ghqが日本の昔の難しい漢字を廃棄した件について考察!

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今回はghqが日本の難しい漢字を破棄した件について考えていきます。実はいろいろなことが考えられるこの問題ですが、わかる限りの情報について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本語をアルファベット・ローマ字化しようとアメリカghqは考えていた。

日本がアメリカに戦争で負けていらいアメリカの属国あるいは支配下になっていますが、そのことが日本人の文字を使って行われていたということが分かっています。日本語から漢字をなくそうとしていたということです。このことに関しては後で触れていきますが、それ以外にもなんと日本語のひらがなやカタカナを廃止してなんとアルファベットあるいはローマ字にしようとしていたとも言われています。アメリカ教育使節団報告書にこのようなことが書かれています。すべてアルファベットあるいはローマ字にしようとした理由は日本人が大切にしてきた漢字をなくすことで日本を属国として支配しやすくするためです。さらにここからこのことに関してもう少し深く調べていきます。

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ghqは日本の昔の難しい漢字を廃棄した。

ghqが日本の昔からある難しい漢字を簡略化させたということも知られています。この件に関してはいろいろなことが言われており、日本人弱体化ということで簡単な漢字を書かせるほうが日本人が頭が悪くなるという考えもありますが、別の解釈では昔の日本の漢字には様々な意味が込められておりこの漢字の持つ意味をなくそうとしたのではないか?とも言われています。はっきりとわかりませんが、日本人が昔から大切にしていた漢字や日本の美徳や日本の愛国心をそぎとることを目的にしたのではないか?ということが考えられます。あるいは日本人から考えることを奪うことや愛国心を奪うことの両方だったかもしれません。このことに関してははっきりとはわかりませんが、アメリカghqは日本から漢字を難しい漢字をなくしてアメリカの属国あるいは支配下にしようとしていたということです。このようなことがおこなわれていたということです。アメリカghqの件はここまでなんですが、今回記事のリサーチをして気になった内容があるのでそのことについて触れていきます。

福沢諭吉も実は漢字廃止論を唱えていた?

実はかなり昔からですが福沢諭吉も日本で漢字廃止論を唱えていました。福沢諭吉は明治時代に漢字をなくしてひらがなにするようにいっています。漢字は中国から来たものなので日本には受け入れがたいということをいっていたみたいです。この福沢諭吉の漢字を廃止した理由も本当なのかな?という疑いを僕は持ちます。実は福沢諭吉は明治天皇に日本の女性を海外に売●させようとしたということが分かっています。実際に数十万人の日本人女性が海外に売り飛ばされたということが分かっています。そして亡くなっていったということです。このような売国奴の福沢諭吉が漢字を反対していたということは何かしら裏側に理由があったのではないか?と僕は思います。福沢諭吉と明治天皇が日本人女性を海外に売り飛ばしていたというのはからゆきさんということで語られています。このからゆきさんは唐ゆきという中国ということなので漢字を廃止したことは何かしら関係あるのではないか?という疑惑も出ます。このことは調べてみましたがはっきりとした情報がなくてわかりませんでした。日本の歴史には隠されていることが数多くあり不可解なことが多いと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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