今回は足立区綾瀬コンクリート事件について気になる点について触れていきます。実は一部の人が何かしらの違和感を感じているという内容について調べていきます。僕もおかしいなと感じることがありますので、いったいなぜそのようなことを感じる人がいるのか?ということについて書いていきますので、最後までご覧いただければと思います。
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綾瀬コンクリート事件の犯人4人が逮捕されたが謎が残る件について。
日本の歴史上もっとも悲惨と言われている女子高生コンクリート事件です。この事件の犯人は当時未成年だったということで少年法のことに関して多くの是非が問われていました。犯人である宮野裕史・湊伸治・小倉譲・渡邊恭史という4人が少年法で逮捕されてその後にすでに出所しています。この4人中3人が出所後に再犯を犯しています。この4人の犯人は鬼畜であることは変りませんが、この事件の謎とされている点についてここから触れていきます。
足立区綾瀬コンクリート事件の最大の謎について。
この女子高生コンクリート事件は悲惨すぎる事件です。今回はその内容について割愛しますが、この事件に疑問をもつことがこの女子高生を監禁した場所です。監禁場所が足立区綾瀬7-8-6ということが分かっていますが、この場所に女子高生が40日間監禁されたということですが、この場所は近くに家が密集していることからここに監禁するのは難しいのではないか?という考えが出ます。さらにここに監禁されたのであれば、近所の人が悲鳴ですぐに警察に通報するのではないか?ということです。そしてここから違和感が出てきます。犯人が女子高生を監禁した場所が足立区綾瀬7-8-6ということですが、実は遺体を遺棄した場所が江東区若洲3-1-2ということが分かっています。ここの約20キロあると言われています。果たして未成年4人で運べるのか?という問題です。しかもこの女子高生がいれられたドラム缶が300キログラムということでワゴンとかでなければ運べないということです。犯人が未成年ということであると矛盾した点がでてきます。ドラム缶の重さの問題あるいはコンクリートの量の問題を考えるとかなり難しいのではないか?ということが分かります。このおゆなことをしていたら人目に触れるのではないか?という可能性が浮上します。ここまでの流れから判断すると女子高生を強●したのは4人の犯人ということだと思いますが、実はその裏で黒幕が遺体処理したのではないか?ということが噂されるわけですね。つまりこの主犯格の4人以外に黒幕がいるのではないのか?その黒幕が何かしらを指示したのではないか?という可能性がでてきます。この女子高生コンクリート事件に詳しい人はそう感じるということです。僕も調べていて違和感を感じました。そして最後にまとめを書いていきます。
コンクリート事件の真相は闇。裏側で何が起こったのか?が全く分からない!?
ここまでの流れからお分かりかと思いますが、この主犯の4人の後ろに黒幕がいることが十分に考えられます。この当時未成年だった4人は女子高生を強●した。あるいは●したが、遺体処理は誰かがてつだったのではないか?ということも考えられます。しかしここからが問題です。後ろにいる黒幕の目的が分からないんですね。後ろにいる黒幕は何を目的にしていたのだろうか?ということが分かりません。女子高生コンクリート事件は悲惨すぎる事件と言われていますが、その裏側で何が行われていたのか?ということが分からないことが日本の闇を感じるということですね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。