飛松五男という元刑事の評判及びごますり野郎という内容の正体について。

今回は飛松五男について触れていきますが、もともとは刑事をしていました。刑事時代には様々なことが言われていますが、警察内での評判は悪いと言われています。僕もそうだろうなと思います。そして僕が一番疑問を感じるのが飛松五男がごますり野郎だなと感じることです。テレビの視聴者にはどのようにうつっているかわかりませんが、飛松五男は西成不審死女医事件で警察に関して批判をして自分がいいことを言っているみたいにうつりますが僕はこの事件についてある程度調べているのでこの飛松五男のごますりぶりが手に取るようにわかります。また真相は分かりませんが、飛松五男は西成不審死女医事件の家族から調査費用ということで多額のお金をもらっているのではないか？といったことも言われています。正義感を振り回してお金を稼いでいるという姿勢が気に入りません。多くの人が語らないかもしれませんが、この西成不審死女医事件について僕なりの解釈があるのでそのことについて少し書いていきます。もしも西成の事件が貧困ビジネスであれば、警察も黙認している内容なので解決することはできないということです。つまり飛松五男にはどうすることもできないということです。そんなことでお金をとるってなんなんだろうと思います。そして僕の解釈ですが、飛松五男はこの事件の真相についてきっとわかっていると思います。しかしその真相には踏み込めません。その理由は西成不審死女医事件の闇は臓器売買ビジネスの可能性があるからです。この事件の裏側には西成警察と西成の病院と893とあいりん地区にある釜ヶ崎の機関も関与していると言われており、この内容に深入りしたら飛松五男は●されるということです。当然ですが本人もそのようなことは刑事で分かっているでしょうからそのことには全く触れないということです。そのうえで被害者遺族から費用をとるということが僕の中ではないなと思います。飛松五男の西成不審死女医事件に関してしていることはひどいと思います。あけることのできないブラックボックスとわかっていて、うまく金をもらっているとしか僕には解釈できません。このことから考えると飛松五男の評判の悪さやごますり野郎ということも分かります。そして飛松五男が警察に関して話している内容について少し触れていきます。

飛松五男が語る警察の実態について。

飛松五男が警察に対して実態を暴露しているということが言われています。その中では

★刑事は事件がない時にはパチンコをしている

★警察は893の事務所によく金をとりに来る

★警察は裏金に関係すると出世する

というようなことをいっています。事件がないときにパチンコに行くくらいはまあいいんじゃないかな？と思います。また飛松五男の警察と893の関係はおそらく兵庫県と山●組の関係について暗にほのめかしていると思います。また警察が裏金に関与しているというのも本当だと思います。このような飛松五男の発言は表面的にあたっていると思いますが、最後に僕が知っている警察のひどすぎる実態というか事件について触れていきます。警察はこんな汚いことをするんだということについてお分かりいただけるかと思います。

兵庫県警・原田孝典という人物が犯したでっちあげ事件について。

この事件に関してご存じの方もいるかと思いますが、兵庫県警の原田孝典という人間が過去に完全無実の人にでっち上げ事件をしたということが注目されました。まったく事実ではないことをでっちあげた事件です。一般人男性が老人とぶつかったという内容ですが、実際はまったくぶつかっていません。しかし兵庫県川西署の原田孝典という人間がぶつかった証拠があるとかいって実際にはそのようなものはないにもかかわらず自白強要をしたということです。何も悪いことをしていない一般人男性に無茶苦茶なことをしています。そしてこの一般人の人の人生が狂ってしまったということも言われています。この件に関して兵庫県川西署は謝罪することもなく、原田孝典を解雇したということで黙っていてくれないかということをいったようですがこの一般人男性がsnsに情報を出したことでこの事件が話題になりました。原田孝典という人間が本当に警察をやめたのかどうか？ということも分かりませんが・・・・もしも警察の実際を暴露するというなら飛松五男はこのような内容について話すべきだと思います。このような全く無罪の人が警察の自白強要にあっているということはものすごい問題であり、このような内容を取り上げるから意味があると思います。僕は飛松五男という人物は好きではありません。西成不審死女医事件の行動が謎ですし、警察の暴露といっても大したことをいっていないと感じるからです。ということで今回は飛松五男に関して気になる情報について触れてみました。今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。