどり着かれそうになった時に陰謀という言葉で真実を追求されないように隠すということも言われております。

 

 

■トロンOSの研究者が17名乗っていたこと

■アメリカciaが裏側で様々な謀略を考えて行ったテロである可能性が高いと僕は思います。

■中曽根康弘が日航機123便の真実は墓場まで持っていく

 

 

中曽根康弘あるいは日本政府はアメリカciaの謀略であるということを分かっていた可能性が高いと僕は解釈しております。

 

 

日航機123便の事故は●したい人間だけを●すとばれるので飛行機事故に見せかけてあらかじめ仕組んでいた飛行機テロの可能性が考えられると思います。このようなことを真面目にいうと陰謀なんだからと言われますが、そのように片付けること自体が真相あるいは真実に近ずいているのではないか？と僕は理解しております。

 

グリコ森永事件の逮捕できない犯人について。

グリコ森永事件の犯人ですが日本の宗主国アメリカの息のかかった人間ということで日本の警察は手出しできません。

 

捜査できない状況です。

 

証拠がないのでひとつの意見と思っていただければと思います。

 

僕と同じような考えあるいは解釈をされている方もいると思います。

 

1人でも多くの方が気が付いていただけることその役に立てればと思います。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。