てるくはのる事件と犯人である予備校生の岡村浩昌の謎について考察!

Pocket

今回はてるくはのる事件について様々な角度から考えていきます。事件の犯人は岡村浩昌ということになっており事件を幕引きしておりますが本当なんでしょうか?日本の巨大事件の背後にいったい何が隠されているのか?ということを分かっている限りの情報に注目しながら考えていきます。多くの人が見落としてしまう真相をひきあげていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

信じるか信じないかはあなた次第の衝撃的内容です。

今回の記事内容ですがかなり衝撃的な内容です。表向きに語られることはないことですが、元警察の有能なジャーナリストの方の考えもあります。日本でおこる巨悪事件は何かしらが隠されていることが多いですが、いったい何を隠しているのか?を真剣に考えていきます。

またこの記事をご覧いただく読者さんが関心をもつのではないか?という内容を僕の憶測になりますが考えながら書いていきます。まずは事件の内容から触れていきます。

京都小学生殺害事件という中村俊希が●された事件について考察!

犯人がてるくはのるという暗号めいたものを残していったことからこの事件はてるくはのる事件と言われますが、別名京都小学生●害事件と言われており、●された小学生の名前が中村俊希ということが分かっています。

この事件の悲惨さを物語ることとして犯人が小学生を何度も包丁で刺したということです。この部分に注目します!何も恨みがない小学生を包丁で何度も刺すというのはいったいどういうことなのでしょうか?

この事件の犯人とされている人物については記事文中で触れていきますが果たしてそのようなことができるのでしょうか?この●しかたから僕が感じることはプロのヒットマンの可能性が考えられます。このことを頭の片隅に入れて置きます。

■犯人は包丁で小学生を何度も刺して●したプロのヒットマンの可能性が考えられるということ

悲惨すぎる事件です。ここからこの事件のおかしな点について考えていきます。この事件にはおかしなところがあり優秀な方がそこに気が付いていました。そのことを考えていきます。

京都市伏見区でおきた事件について黒木昭雄は冤罪だと感じていたのか?!

この事件は京都市伏見区日野小学校で起こった事件ですが、この事件に関して黒木昭雄というジャーナリストの方がするどい考えを持っていらっしゃいます。この方は元警察官である事件を追求しているときに自●したとみせかけられて●されてしまった方だと僕は思っています。

その黒木昭雄がこの事件についてふたつの重要なことを見抜いております。さすが優秀な元警察官のジャーナリストだと思います。

■この事件で犯人とされている人物は犯人ではない可能性が考えられる。冤罪や無実の可能性が浮上するということです!

■この事件は仕組んでいた疑いがある。つまり事件を捏造していたことを知っていた人間がいた。理由は犯人とされている人物を説得するときになんとマスコミが現場にいたということです。マスコミは事件をあらかじめ知っていたのではないか?という仮説です。

事件をひた隠そうとする人間たちとそこにむかっていくジャーナリストですが、僕は黒木昭雄という方の事件の予想は的中していると感じています。黒木昭雄は別の冤罪事件も見抜いていましたから。

おそらく事件の構造だったり裏が分かっている方なんだと僕は解釈しています。ここからこの事件の内容についてもう少し触れていきます。

てるくはのる事件の犯人である予備校生の岡村浩昌と兄について。

てるくはのる事件の犯人であるとされている人物は岡村浩昌です。岡村浩昌は予備校生であることがわかっています。予備校生の一般人が小学生を何回も包丁で刺すあるいはさせるのでしょうか?かなり疑問です。

またこの事件で岡村浩昌の犯行動機は兄だったのではないか?と言われています。岡村浩昌が小学生の時に父親が亡くなってそこから兄が母親に暴力をふるっていたということですが、兄は岡村浩昌には暴力をふるっていませんでした。

このことからこの事件と兄と犯行動機は関係なかったと考えられます。岡村浩昌の犯行動機は兄ということでしたが違いました。ここで大きく疑問が出ます。岡村浩昌の犯行動機は一体何だったんでしょうか?犯行動機が見当たりませんね。

犯行動機がないということにも関わらず凶悪事件をおこすというのはかなりおかしいことであると僕は思います。このようなおかしなことからさらにおかしなことが続いていきます。

てるくはのる事件の最大の問題点である京都府警の失態について。

てるくはのる事件を知っている方ならきっとこのように感じていると僕は思います。京都府警の捜査のずさんさです。京都府警は捜査令状をもたずに岡村浩昌のところにいっています。捜査令状をもたずにてぶらでいったのでしょうか?この行動も全く理解できません。

さらに京都府警は岡村浩昌を公園で話をきいてそこから逃げられています。そして岡村浩昌はその後にビルから投身自●をはかっています。警察が複数人いる中で岡村浩昌1人に逃げられるものでしょうか?そして逃げた後に自ら命を絶ってしまったということで真相が闇の中に消えました。

スポンサーリンク

もしかしたら真相を闇の中に消すことを画策していたのではないか?ということが考えられます。僕の憶測ですが、岡村浩昌はこの事件の犯行グループにビルから飛び降りたようにみせかけて●されたのではないか?とも考えられます。

この憶測もでたらめでもなんでもありません。この事件の背後にいる犯行グループは日本の巨悪事件の背後にいる可能性が高いからです。様々な事件の黒幕ですが悲惨すぎる事件を複数起こしている可能性があります。

この話は記事後半部分で触れていきますが話をもどして岡村浩昌が亡くなったことの真相は分かりませんが分かっていることは京都府警の大失態ということです。この京都府警の大失態もあらかじめ仕組んでいたのではないか?とも考えられます。

いったい何をどう仕組んでいたのか?ということを考えていきます。まさに日本の闇です。京都の裏社会の人間の関与が考えられます。ここからそのことを考えていきます。

てるくはのる事件と京都の裏社会の繋がり及び目的について考察!

このてるくはのる事件の裏側には京都の裏社会が関係しているのではないか?と言われています。京都の裏社会がこの事件に関与した可能性は子供のセキュリティを強化するという名目で国からお金をひっぱってその利権に裏社会の人間が入り込もうとしているのではないか?という憶測です。

国から子供のセキュリティ強化という理由で多額のお金をひっぱることによってそこに裏社会の人間が群がれるということが目的なのではないか?ということです。国から多額のお金を引っ張れればそこに裏社会の人間がグループで生きていけることが可能ということです。

ここで国から引っ張るお金というのは数百億円から数千億円という単位の金額です。そのような金額が出るのであれば事件を裏側で仕組んで引き起こしかねないのではないか?という可能性も考えられます。もちろん証拠や確証はありませんが、そう考えると京都の裏社会が警察と裏で忖度したということも考えられます。

つまり裏社会の利権をめぐって一般人の小学生が●された事件というのがこの事件の隠されたものなのではないか?という可能性が考えられます。犯人であるとされた岡村浩昌もいいように利用されて●されたということと話のつじつまがあいます。

京都府警のミスも故意にしたのではないか?と考えられます。僕のこの事件を調べて理解不能なことはやはり中村俊希という小学生を何回も何回も刺して●すということが一般人の岡村浩昌がするのか?あるいはできるのか?という疑惑が残ります。犯行動機もありませんから。

岡村浩昌は無実の可能性が高いと思います。そしてこの事件がてるくはのるということが言われることからある事件との関連を考える人がいます。ここからは僕なりの解釈を書いていきます。

【日本の闇】てるくはのる事件とサカキバラの神戸事件の共通点について。

ちなみにてるくはのる事件といっておりますが、この事件のてるくはのるというのは全く意味がありません。意味がないというよりはこのようなことをして本当の犯人は事件の真相部分から目を背けさせようとしていると僕は解釈しております。

てるくはのるというのはいったいどんな意味なんだろうか?ということを考えさせることでこの事件の真相つまり背後に日本の闇組織が関与して巨大利権を狙っているということを悟られたくないという狙いからこのようなことをしたと僕は思います。

そして読者さんの考えるであろう内容あるいは僕の憶測を書いていきます。

■てるくはのる事件とさかきばらの神戸の事件の共通点は犯人とされた人間が無実である可能性が極めて高いということです!

日本でおこった巨悪事件の犯人とされている人間が実はふたりとも犯人ではない可能性が浮上します。岡村浩昌が無実の可能性はここまでで触れました。さかきばらの神戸の事件について考えていきます。

■さかきばらの神戸の事件ですが警察の自白強要の可能性が高いと言われています。サカキバラが学校に首を置いた事件ですが専門家が証明しました。糸ノコギリでは人間の首は切断できません。目撃情報も40代のスーツをきた複数人とされております。

サカキバラも手紙をだしておりますが、手紙の内容に関してサカキバラは全く知りません。僕はサカキバラの書いた本を読みましたが首を置いた事件について触れていません。自分が事件を起こしていないから本に書けなかったんだと僕は解釈しています。

てるくはのる事件とさかきばらの事件の背後にいる犯人ですが一部の人たちの間で言われている通称日本の闇組織だと僕は思います。アメリカcia傘下の実行犯です。誰なのか?ということは分かりませんが、在日宗教関係者・北朝鮮工作員・893・同和団体関係者・部落解放同盟関係者なのではないか?と言われております。

アメリカciaの手先となって事件を引き起こしている可能性が非常に高いです。日本とアメリカの関係で日本はアメリカに戦争で負けてその後属国というアメリカciaの間接支配下にいることからこのアメリカciaが関与している事件に関して日本の警察は捜査できないということです。

日本の上にアメリカciaがいるからです。てるくはのる事件についてこのように解釈する人は少ないと思いますが、僕なりに真面目に考えた解釈なので何かしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク