今回は京アニの建物放火テロについて様々語られる陰謀について調べていきます。犯人は青葉真司ということになっており、サイコパスな人間がおこしたものということになっていますが、実は調べれば調べるほどに謎が見えてくるこの京アニのテロです。僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
- 1 京アニの建物放火テロの違和感を信じるか信じないかはあなた次第です!
- 2 事件当日京都アニメーションはnhkの取材があるセキュリティが解除されていた。
- 3 事件当日にnhkの吉田達裕ディレクターが取材に来ていたという謎について。
- 4 青葉真司が発言した京都アニメーションのぱくりやがっての意味は作品ではない?
- 5 本当の京都アニメーション犯人は現在も特定されていないのではないか?!
- 6 京アニ犯人はその後どうなったのか?また韓国人という説について。
- 7 京アニテロの目的は京アニの倒産を狙っていたのか?狙いが第1スタジオだったことから考察!
- 8 京アニこと京都アニメーション事件を公安が調べているという超絶ブラックな件について。
京アニの建物放火テロの違和感を信じるか信じないかはあなた次第です!
最初にお断りいたしますが、京アニの建物放火テロに関して様々なことが言われていますので、そのことを信じる信じないかはという判断はお任せいたします。青葉真司が犯人であるということになっていますが、それだけでは説明がつかないことや矛盾していることがたくさんあります。今回はおかしいのではないか?と感じられる部分についてひとつずつ触れていきますので何かしらの参考になっていただければと思います。まずはこのようなおかしなことがあります。
事件当日京都アニメーションはnhkの取材があるセキュリティが解除されていた。
このことを偶然と考えるのかおかしいと考えるのか?ということでもまず大きく考えが別れるところですが、この京アニの放火事件があった当日ですがセキュリティが全くされていなかったんですね。普段はこの京都アニメーションはセキュリティが強化されているんですがこの事件の当日はnhkの取材があったということでセキュリティが解除されていました。偶然起ったのか?あるいは何かしら情報が漏れていたのか?ということですが、僕の解釈ですが青葉真司はこの日にセキュリティがないことを知っていたと僕は思います。セキュリティーがないことを分かって犯行に及んだのではないか?と考えられます。さらに気になる情報について触れていきます。
事件当日にnhkの吉田達裕ディレクターが取材に来ていたという謎について。
実はこの京アニ事件で名前が出るのがこのnhkの吉田達裕というディレクターです。この吉田達裕がタイミングよく現場におり、逮捕現場を撮影しています。これもまた偶然なのでしょうか?この吉田達裕ディレクターに関しての記述もほとんどありません。あと気になるのがこの事件でnhkのスタッフは火災に巻き込まれていません。これもおかしいなという感じがします。火災事故ならば京アニの人たちだけではなく、nhkの人たちも事故に巻き込まれていてもおかしくないと思いますが、そうはならなかったということです。偶然でしょうか?僕はそうは思えないです。さらに気になる情報について触れていきます。
青葉真司が発言した京都アニメーションのぱくりやがっての意味は作品ではない?
京都アニメーション事件で青葉真司がぱくりやがってというようなことを言ったという情報があります。この情報ですがぱくったというのは作品の盗撮と考える人もいるようですが、違うと思います。ここでのぱくるというのは逮捕するということだと思います。逆にこのような発言が出るということはあらかじめぱくられないつまり逮捕されないということが打合せされていたのではないか?ということが考えられます。このことから考えると青葉真司の単独犯行ではないということが考えられます。共犯者あるいは黒幕がいるという可能性が浮上します。そもそも青葉真司は過去にコンビニを強盗しようとして逮捕された過去があります。つまり犯罪に関して巧妙にできないと思います。しかしそんな青葉真司が京アニの放火に関してはすごく入念にしているということです。このこともおかしな点です。青葉真司がこのような完全犯罪をできるとは到底考えにくいということです。そしてここから共犯なのではないか?という人物について触れていきます。
本当の京都アニメーション犯人は現在も特定されていないのではないか?!
実は京アニの事件の目撃情報では青葉真司とは異なった情報が上がっています。それが893でお腹に刺青がある白いTシャツの男です。この情報もおかしいんですね。青葉真司は赤いTシャツを着ている画像がありますが、明らかにおかしいです。つまりこのことが本当であると仮定すると白いTシャツの男が事件の実行犯ということになります。しかしこの男に関しては情報がありません。警察は何も知らないのか?あるいは何かをしっており隠しているのか?ということが憶測されます。さらにこの犯人に関することをネットで調べる人がいるみたいなのでそのことについて触れていきます。
京アニ犯人はその後どうなったのか?また韓国人という説について。
京アニの犯人のその後どうなったのか?ということですが、青葉真司のことであれば病院に運ばれてきちんとした医療を受けて入院しています。火傷がひどく歩けないということみたいですが、会話はできるということです。しかしこの検索する人の意図としては白いTシャツの男について調べようとしているのか?と僕は思いますが、この男はその後どうなったのかということは全く分かりません。また京アニの犯人は韓国人なのか?ということですが、青葉真司の国籍は日本ということが分かっています。しかし白いTシャツはお腹に刺青を入れていることから893の可能性が高く韓国人あるいは朝鮮人である可能性が高いということです。僕の解釈ですが、この京アニの犯人は目撃情報は白いTシャツの男なのになぜ赤いTシャツの男である青葉真司にすりかえられているということも謎です。そしてここから事件の核心部分に迫っていきます。
京アニテロの目的は京アニの倒産を狙っていたのか?狙いが第1スタジオだったことから考察!
京アニテロの目的ですが、おそらく京アニ潰しだったと考えられます。間違っても青葉真司がサイコパスだからではないということです。事件の当日第1スタジオには主要スタッフが集まっていました。ここを狙ったと考えられます。このことをつきつめていくと青葉真司の単独犯行ではないという可能性が高まっていきます。犯人あるいは犯行の狙いは京アニの中心である重要な場所を狙ったということです。あえて宇治の本社ではなく第1スタジオを狙ったということです。第1スタジオには京アニの優秀なクリエイターたちがおり、京アニのアーカイブのありました。これらすべてを潰そうと考えた犯行だと思われます。京アニという会社が大事にしている作品あるいは技術潰しだということでしょう。だから優秀な人間が集まった日を狙って犯行に及んだということです。しかも放火の仕方も出入り口をふさいで逃げ場をふさいで丸すというまさに計画的犯行だと思います。いったい誰がなぜこんなことをしたのか?ということについて最後に触れていきます。
京アニこと京都アニメーション事件を公安が調べているという超絶ブラックな件について。
この京アニの事件に関しては公安が動いています。公安警察が動くということは事件隠蔽の可能性が考えられます。つまりこれはcia案件ではないかということです。この京アニ事件の裏側にはアニメの巨大利権が関係していると思われます。ciaが日本のアニメの利権潰しに行った事件ではないか?という可能性が高いのではないでしょうか?アニメの巨大利権をめぐっているというのが裏側で表側では青葉真司というサイコパスが犯した事件に見せかけたというのがこの京アニ事件なのではないか?と僕は解釈しています。信じるか信じないかはあなた次第ですが、おかしな点が多すぎますよね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。