今回は恵比寿の会員制ラウンジでおきたテキーラ一気飲みで女性が亡くなった事件について調べていきます。この事件は様々な闇を抱えていて、表に出てきません。そんな事件についてわかる限りの情報を組み合わせてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
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恵比寿の会員制ラウンジでおこったテキーラ一気飲み事件について。
恵比寿の会員制ラウンジで女性がテキーラを一気飲みして亡くなってという事件について調べていきます。光本勇介という起業家が女性にテキーラを一気飲みさせたのではないか?と言われています。この事件の内容はテキーラのボトルを15分以内に一気に飲み干せば10万円というゲームだったということです。その結果女性が亡くなってしまったということです。ここで気になるのはすぐに救急車で病院にいけば助かったのではないか?ということが考えられますが実はこうはならないという構造があります。いったいどういうことなのか?ということについて触れていきます。
さんぱちの営業時間から考慮して通報できなかった!?
この事件が起こった店は恵比寿の会員制ラウンジ38(さんぱち)と言われています。確証はありませんが、きっとこの会員制ラウンジ38(さんぱち)というお店は風営法以外の時間帯に営業していたということが考えられ、そのことから救急車や病院には連絡できなかったということが考えられます。恵比寿た六本木あるいは麻布の会員制クラブは営業時間を守らない店があるあるいは風営法を守らないということがあると言われています。つまり営業時間外におこったことということは法律の外側なので病院や警察に行けないということから処置が遅れてしまったということが考えられます。さらにこの事件の裏側について触れていきます。
上級国民である光本勇介の睨みでマスコミはタブー案件として完全スルーなのか?
光本勇介という起業家はものすごい資産を持っていると言われています。いくつもの事業をしており、その結果100億円以上の資産を所有していると言われており、このことから様々な人脈を持っているということです。ゾゾタウンの前澤やホリエモンともつながりがあると言われています。そしてここまで巨大な資金力を持っているということは様々なところに睨みが聞くということです。いわゆる上級国民ということです。この上級国民である光本勇介の睨みがきいているんでしょうね。あるいは裏からなにかしらの力が働いたのかわかりませんが、この事件に関してマスコミはほとんど報じません。お金の力を使って事件を表に出さないということも可能なんでしょうね。またそのような力はこのようにも働くということです。
死因がおかしなことから事故となり、ここから罪には問われない!?
この事件で亡くなった女性の死因がアルコール中毒ではなく誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)ということです。喉に嘔吐したものがつまったことが死因ということになっています。このことからテキーラの一気飲みが原因であることが証明できないということになれば、罪には問われないということです。黒い噂ですが、警察にも何かしら忖度しているもかもしれません。つまりこのことは女性はアルコール中毒で亡くなったということを証明できないということであれば事件ではないということになります。非常に悔しいことです。そして最後にこの事件のリサーチした僕の感想を書いていきます。
事件の裏側には女性の懐事情がきっと関係していたのではないか?!
今回の事件の裏側に隠されている裏事情は働いている女性の懐事情なのではないか?と思います。ネット上では10万円で亡くなったという意見もあり、本当に悲惨だと思います。ただしこの前からこのようなテキーラの一気は行われていたということですが、きっと働いている女性の金銭状況が関係してたのではないか?と僕は思います。
★家庭の事情でお金が必要
★親の介護費用でお金が必要
今までこの38を辞めている女の人はたくさんいるということです。それでもこんな辛いことをしてまで働いていたということは金銭的なことが関係していた可能性が高いのではないでしょうか?そのようなことから我慢して仕事をしていた中でおこってしまった悲惨な事件だと思います。今回亡くなった女性のご冥福をお祈りいたします。