井の頭公園バラバラ事件の真相及びなぜ未解決事件なのか?を考察!

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今回は井の頭バラバラ事件について調べていきます。この事件には不可解な点や明らかに隠そうとしているということがいくつもあります。ひとつずつ気になる情報について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかは読者さんにお任せいたします。

今回の記事の内容は僕の憶測や解釈が含まれているので参考にしていただければと思います。僕なりに気になった内容や解釈について触れていきます。まずひとつめですが、この事件の被害者が露天商と場所の件でいざこざになっていたという情報がよく出回っていますが、この話がそもそも間違っているということが言われています。吉祥寺界隈の893の間ではそんなことはないという情報があります。この情報はきっとこの事件の本質部分から目を背けさせようとしているものではないか?ということが考えられます。さらに気になる内容について触れていきます。

井の頭公園バラバラ殺人事件が未解決になった要因は某宗教の事件が関係しているのか?

井の頭バラバラ事件は時効を迎えて未解決事件となっています。その要因としては同時期にオウム真理教という宗教の地下鉄サリン事件が起こったことで警察がそちらの捜査に当たりこの事件に注力が注げなかったということが言われていますが、このことは本当だと思います。またこの事件の被害者は川村誠一という方であることが分かっていますが、世田谷区高井戸にある宗教に通っていたことがこの事件に関係しているのではないか?という報道もありますが、この情報も井の頭バラバラ事件とは無関係であると考えられます。ここからこの事件の中心部分に迫っていきます。

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井の頭公園バラバラ事件の死体がおかしな件について。

この事件の最大の謎といいますかあるいは鍵となると考えられる部分がこの事件の死体です。遺体の切断方法が20cmに均等に切断されており、井の頭公園のゴミ箱に入る大きさになっていました。また遺体の血液が全て抜き取られており、指紋が全て削られていたということが分かっています。このことからこの事件の犯人はプロである可能性が非常に高いということです。人間の遺体から血を全て抜き取るということは一般の過程では難しいと言われています。一般家庭の風呂場だと排水が詰まってしまうということでしょうね。つまり一般人が風呂場で行うということは難しいということです。また指紋をすべて削るというのも一般人には無理だと思います。ここまでのことからこの事件の犯人は個人ではなく組織であるという可能性が高まってきます。また井の頭バラバラ事件ですが警察の発表では遺体の30%しか見つかっていないということです。この事件の狙いは明らかに臓器をとることを目的とした事件であるということが考えられます。そして臓器をとるために遺体を同じ大きさにしてあちこちに分散したということでしょうね。恐怖すぎる事件であると思います。

井の頭公園バラバラ事件の犯人は某国の工作員なのか?

この事件に関しては某国の工作員が行ったのではないか?ということも言われています。某国というのは北朝鮮なのではないか?という噂が出ており、このようなプロの手口ということでこのような解釈にいたったということです。北朝鮮の工作員の組織がおこなったということも考えられます。アメリカciaの下部組織である在日朝鮮関係の組織が行った犯行であるという可能性が十分に考えられます。

井の頭公園バラバラ事件の真相は臓器を目的とした組織的な犯行の可能性が高い?!

井の頭公園バラバラ事件では指紋や血液という証拠をすべて隠しており、いわばプロの犯行であるということがわかります。そしてこの事件とどのように関係してくるのか分かりませんが、吉祥寺にはものすごく評判の悪い病院があるみたいです。実はこの吉祥寺の評判の悪い病院で臓器売買ビジネスが行われていたのではないか?という可能性が浮上します。某国の工作員と病院が結託して臓器売買ビジネスをしていたというのがこの事件の裏側ではないでしょうか?井の頭公園バラバラ事件もアメリカciaの傘下の組織が行った可能性が非常に高いと考えられます。日本や世界では臓器が不足しており、そこにこのアメリカciaの傘下である闇組織が入り込んで臓器売買ビジネスを行ってお金を稼いでるということでしょうね。日本には危険な闇組織が暗躍しているということが今回の井の頭公園事件でもわかりました。恐怖すぎるというのが僕の印象です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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